はるきさんの映画レビュー・感想・評価

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

新世界に入ったばかりなのかギア4を使わずに元海軍大将を倒したのはすごく違和感がある。それゆえにラストの戦闘もチープだった。まるで終末の谷で九尾化とスサノオを使わずに殴り合いだけで決着がついたみたいな。>>続きを読む

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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原作とは完全に違ったルート。星人が襲ってくる理由が千手観音の復讐というチープなものになって残念。ラストもニノがGANTZの中身になってハッピーエンド？？？これから日本にやってくる星人は大阪などに任せる>>続きを読む

GANTZ(2010年製作の映画)

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ラスボスは千手観音にしてほしかったり、最後全滅してなかったりと不満点もあったけど総じてよかった。田中星人は映画の改変で正解、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ラストが最高。自分の夢と恋人を天秤にかけて、互いに夢を選ぶところにリアリティを感じた。おれならどうするかなあ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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哲学的な話も多かったけど面白かった。ゲンドウ君の野望は、無限月読世界にして、白ゼツを量産して、愛する人を復活させて暮らしたいって言ううちはオビトと同じ。シンジも序盤のクソ雑魚メンタルから大人になってよ>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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14年後に飛んだシンジと同じで、空白の期間の謎が多すぎて混乱した。前作のの内容が濃かった分、今作はカヲル君とのやりとりが多すぎて薄く感じた。ラストのシンジの行動もカヲル君の静止を聞かずに突っ込んでいっ>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

アスカも出てきて、エヴァの戦いだけでなく、綾波との恋愛模様も描かれてとても濃い内容だった。ラストが衝撃的。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

エヴァンゲリオンのことなにも知らなかったけど、でかいロボットがビームをぶっ放して戦っているのを見るだけでも面白かった。ヤシマ作戦のBGM色々ならところで聞いたことあって感動した。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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菅田将暉がイケメンで、小松菜奈が可愛くて、ジャニーズWESTの人が爽やかなだけの脚本ゴミ映画。ラスト、人を1人殺しておいて、主人公達が悠々と生きていられるのサイコパスすぎる。あんな殺し方と処理の仕方じ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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恋愛脳バカ人間の映画。特に主人公がバカ女すぎる。バカすぎてついていけない。