ねおよしはるさんの映画レビュー・感想・評価

ねおよしはる

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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最後、ピーター救出劇のBGMは良かったけど、そこに至る過程が微妙なのでノリきれなかった。

敵の大人(組織)に魅力がないので、乗り越える障害としても弱い。
ピーターが主人公の容姿をイジるのもなんか気持
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

今までの全てのエヴァに対する素晴らしい着地点だったと思う。エヴァで困惑することはあっても感動することはないと思ってたが、何回かウルッと来た。なんならQの評価もアップした。もう一回みたいな。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ufoの最高の作画を映画館で味わえるなんて、なんという至福か。特に無限列車編はみんな大好き煉獄さんのパート。激熱で激切ない。

前半は下弦鬼との戦い。人の心を踏みにじる敵ってホントに憎たらしい。鬼の首
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

話題になったとはいえ所詮は子供向け映画。


と思っていました。シンプルに泣ける。最後ヤバすぎて声出せなかった。非常に良い映画、見て良かった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

最高。ウーピーめっちゃ好き。何回も見たけど面白いし感動できる。やっぱ歌が良いよね!みんなが歌の力でまとまっていくのが最高!
今後も何回も見るでしょう。

5/15の金ロー見て
カジノでの尼さんの群れ可
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海獣の子供(2018年製作の映画)

2.5

最後かなりスピリチュアルで難しかった。でも映像綺麗だし、米津玄師のEDもグッド。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

好き。マキシマス大好き。めっちゃ良いキャラ。船の上のシーンも最高にロマンチック。髪の毛超ロングなラプンツェルも良いけど、最後髪型チェンジバージョンも好き。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.0

平成ガメラで一番好き!なにせレギオンがカッケー!ガメラのランディングからの連続火球からのレギオンのバリアからの対峙は最高に滾るシーン!
EDの「そら」も大好き!

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

作画、BGM共に最高!今敏と平沢進よ!いやーセンス良い!格好良い!狂ってる!

予告犯(2015年製作の映画)

4.0

好き。ボロクソ泣いた。タイトルからは想像できなかった作品。切ない。タイトルで合わないな~と思った人でもみてほしい。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

湊かなえ作品面白い!小説も読みたくなった。人は自分と無関係だと情報に踊らされ無責任な発言で他人を傷つける。集団心理やSNSの怖さ。でも最後蝋燭の温もりに救われた感はある。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

アメリカとロシアのスパイ同士が協力するなんてワクワクする設定。ただ、ド派手でエンタメバリバリかと思ったらそうでもなかった、ような気がする。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.5

冒頭のカーチェイスとか後半の赤井さん安室さんの対決や共闘が熱い!さすが劇場版!そしてこの映画はやっぱりキュラソーさんにつきる。良い映画でした。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

笑って、泣けて、心暖まる作品。空港のなかで生活するためのアイデアが面白い。ハンバーガー美味しそう!
登場人物がみんな個性的で愛らしい。ヤギの薬のところとグプタじいさんのとこで泣きそうになった。ラストも
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ドラマ版も好きだったけど、映画版も良い。FF14はやってないけど。ゲームにドはまりしている吉田お父さん見ていて微笑ましい。最後泣きそうだった。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.0

涙ボロボロでつら。ちゃんと仕掛けにも引っ掛かりましたよ。邦画で久し振りに泣いた映画。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

2.0

宇多田ヒカルの曲が良かった。お姉さんと少年の話。もといおっぱいお姉さんと少年の話。
正直微妙。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

若かりしハン・ソロのお話。チューイ!ファルコン号!キターって感じ。
続きが気になる終わり方だったが、続編は~?

ちなみに4DXで鑑賞。シートの動きが良い感じにマッチしててアトラクション感覚。4DXと
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

めっちゃ好き。最後のライブシーンまでのもってきかた最高!Queenの曲好きでフレディの人生についても何となくは知っていたけど、全く知らない人でも絶対楽しめると思う。キャストもそっくりで驚き。
この映画
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

かなり自虐的で誇張されまくった表現だけど笑えた。特に川を挟んでの合戦が面白かった。地元が映画になるなんて、埼玉県民が羨ましい。
こんだけディスられている裏で陰謀があったとは…あなたのそばにも既に埼玉が
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

定期的に見たくなる。冒頭の上陸シーンから凄すぎる。結構なグロ表現はあるけど戦争の非道さがガツンと伝わってくるし本作的には必要な表現と思う。
個人的には戦争映画のなかで一番の作品。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.5

いつかの正月、深夜に放送してて見た。新海といえば綺麗な映像。本作は特にすごいなって感じた。
足の採寸シーンはなんかキャーってなる。その後の2人が気になるけど、知らずに想像した方が良いのでしょう。

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

夢見るSF要素の一つ、小さくなる。時代が進み映像技術が発展する度に見たくなるジャンル。今回はそれにヒーロー要素も加わっているのでそりゃ面白いですよ。
アベンジーズが真面目な雰囲気だったのに対して本作は
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.0

面白くはない。曲とダンスも特筆すべきところなし。

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