はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

1.9

人が食べられるシーンは見ることができませんでした。

このような映画は初めて観たので、ストーリーがどうとか、そんなことは何も考えられず、、、
心に何も感じることができないまま、
人が食べられるの無理ー
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.8

色々な人のレビューを見て、
少しだけ、ほんの少しだけ理解した。


分からなかった自分が悔しいと思った。

でも、ひとに関心がなくて、失ってから色々な人や物に興味をもった感覚は、ちょっと前の自分とはっ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.5

夜中に観たから、ただ眠くて寝てしまった


今度観るときはちゃんと起きて、観ようと思う。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.6

洋画のは観たことあったけど、まさかあれがここまでおもしろくなるとは、、、!


もうキャストが最高豪華すぎ。
山田孝之にムロツヨシに佐野二郎に大賀に。
いや面白くならないはずがないという豪華すぎるキャ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.1

自分が正しいと思ったことを、なかったことにせず、諦めないで貫くとは、
とても難しいこと。

諦めないって、難しい。

でも、そこで誰かが信じてくれていたり、それだけで勇気をもらえるなと思った。


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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

終始にやにや。
クセになるたまらない。

ヨシカの言葉と、頭の中と、セリフまわしと、たまらなくクセになった、なんだこれ


おもしろすぎ。
ほんと、なんだこれって感じ。


二 みたいにまっすぐ伝えら
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.4

心が温まりました。
号泣しました。

考えよ
語れ
行え


正しいより、優しいを。


人生の中で、大切にしたい言葉や思いが、詰まっていました。

大切な人には、まっすぐに伝えようと思わせてくれる映
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エブリシング(2017年製作の映画)

3.9

主人公が、偉かった。

お母さんのことを分かろうとしていて、理解しようとしていて。

私の18年間返してって、きっと憎んでしまう。でも、それでも家族だから、かけがえのない大切な家族だから。

万引き家族(2018年製作の映画)

2.5

映画がどうこうじゃなくて、体調的にあまりにも眠すぎて、寝てしまった後悔。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.8

好きって、分かち合いたいという気持ちだ。
それがとてもしっくりきました。


相手のことを、考えていることを、相手の気持ちを想像して、愛おしく思って、好きだと感じる。
それがとても素敵なことだと感じま
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

初めは重ったるいような、だるいような、そんな感じだと思った。

でも、なんか、なんていうか、軽くなった。自分の心が。

何気ないなんでもないどうでもいいようなただの日常と、
人間の自分でも意味分からな
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.6

生きているうちに、伝えたい言葉はきちんと伝えないと、と思いました。

そして、本当の友達を知っていく2人にじんときました。

笑う招き猫(2017年製作の映画)

4.5

こんなにぶつかり合って、本音を言い合えたら、絶対に絆は切れない。

どれだけ絶交だと思っても、離れられない。そんな関係がとても羨ましくて、真正面からぶつかって、逃げない主人公達がかっこよかった。

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ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

1.7

寝てしまった。

ミュージカルは好きだけど、あまり刺さらなかった。
退屈なミュージカルだと感じてしまいました。

ただ、何事にも挑戦して、仕事を探している主人公がすごいなと思いました。
寝てしまったか
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.0

自分の気持ちに正直になって、追いかけて、諦めないで、自分の人生をつかむ。

かっこいい。

GReeeeNの音楽には、わたしもたくさん勇気をもらって、前向きな気持ちをくれます。

受験に落ちたり、人生
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.3

ハルに、「気に入ってない」と言われるまでは、ストーリーが明確で、わくわくして、ちょっとした仕草や言動にくすっとして、前向きで。

中間あたりから、少し難しくなって、これはハルの夢の中なのか、物語の中な
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.5

人を好きな気持ち、運命を受け入れること、どれも素直に生きていくことが大切だと感じました


自分の気持ち的に集中できなかった

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

5.0

とにかく真っ直ぐ。

真っ直ぐ。
眩しいくらいにまっすぐでした。みんな。

あんなふうに言い合える友情が羨ましくて、真っ直ぐに伝えられる強さが羨ましくて。

真っ直ぐって、強いなと思いました。

自分
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

5.0

とても良かったです。
心があたたかくなりました。

おばあちゃんっていいなあ。
あたたかいな。

帰る場所があるっていいな。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.8

良い映画を観ました。

観終わった後の、心が満たされた感じが、魂が抜けたような、とにかく満たされました。

一生モノの友情、
それって心から向き合って、喧嘩して、ぶつかり合って、本音を言い合って、意地
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.1

私は今まで、目に見えているもの、ことに対してしか、感じていないことに気付きました。

誰もが心の中に色々な思いを抱えて生きている。
そんな大切なこと、そんな尊いことを、見ないふりして生きていた気がしま
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

5.0

今の私には胸に刺さりすぎました。

とても辛くて辛くて、でもとても勇気をもらって。
ずっとずっと感情移入して、片時も目が離せなくて、のめり込みました。


かっこ悪くても、今の気持ちを伝える。
それが
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

とにかくおもしろかった。

諦めない強さ、ひたすらそこに尽きる。

そして、夢を叶えるための策略は、ライバルがいる時にはやはり重要で、大切。
そこまで貪欲になれるのがすごい。

そこまで執着できるもの
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氷菓(2017年製作の映画)

3.9

おもしろかったわくわくした

えるさん素直で、あんな素直になれたらなぁと感じた

そして、考え抜く力のすごさを感じた

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

人って、変わるし、成長するし、
ずっと同じな人なんていないんだな。
変わろうと思えば、いくらだって変われる。
勇気さえあれば、変われるんだな。


人がぶつかり合って、向き合って、正直に本音を言い合っ
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

4.5

人の気持ちって、一つじゃないから。

自分の気持ちに素直になるって、とても難しくて、勇気がいることで、でもそれを乗り越えられたらきっと見える景色は変わって、自分は自由になれるはず。


自分をありのま
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

涙がとまりませんでした。

全く正反対で、きっと交わることないと思うふたりが出会って、
心が合うというか。

こういうのって、きっと外見、人種、地位、など、そういうものを全てとっぱらって無視して、そも
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.6

よすぎた
おもしろかった

わたしの中でヒット

いろんなシーンで、くすくす笑いが止まらなくて。
バカだなあっと思いながら、くっくっくって。

自分だけじゃなくて、他の人のことがやっと見えるようになっ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

わくわくきらきらしていた。

でもその中でも悲しみ、苦しみ、喜び、人間が感じるあらゆる感情が、次から次へと押し寄せて、感情が満たされた。

終わった時は、とにかく満たされたの一言。

人類の祝祭という
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.1

最後のシーンはとても感動した
初めて心が通った瞬間。

どんなに今がだめで悩んで辛く苦しかったとしても、いつか分かり合える日が来るんだと、勇気をもらった。

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.7

大人になること
自立すること

こんなに真剣に向き合ったことなくて、きちんと自分の将来と向き合わないといけないと感じた。

自分自身がどれだけ自分と向き合ってこなかったか、考えてこなかったか、親に頼っ
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

5.0

人がどう思うかは関係ない
誰を愛するかは私が決める私の人生よ

それが分かって自由になれた



この言葉が今の私と重なって、状況などは全く違うけど、とても心に響いた。

どんなに明るい人でも悲しみを
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