ぴさんの映画レビュー・感想・評価

ぴ

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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夏帆のしごできうまくいかない女の演技上手いな〜
お兄ちゃんキモ演技すごかったきもかった

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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ソダムちゃんが強くてかっこいい〜!
しかし子どもにとってめちゃくちゃトラウマ級である
カーアクションと強い女大好き^_^

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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セットが可愛い〜!!

スカスカな中身の映画だなぁと思ったら、文字通り超越してきて笑っちゃったなんじゃこりゃ

女の子を大切にしているアホな男たちって書き方で、男がいなくても女の子は普通に生きていけま
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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こちかみこちかみ…
謹んでお帰り申す!!!!!!!!!!!!!!!!

平和の裏にさしせまる恐怖と、当たり前にあることの不確実さと、生きるこということ

最後の言葉は言霊だなぁとおもった!!

ある男(2022年製作の映画)

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読後感(映画だけど)素晴らしい…

冒頭、文房具屋の娘である安藤サクラがペンを無意味に入れ直してせつない涙を流すシーンから心奪われた。
二人の出会いの描写がさらっとしているものの、相手のパニック状態を
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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あいゆかわいい
なんかみんなでこども育てるのが幸せなのでは、一人で育てるのが大変だっただけではないのかな_

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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いい兄弟愛でした!!
「人間は困難に直面した時のみ思考する」デューイ(多分哲学者)の言葉を思い出した

困難に立ち向かって成長していく姿をみるのは母の気持ちになりました…

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

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お母さんかわいそう…と思っていた
「変わってほしい」のは中身で、
変われるのは
人生を変えられるのは自分自身だ!

グレッグのダメ日記(2021年製作の映画)

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とーってもかわいいストーリー
グレッグの包帯のシーン共感性羞恥凄まじかった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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THE魔法ミュージカル作品でした
主人公ミラベルの家系は、「ギフト」と呼ばれる特殊な魔法がそれぞれ与えられるんだけど、ミラベルだけその「ギフト」を持たないマイノリティな存在。
劣等感があるけども、持ち
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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想像以上に好みの作品だった!
「信じること」がテーマ。はじめから疑いの目を持っていたり、偏見の眼差しは、悪意しか生まない。信じてもらうにはまず自分から信じること。当たり前だけど、この状況だったら利己的
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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とにかく美しい〜ラブロマンス映画です
どうみても癇癪持ちの火のエレメントは接客・販売の家業向いてないから、最終的にこのお仕事見つけてよかったねとなった
あと父ちゃんはナッツ作らんでいいから、レジ打ちと
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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伊藤沙莉✖️竹野内豊のために観ました
沙莉ちゃんが新宿のスナックで煙草ふかしてんのいいなあ

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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主人公無双すぎる…つえー!
頭もキレキレ後半1時間あっという間です

オールド(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ気持ち悪いと言われていたけど、個人的にはすごく面白かった!
痩せすぎているひとが骨が弱くなっていく描写とか医学的知見が多い方が楽しんでみれるんだろうな

クルエラ(2021年製作の映画)

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クルエラぁデビィル〜〜🎵
爽快でさすがディズニーさん
ヴィランズの見た目はよいなー

バレリーナ(2023年製作の映画)

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キタキタ〜‼️‼️
強い女の大復讐物語!私の大好物!
とにかく主人公の女が強すぎる!
転げ回りながらみちゃった!サイコーすぎ
女を軽く消費する男はほんと許さん
強い女がアクションしまくるのが好きな人に
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母性(2022年製作の映画)

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ママと一緒にみた

無償の愛と、愛されたい娘と、愛されたい娘の連続であると思った
むしろ、母への愛が無償であるなと
私は母性は子への絶対的な愛だと思っている

服を着飾り、いつも綺麗な靴を履いている娘
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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サバカン食べたくなるし、小学校の夏休みを思い出してしまう
ともだちっていいな、家族っていい

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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うぉお………
迂闊にこども欲しいとか言えなくなる
こういう系大体ママが水商売始めるよね…
最後のままの目ギョロってしたのどういう意味…❓

「大阪二児餓死事件」
母親は「子供のことを今でも愛している」
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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強い女かっこよすぎる
殺し屋であり母親である
娘がカムしたシーンないた

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

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太って見向きもされなくなるのふつうにハ???😅となった
そんなかでも態度変えない男にしな

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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しんちゃんの回想シーンでめっちゃ泣いたママに背中向けながらシクシク泣いた

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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おばあちゃんかわいすじ
サイン会のシーン、ジーンときたな

怪物(2023年製作の映画)

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これは深夜に観たくない?とミッドナイトショーで鑑賞

最初に感じた違和感がやっぱり…という方向に行くのはアタシもよく感じていたことだからかも。
万引き家族といい、誰も知らないといい…どちらかというとマ
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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アタシもママが出てっちゃったことあるから「帰ってくるかわからないけど、あいたいけど来ない」みたいな切なさ思い出した…(全然数ヶ月で戻って来ました)

知らなければ「いない」になってしまうのか……

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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やーーっとみた!
興行収入アニメ映画第二位の凄さを堪能しようとポップコーンとアイスコーヒー片手に待機!

映像美や世界観に引き込まれるのはもちろんあるけど、クッパのわがままさに翻弄されるストーリーもT
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