このレビューはネタバレを含みます
原題「The Disappointments Room」
産まれたばかりの娘を失った母親が、夫の提案でそれまで住んでた都会から田舎に引っ越してリスタートしようとする矢先、引越し先で恐怖を目の当たりにす>>続きを読む
今週末、ナオミラパス主演の「Lamb」を見るので同じ女優さん縛りで視聴。
話は人類の起源を探すための壮大な宇宙探検に出かけた学者たちとその探検を出資した会社側の人間が中心。
話の流れを割愛して単純な感>>続きを読む
え、そういう終わり方?
老人ホームに入ることになった主人公がそこで追い詰められていくかと思いきや…
という話。
すごく残念な上に終わり方に疑問しかない。
ネット上のゲームで荒らしをするのが生き甲斐のさえない男がある日、手を出しちゃいけないゲームに荒らしコメントをすることでとんでもない目にあう話。
ダニエル・ラドクリフ=ハリポタというイメージを見事にぶ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
迫害された村の美しい少女が逃げた先で自分なりに前を向こうとした矢先に絶望し、村に復讐する話
物語の中での展開の仕方に不十分さを感じるも、スカッとするのでこの評価。
最後スカッとしなかったらもっと低かっ>>続きを読む
ひとつの事件を通してそれぞれが心のカサブタを認識しつつ、癒していく物語。
事件はとある女子大学生が父親を、人気のないところで刺し殺したことから始まる。
どこか不安定な被告と、被告の取材を試みる臨床心>>続きを読む
生まれて初めて会う母方の祖父母宅で家族団欒を過ごすはずが、思いがけない体験に…。
祖父は怪しげな小屋に出入りし、祖母は夜な夜な奇行を繰り返す。
だんだん不穏な気配がたちこめてきてハラハラが止まらない。>>続きを読む
後半はノンストップアドレナリンパーティー
月曜、火曜、水曜、木曜、金曜。
毎日同じルーティーンを繰り返し、通勤に使うバスも妻に「ゴミ出し遅れたでしょ」と責められることすら毎日繰り返す、冴えないおじさ>>続きを読む
愛すべきおバカさんたちのNG集
恐らくはアメリカ南部が舞台なのにキャラクターたちは中途半端な南部なまりで設定ブレブレ。
環境科学を勉強している主人公だけど、最終的に使うのは己の肉体と物理。
ムカッとく>>続きを読む
真実を伝えようとする、少し空回り気味のポンコツ大学教授とその生徒を中心とした気象パニックコメディー。
風刺的でありつつも現代アメリカを如実に捉えた映画だな、と思う。
これで日本が舞台だったらきっと官房>>続きを読む
“Mother-in-law”(姑)を意味する言葉だけど、この姑がとんでもない親バカモンスターだったら…
という設定のラブコメ
正直内容なんて特にないけど、小学生の時に母が借りてきたこの映画をこっそり>>続きを読む
コワ要素皆無。
どちらかというと等身大の情けなさを持つ人間の在り方の後ろに感じる国家、米国に対する憎しみ。
おばけコワ☆☆☆☆☆
総評★★★★★
何度も見てしまう、今まで見てきた映画の中で一二位を争う怖い映画。
今日見てしまった生ぬるいホラー映画を払拭するために見てみたものの、本当に怖い。>>続きを読む
The Unholy
信仰心コワ★☆☆☆☆
おばけコワ★☆☆☆☆
きちんと起承転結があってとても見やすい。
ただ、宗教を題材にしたホラーにしては珍しく救いのあるエンディングなので物>>続きを読む
痛い痛い痛い痛い!
Sawシリーズは怖すぎて見る気になれないけど、これならと思って見てみた作品。
可もなく不可もなく、スプラッター描写は少し物足りない感じがしたけど暇つぶしにはちょうどいいかも。
自業自得としか言いようがない。
可哀想なのかジェーンとめぐみだけ。
暗転明転を繰り返す際に現れるめぐみの姿の描写はすき。
シェイミッチェルかわいいかっこいい好き。
内容は特にないが主人公が好き。
作業中に見るのにちょうどいい。(褒め言葉)
時間制で敵味方が入れ替わる斬新な設定は凄い好き。
赤い目のいかにも禍々しい異邦人の國村隼人、美しくも不気味な女、やりすぎパフォーマー祈祷師。
とある村にある日現れた異邦人國村隼人と村で頻発する事件に関わりがあるのか、それは全て結局分からずじまいだけど>>続きを読む