harukapiさんの映画レビュー・感想・評価

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#ミニシアター派 #ドキュメンタリー好き #社会映画好き #でもラブコメも好き #神戸 #3.0が基本
社会について深く考えさせられる映画が好きです、
映画についてお喋りできる友達が欲しい今日この頃。

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グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

3.0

他人なのにあんなに言いたいことをお互いさらけ出せちゃうのがすごい。

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

2.5

台湾旅行の余韻を求めて、台湾映画。んー、ちょこちょこ、あ!ていうのがあるけど、内容はまあまあかな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

東京だけ、感がちょっと。
3年後、江戸は入江にあって~と状況を受け入れている人がいる一方、水の侵食にすらも観光遊覧船とか運行してる人間のしぶとさにびびる。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

ところどころ、そうきたか!て場面。
インドの自殺とか競争とか過酷なんだなって思ったけど、勇気が出てくるような映画に仕上がってる。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.0

図書館という名前だけど、日本で言うところの図書館と公民館がミックスされたような存在に感じた。予算に関する議論が繰り返し映し出されたように、半分公的資金、半分民間資金によって支えられた公民協働の施設。>>続きを読む

メラニーは行く!(2002年製作の映画)

2.0

メラニーがちょっと自己中かな。
でも「何で結婚するの?」の返事と、最後の砂浜のシーンは美しくて映画ならでは。

主戦場(2018年製作の映画)

3.0

文書が残されていないのであれば、慰安婦問題は存在していないとも主張しきれないのでは。慰安婦問題が存在したと主張する人の話に一貫性がないとしても、その話を複数人の人が別々の場所で起こしているのであれば、>>続きを読む

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.0

Somewhere in Balkanだけれど、ボスニアのどこか。
国連の虚しい規則や理論と、紛争中さらには紛争後を生きていかなくてはならない人々のリアルな日常の会話、生々しい傷ついた街の光景と新しい
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教誨師(2018年製作の映画)

3.0

あなたがたのうちだれがわたしにつみがあるとせめうるのか

「死刑」と宣告された、その後。
その日が来るのを待つ生きた罪人のその後。
死刑と判決を受けた時点で世間から忘れ去られる彼ら彼女らのその後がこん
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ナディアの誓い - On Her Shoulders(2018年製作の映画)

3.0

「ヤジディ教徒は50万人で、7億人の人口に対しては少数派だが、6千人と言われる難民の中での50万人は規模として大きい部類」といったくだりがあって、増え続ける難民を想った。
国境はなく、あるのは人権だけ
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金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

3.0

「関東大震災で朝鮮人が井戸に毒を入れたという噂が飛び交い、沢山の人が虐殺された」
高校の時に習ったけれども、教科書で一文を読んだ程度で、どのようなことが起こったのか、どのような人たちがいたのかは深く考
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.0

モロッコに旅行したときに、ここがグラディエーターの撮影地だよと教えてもらったので鑑賞。自然の映像や豪華な服飾が美しかった。悪役がほんとクズで、ラッセル・クロウがほんとヒーロー。姉の慈悲深さと美しさが印>>続きを読む

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

3.0

広大で美しい砂漠。オスマン帝国とアラブの人々、大国であるイギリス(やフランス)。
中東政治を勉強してから観るとより理解が深まる。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.0

戦地に惹かれ続ける兵士の姿が印象的。戦地と自国の日常とがあまりにも違うからこその動揺や戦地に戻りたいという衝動。戦後のトラウマから抜け出せられない元兵士は沢山沢山いるんだろう。
愛国心というのはどうや
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

「グリーンブック」が意味する言葉を、この映画で知った。1960年代始めのアメリカはまだまだ黒人差別がひどくて、迎えているくせに当たり前のように平然と差別する様子が衝撃だった。トニーはトニーで、当時建設>>続きを読む

キャラメル(2007年製作の映画)

3.3

老女の恋をするときめきと、諦めるときのやるせなさがものすごく胸をつく。
美しい色彩や女性の艶やかさとたくましさを感じられる作品。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

4.0

2011.7.22にノルウェーでこんなに悲惨なテロ行為があった、という事実を知るだけでも映画になった意義は大きい。
ただ、本作は事実に基づいたフィクションということなので、映画としての作品性について触
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ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

3.0

印象的なのは、ポムゼルの顔の深い皺。静寂。白黒の世界。痩せきった収容者の体。
彼女は当時の雰囲気や教育方法などから、自分に罪がないことを主張し、ただし個人ではなくドイツ国民全体の過ちという点であれば罪
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.0

ユダヤ人が一掃されたはずのベルリンに“潜伏”した、7000人のユダヤ人。うち1500人は戦争終了の日を生きたまま迎えた。4/1500人の体験を、当時の再現演出と実際の個人のドキュメンタリーチックな語り>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

主人公の声があってなくてちょっと入り込めなかった。

軍中楽園(2014年製作の映画)

2.5

わざわざ831部隊と軍中楽園を舞台に設定した着眼点があまり伝わってこないような作品の仕上がりになっていて残念。特に主人公、彼は葛藤しているだけで何も変わっていないような気がする。カナヅチだから最前線を>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

複雑な家族。
観る側はこれまでの過程や心理描写を観ているから、警察側のただの正論に対して、登場人物の気持ちとおんなじような気持ちになって反論したいような気分になる。彼らは正しいだけじゃないんだけど。で
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カーキ色の記憶(2016年製作の映画)

3.0

「大勢の人の死を、まるで自然現象かのように見ている」という言葉が印象的。詩的で美しい映像表現と語りの混じり方が『ショアー』みたいな作品だと思った。アラブの映画は叙情的過ぎて、やっぱり難解。アサド政権に>>続きを読む

エミリヤ(2017年製作の映画)

3.5

1972年頃、リトアニアでナショナリズムが高揚している時期。ソ連当局による弾圧や検閲に抵抗する市民や芸術家たち。演劇を通して、リトアニアが置かれた状況や団結を示すようなメッセージを送るっていうのは、ま>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

お話の着眼点とか音楽とかアニメーションの美しさとか犬のツンデレ具合とかアタリ少年の話し方とか、好きだった。
朽ちた工場や見捨てられたゴミ島に3.11後の福島を、実験台にされた犬たちに人体実験の代わりに
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