キャストが凄かったし、東野圭吾だからと期待をしすぎていたかもしれぬ。
こんな、奥が深い映画だったの?ただのウサギとキツネじゃなくて。
子供がいたら見せたい。
「私と○○どっちが大事なの」みたいな、家族orカメラマンとしての使命どっちを取るか。なんで2択になってしまうんだろうどっちもっていうのはできないのかな、まあ妻、お母さんがいつも死の危険と隣り合わせって>>続きを読む
「なにしてるの?」
「ウィンクよ!」
「それウィンクじゃなくて瞬きだよね」
「私は両方の目でウィンクするの!」
「いやだからそれ瞬きだよね!」
これ日本のブランドだったら取材拒否しただろうなーと思う。
見る前と見た後で、服に対する考え方が変わる。クローゼットの中を見直したくなる。
このレビューはネタバレを含みます
小楼(石頭)を愛しすぎた蝶衣(小豆子)、2人の間に菊仙の3人の関係が複雑。お兄さんとずっと慕っていた小楼に裏切られた蝶衣の気持ち、「愛していない」と言われてしまった菊仙の気持ちを考えると切ない。
日>>続きを読む
アイアンマンが作成されるまでの過程が長い!!!!!けどトニーの我が道を往く俺様な性格に惚れそうだった。
MARVELシリーズを1つも見たことがない私が悪いのかもしれないが、キャラクターの関係性、ストーリーをつかむのに時間がかかった...。アイアンマンから見て出直します。
男尊女卑の強いサウジで、強くたくましく生きるワジダに感動。最後のお母さんもいい!
野獣がただの人間に見えるけど、この当時の技術でここまで非現実的なことを再現したのはすごい。野獣がベルに甘すぎる。甘い。