はひさんの映画レビュー・感想・評価

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Seventh Code(2013年製作の映画)

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前田敦子のためのバカでかMVであり、黒沢清が撮りたい映像を好きなように撮った芸術作品でもあり

ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!(2021年製作の映画)

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入場者特典の、ショーンたちがソリに乗ってるフィギュアが作れる工作キットがとてもかわいかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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正直に言うとあまり記憶がない()
けど、カリフォルニアディズニーのアトラクションがすごく楽しかった。
そのための予習で見た。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミラベルが、決して理由はなく、本当に何の力もないことがミソ。
そこに作品の意味がある。
ミラベルの強さに憧れる。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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ロスから帰る飛行機の中で。
福田雄一の方は何度も観ているが、初めてオリジナルを鑑賞。
思ってたよりも、福田版はオリジナルのジョークをそのまま使っていたのですね。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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ロスに行く飛行機の中で。
吹き替え版しかなかった。
日本を馬鹿にし過ぎていて面白い笑

そばかす(2022年製作の映画)

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世の中は恋愛至上主義だ。友達以上恋人未満という言葉があるように、人は恋人を他人との関係の中で優先順位を1番に置く。

アセクシュアルの人の生き方を描いたこの映画で、私は違和感というものをほとんど覚えな
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分で自分を救う映画。
『君の名は。』の次に好きな新海誠作品になった。

クライマックスでの、「あなたはちゃんと大きくなる。光の中で大人になっていくよ。」すずめのセリフがこの時の私にどうしても必要だっ
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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年末に失恋して、年が明けて最初に見た映画。
確か見た後にタバコを吸った。
傘が綺麗だった記憶がある。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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あまりにも粗が多すぎるけど、頭使わずにハラハラするのにはちょうどいい、掃いて捨てるほどよくあるサスペンススリラー。吉岡里帆の盲目の演技と、そのギミックは良かった。
オリジナルを見てなくてなんとも言えな
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

こげんこわかもんは生まれて初めて見たです。
最高のホラーだというのに正直終盤の畳みかけ方が残念すぎる、、
が!!!ラストのラストが最高だったので全然取り戻しました
ワンちゃんの扱いが気になりはします

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

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そりゃあ今の人たちはこれだと物足りないだろうけど、今日のゾンビ映画の全ての原型を作ったのがロメロ様だから
当時の人々はNOTLDやこれを見て十分すぎるくらいには楽しめたんじゃないかな

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

友情と成長と
いつも走っているうららが愛おしい
芦田愛菜ちゃんは本当に素晴らしい
彼女の演技が心地良い
突然登場した恭平くんの顔の良さにシンプルにびっくりした
見つけた時に気づかないふりしたのがたまら
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初恋(2020年製作の映画)

4.5

映画の楽しい詰め込みすぎ。最高
生きているから震える手
好きで仕方ない

(1963年製作の映画)

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鳥怖いですねヒッチコックの演出すごいですねの映画で合ってます(よね)
人間関係がとても丁寧に。

天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019年製作の映画)

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これ松竹でしたっけ?宣プロ呼んでください、説教してやります。
原題のSong of name が全てなのに、なにが「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」だぼけなす!🍆
予告やポスターの雰囲気のミステリー
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