はるかさんの映画レビュー・感想・評価

はるか

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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.3

個人的にそんなにハマらなかったかも。
デミムーアがとにかくかわいい

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.4

傑作
小説の方は一気にクライマックスにいく感じが印象的だったけど、映画は段々と後半にかけてひらけていく感じがとても良い
歌も魅せられる。ミュージカルもみたい。

Shug Avery華やかで素敵。
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きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

3.6

主役2人も良いけど、妹家族の話だったり、絶妙な立ち位置のエマトンプソン演じるお母さんも良い味が出てる
パキスタンの結婚式のシーンの衣装が煌びやか

バービー(2023年製作の映画)

3.7

グレタ・ガーウィグの映画だからハズレないとは思っていたけど、普段意識しないと感じないような心の穴を絶妙に埋めるような温かさが良い。
Dua LipaとBillie Eilishの曲も最高。
過去存在し
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

最初話の繋がりがわからなくて混乱したけど、なんか素敵。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.4

魚のリアル感含めて全般的に違和感はあるんだけど、アニメと別物としてみればいいかも。
映像は綺麗。歌のシーンも綺麗。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.4

怒鳴ってばかりだけど、ところどころで温かい性格が隠せていないおじいちゃん
ソニアさんはすごく素敵な人だったからこそ、いなくなって辛かったのだろうね
ジーンとします

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.4

ジェニファーロペス性格良さそうって思う映画
強く、明るく、前向き

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

話自体はよくわからないから、もう一回みたくなる
全てを受け入れて、あたたかい気持ちになれる

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

どこまで実話かわからないけど、怖くて面白い
家族経営の怖さが全部あらわれてる
登場人物全員憑依しているかのような演技力の凄さが圧巻

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.5

ジョージクルーニーとジュリアロバーツのかけあいが面白い
映像綺麗で海行きたくなる
思い立ったが吉日!

時の面影(2021年製作の映画)

3.6

静かにゆっくり進んでいく。
古代のものを掘り出すことで悠久の歴史を感じるのが、考古学のロマンなのだと思った。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.6

4者4様の成長ストーリー
場面がコロコロ変わるから観ていて飽きない。
観ていると交換ノートとかしたくなる。
あとは、ギリシャの海に飛び込んでみたくなる。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

フィクションだけど、きっとこんな感じのこともあるだろうなぁと思いながらみた。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

ナイブズアウトより面白い。
さりげなく豪華俳優が登場してくる。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.3

好き
宗教対立は安易に扱えないテーマだけど、過激な市民もいる中での平凡な家族を映すことで、より臨場感が出ている。

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.4

クリスマスにみんなでほっこりしたいときにみたい映画ベタなストーリーだけど、クリスマス映画はこれくらいベタでいいかも

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

人生には色々なターニングポイントがあって、きっとどっちを選んでも悩みながら過ごすんだろうなぁと思いながら鑑賞

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

トップガン マーヴェリックみてからみたけど、先に見た方がマーヴェリックが面白いかも。
トムクルーズの為の映画という感じ、

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.4

HouseとHomeの違いなんて意識したことなかったけど、ノマドはHomelessではない。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

家族全員それぞれ問題を抱えつつも、オリーブのリトルミスサンシャイン大会がきっかけでみんなが前を向いていく明るいお話

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.4

ウィノナライダーのかわいさと、イーサンホークのいつものチャラついた感じと、ベンスティラーのダサさでもってる。

カーター(2022年製作の映画)

2.5

実写版バイオハザードみたいなアクション映像だった。
映像すごいけど、話薄め。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.5

最初から最後までちゃんと観たのは初めて。
SF映画だけど、くすっと笑えるところがいっぱいあって結構コメディー系。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

後半の魔法シーンはさすがハリーポッターの世界。
登場人物それぞれが各々大事な役割を持ってたから、誰が主役か見失うところだった。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.4

映像がすごく綺麗だから映画館向き。
SF系は個人的にあまりみないので、点数低くなりがちだけど、ライアンレイノルズだから面白いし、最後はちょっと泣けた。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.7

サッチャー時代の労働者目線の映画って結構多いけど、今回は移民目線。
ブルーススプリングスティーンのおかげでみんなの世界が広がって、観終わった後幸せな余韻に浸れる。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

正直あまり期待しないで観たけど良かった。
アクションシーンと音楽の組み合わせは健在。曲や道具等過去作品と繋がっているところを見つけるのも楽しかった。
そして、最後のシーンの為に観たと言っても過言ではな
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.9

映画館で観たかった!
Somewhere over the rainbowがこんなにいい曲とは今まで気づかなかった。
何も分からないまま、働かされて、壮絶な子ども時代を過ごしたのを知ったからこそ、ステ
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