Sushiさんの映画レビュー・感想・評価

Sushi

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マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

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テキトーに観れてよかった。

殺人くらいふざけ飛ばせるくらいの感じで生きていきたいなあ〜

鬱だけど休むエネルギーもなく亡霊のように出社し休職指示の診断書を会社に出すことすら出来ませんがこうして映画観
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

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ちょっと自分にはお腹いっぱい感あったけどおもしろかった。
世界は広いしなんでもありだな。

(2023.1:25)

バオ(2018年製作の映画)

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「食べる」ということの精神医学的な意味とか文化人類学的な意味とか....フロイトっぽかった

(2024.1.24:25)

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

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星の音が良かった。

最後、「あ〜そういうことか!!」ってなった

自分のやりかたをみつけたんだね

(2024.1.24:25)

晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

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危険、可愛くない、と言われる動物の赤ちゃんたちも、どこかで待ち遠しく待つ親がいるんだな。



(2024.1.24:25)

紙ひこうき(2012年製作の映画)

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これもいいなーーーー

なんか日本のアニメーションのバイブを感じました

(2024.1.24:25)

ムーラン(1998年製作の映画)

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DISNEYの描くアジアはいつも家族問題だし、そのとおりなんだよな

(2024.1.24:25)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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えーーーおもろーー

なんかこういう王道一発逆転はスッキリするなあ

自分はそんなこと起きず、起こす情熱も気力もないですけど、なんかいいなー

(2024.1.23:25)

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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何十回と1人、部屋で観た映画を、シネマで観ているという状況にあまりにも感極まってオープニングでエンジンの音が聞こえてきた時にぼろぼろ泣いた。

このために、高いお金払って東京に住んでいる。こういうチャ
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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はじめ、「あ〜これゲイの実情を、人間への擬態として描いてるのか」と思ったけど、それよりも、もっと、これトランスだな。

生まれた姿である魚の特徴を隠して、人間に「擬態」して、でも擬態と言いっつ実際のと
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

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なんかこのくらいで生きていきてーよなあ

キャメロン・ディアスは圧倒的に体型がモデルすぎる。いつもどんな気持ちで歩いてんだろう。

おもろかった

(2024.1.22:25)

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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えーーーーーこんなサイコロジカルな、精神療法的な話なの!?

あの竹やぶのシーンとかめちゃくちゃ心理療法じゃん....内的世界でのインナーチャイルドの癒やし.....内定なアダルトチルドレンとの付き合
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スターダスト(2007年製作の映画)

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映画に関係なくただの疲労で寝落ちたけど、おもろかった記憶はある

(2024.1.21:25)

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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よかった、すごくよかったんだけど、自分にとってはなんか「そういう感じか〜」だった。

いつだってマイノリティが勇気を出して自分らしくあることを「頑張らないと」いけなくて、周りにポジティブな影響を与えて
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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めっっっっちゃよかった
大変そうですがそれでも金持ちになりて〜


(2024.1:25)

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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うーーーーーーん、よかったけどディズニープラスでもよかったかも

途中でちょっと寝てたっぽいな

あとオリジナルの主題歌の歌詞と、日本語訳がちょっと意味合いが違ってて気になった。

スターめっちゃかわ
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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えーーーーめっちゃいいんですけどーーーー!!

好きだなーーー、ディズニー

(2023.12:25)

君の名は。(2016年製作の映画)

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ひゃーーーー観たわ。観ると思わなかった。

すごいこう、抑えるとこ抑えてて気持ちのいい映画だった。

パートナーが泣いてて、やっぱり人によってどういう映画で泣くかは全然違うんだな、と思った。自分とパー
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アメリ(2001年製作の映画)

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ついに!!

ずっと、観よう観ようと思っていて何年も経ったけど、それで良かった。初回を映画館で観れた。正解だったな。

綺麗だった。思っていたよりもっと人間らしかったな。もっと原宿っぽいのかと思った
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Winter boy(2022年製作の映画)

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久しぶりに単館に来て、いつも通りギリギリに着いて、席に座った時に、帰ってきたなと思って始まる前からポロポロ泣いた。

ここ最近ずっと寝たきりで、なんにもできなかったけど、これまでも、どんなときでも、映
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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アジアすぎ〜〜見方によっちゃレイシスト〜〜!?とかふざけながら観てた。

(2023.11:25)

ブルー 初めての空へ(2011年製作の映画)

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「本来生きるべき場所へ飛び立つ」みたいな作品多いけど、個人的には、「野生を知らずに人間のあたたかい家で育ったオオカミが、ある出来事をきっかけに大自然で生活するも、最終的にやっぱりエアコンの効いた家と化>>続きを読む

シンデレラ(2015年製作の映画)

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なんか、撮り方が、なんか、こう、ティーン向けみたいな、いや、なんか、こう、うーーーーーん

(2023.11:25)

クロース(2019年製作の映画)

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よかった
曲もいい

「あー!だからサンタって!」って納得するシーンが沢山あって、よくできてるなぁと思った。

(2023.11.11:25)

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