HarukiSasakiさんの映画レビュー・感想・評価

HarukiSasaki

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13人の命(2022年製作の映画)

4.0

ニュースで結果だけは知ってたものの真相を知って驚愕。レスキュー側の立場、親の立場ば、それぞれの心境も描かれていてレスキューシーンはハラハラドキドキ。良作です。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

くぅ、、、これはハッピーエンドとバッドエンドのどっちとも取れる。。。
人によって意見は分かれると思うけど、個人的にはハッピーエンドに賭けたいところ。
伏線も散りばめられていて非常に面白かった。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.8

結構好きだな〜。思春期の中、人と違う部分だったり自分ってどんな人間なんだろってもがきながら成長していく姿が良かった。

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.8

気軽に観たけど、普通に良かった!笑
誤解や思い込みが恋の成立の邪魔をする、恋にルールはない、妙に納得する格言も多くて楽しめた。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

男性優位社会でのクズ男達、抑圧された女性の反抗が見もので旅を通してその抑圧されてた気持ちが解放されてく姿が爽快。
前半はテルマにイライラした部分があったし、やってることは犯罪だけれど、憎めず応援しなが
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

豪華メンバー且つストーリーもシンプルで気軽に観れるアクション映画。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.8

ハラーとダライ・ラマの心温まる旅物語。チベット文化も知れて勉強になりやした。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

警察への風刺が強い気がするけど、刑事達の心情の変化や手掛かりのないもどかしさをテンポ良く演出できてて良かった。
最後、え?って思ったけど、後から実話だったってことを知ってこれがリアルかと思う部分と恐ろ
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

スパイ映画らしくハラハラもして愛を感じさせてくれる映画。
ブラピはカッコいいなぁ、コティヤールは綺麗だなぁ、と常に思ってた。笑

共謀家族(2019年製作の映画)

4.0

よく出来たストーリーで中々上質な一本!娘が誤って殺めた胸糞悪いガキをお父さんとその家族が映画の知識を活かして隠蔽工作に奮闘する話。遺体はあそこかな〜。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

重たい内容だけど、凄く上品に纏められてる。何より本人の衝動、葛藤、憤り、ゲルダの心の強さ、柔軟さ、愛の強さが凄く良く表現されてて素晴らしい一本。実話ってところがまた無駄のない仕上がりにさせてると思う。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

珍しいストーリーだったけど、見た目、見え方どうこうでは無くこれが愛だよなと実感

EXIT(2019年製作の映画)

3.8

今までで1番手汗かいたけど、笑いありほっこりありで普通に良かった!笑

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

ん〜、いいね〜!!人生は選択の連続って思ってるけど、何が正しいかこうやって気づかせてくれればな〜!笑

海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.5

いつも言い合いばかりの大人達、子供のことを愛していても見れていない、通じ合えていたのは達観したお爺ちゃんと純粋無垢な子供達だけ、心地良い関係性と綺麗な景色で色んなことに気づかせてくれる映画。「最後には>>続きを読む

マーヴェリックス 波に魅せられた男たち(2012年製作の映画)

3.8

ジェイの信念と努力、勇気に感無量。姿勢と考え方を自分も取り入れて色んなことにトライしていこうって思えた。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.5

大人になりたくて焦ってる感じにどこか懐かしさを感じさせ、親友と家出して秘密基地を作ったり川に飛び込んだり自然を満喫してて夏を感じられる良い感じの映画。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.2

細かいことはさておき、旅の道中の雰囲気やザックの純粋無垢な心にどんどん引き込まれていく。結構好きな映画だな〜。

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.5

スティーブマックイーンがカッコ良いってのとアリマッグローが美人ってのでまず良い。ストーリーは単調だけど、楽しめてマックイーンの色気を感じる映画でした。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

遠く離れた場所にいる指揮官と闘いながら現場で翻弄する諜報部員と一手二手先を読んで相手を掌握する情報局とが騙し合いながらテロ組織を壊滅させる臨場感のある映画。ハニかっこいいな〜。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.0

一つ一つの判断が生死を分ける緊迫感の凄い映画。実話が基になってるのもまた良い。

ヒート(1995年製作の映画)

4.2

警察側、犯罪者側、お互い切れ者同士駆け引きしながらどこか惹かれ合っていてどう決着するかハラハラしながら観れる映画。とにかくカッコよく古さを感じさせず映像としても内容としても良かった!

クーデター(2015年製作の映画)

3.8

終始ハラハラドキドキ手に汗握る臨場感。クーデターとか暴動は日本ではまずないけど海外だと有り得る内容に妙にリアルな恐さを感じた。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

序盤はただのホラーかと思いきや、徐々に伏線を拾って最後は相手と同じやり口でやり返すサスペンススリラー。良き良き。

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