はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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映画(393)
ドラマ(1)

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前作に続きアツアツの激アツ!!!ビアンカやロッキーたちと同じように手に汗を握り、クリードがダメージをもらう度に心配になり、「立ってくれ」と拳に力が入る映画でした。

劇中でアナウンサーが「まるでシェイ
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ニセコイ(2018年製作の映画)

2.0

この手の映画の中ではよく出来ている部類の映画なんだと思います。

それにしても不思議なんですけど、こういう映画作るとやっぱ利益出てるんですかね?興行はそんなにドカンと入らないんでしょうけど、本の売れ行
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

日本版ポスターと予告のなんかキラキラした感じとは裏腹に、渋めに作った重たい映画でした。最初の「A STAR IS BORN」のタイトルの出方で「あ、そういう感じなのね」と映画のテイストを修正したという>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

2.5

毒がすごいんじゃ~。

シャンク姐さんにガチ恋せざるを得ませんでした。シャンク姐さんのシーンだけに編集したやつをもう3回ほど観たい。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.0

男くさいパンズ・ラビリンス。

個人的には作中でジュニアが松田龍平と原田芳雄を指して「ワンペアやな」と言っていたのが全てでした。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

2.5

京都みなみ会館主催のイベント1本目。

若かりし日のジュニアの線の細さも相まって、ナイフのように鋭い目が印象的でした。
正直話は冗長な感じがして好きになれなかったんですが、印象的なカットがいくつも出て
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来る(2018年製作の映画)

5.0

中島監督の映画は初めて観たんですけど、凄まじい映像センスですね。BSでNHKがやってた「悪魔が来りて笛を吹く」を観たときと同じく、冒頭で「あ、これやばいやつ」って分かるやつでした。

選曲が滅茶苦茶よ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ルーニー・マーラがパイを食べるシーンが延々続いたときは「あ~苦手なタイプの映画だわ~そういう意識高い感じはちょっとな~」とか思っていたんですが、気づいたら中盤のあるシーンからずっと、はらはらと泣いてい>>続きを読む

ギャングース(2018年製作の映画)

3.5

最底辺の生活を強いられている若者を主人公にした青春映画。青春というにはあまりに厳しく、やるせないですが…。

映画としてはめちゃくちゃいい!ってほどではなかったんですが、俳優陣がとにかくハマっていて最
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ハリー・ポッターシリーズを熱心に履修している人だとグっとくる話だったんだと思いますが、特段好きではなく、作品もほとんど触れたことのない私には、ちょっと響きませんでした。

キャラクターの動線処理がなん
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

相変わらずの修羅の国ぶりを発揮するメキシコ。というか前作よりも修羅感が増したような…。道行く人みんなマフィアやん!

正直、エミリー・ブラントと一緒に敵か味方か分からない男たちに囲まれて終始胃が痛むよ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

QUEENの物語というよりも、フレディの物語と言った感じの映画でした。一人の孤独を抱えた青年が、本当の自分を受け入れていく物語。

とにかくQUEENというバンドに敬意を払って、細部にまで気遣って作ら
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体操しようよ(2018年製作の映画)

3.0

話自体は可もなく不可もなく、個人的には好きではなかったのですが、徹底的に会話が裏表になるように構成されていたあたりや、場面の切り替えだったりはすごく好みでした。

しかし渡辺大知、娘が彼氏として連れて
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

「ファンタスティック・フォーの再来」という評価を聞いてガクブルしてたのですが、全然よかったです。オメーあれだよ、ファンタスティック・フォーなめんじゃないよ、あれはもっとひどかったよ。

エディがヴェノ
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COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

4.5

脚本は極めて平凡ですが、図抜けた作画と音楽(ただし使い方は微妙なときもあり)で恐ろしいほどクオリティの高い作品になっています。
COWBOY BEBOPは2070年代を舞台にしたSFなので宇宙船が存在
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バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2017年製作の映画)

4.0

何もかもが強い。

「キリがいいしここらへんで終わるのかな~」と思ってから1Hくらい続く。が、テンポはよいので全然気になりません。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

いや~びっくりするほど理解できませんでした。あまりにもオマージュ/引用とメタファーが多すぎる。この映画を完全に理解するには、シルバーレイクという街と、ポップカルチャーと、クラシック映画の知識が必要なの>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.5

「カメラを止めるな!」と同じく前評判が高すぎたせいか「そこまでか?」となってしまうタイプの映画でした。
DTCよりは断然よく出来てましたが、ずば抜けていいとは思えませんでした。いや、ちょっと泣いちゃっ
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散り椿(2018年製作の映画)

3.0

時代劇って基本的にテンポがスローなんでしょうか、この映画は割とテンポがスローで、でも固有名詞が最初からばんばん出てくるので、時代劇が人気なくなるのもちょっと分かる気が…。

殺陣は現代的なスピード感が
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

同級生をネットでからかって自殺に追いやる少年、個人情報を盗まれて破産寸前の夫婦、ネットポルノで稼いでる青年、3つのネット犯罪を軸にした作品です。
中高生に情報の授業で見せたらいいのに、とか思ってしまい
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

悪くはなかったけど、よくはなかったな…。
動物系擬人化という枠で、どうしても「ピーターラビット」と較べてしまったんですけど、あちらに較べるとテンポも悪く、予定調和がすぎて盛り上がりもなく2hが過ぎてし
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

コールドプレイの「Yellow」の使用許可のために監督が送った手紙がきっかけで観ました。
悪くはなかったけど、一つ一つの話が上手く活きてこないなあと思ったりしました。唯一、ニックの母親の指輪の使い方が
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.0

アリシア・ヴィキャンデルとデイン・デハーンという最高に美しい推し二人がスクリーンに映し出されて有難みを感じましたが、あまり響きませんでした。

チューリップに投資するデイン・デハーンから成功の気配をビ
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DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

2.5

よくある感動もののストーリーを食い散らかした感がありました。

前半はテンポが悪く、笑いのツボが脚本と合ってないとなかなか厳しいものがあり「キッッッッッツ、まじキツい、ほんとキツい」と思いながら観てま
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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

父親の死も、恋も、相棒の死も、何もかもがファッションのようなぺらぺら加減であまり好きになれませんでした。
あと音楽がひたすらかかっていてうるさい。HiGH&LOWじゃないんだから。

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

なかよしとかジャンプSQに掲載されてそうなスポ根ラブロマンス!

ルイがめちゃくちゃ紳士でいい声(珍しく吹替で観た)だったので「そりゃ惚れるわ…」と思いつつも、「コーチは選手と寝ないとか言ってたやん…
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.0

「最後のジェダイ」の監督の作品だから、という理由で観たのですが、なるほど確かにこの監督がSW撮ったらそうなるはずだ…という感じ。

過去の自分がいたぶられると未来の自分に跳ね返ってくる描写だとか、傷口
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

佐藤監督はダークな雰囲気の作品作りが上手い印象があるので期待していたのですが、本当に期待を裏切らない素晴らしい演出でした。

芳根京子の演技が素晴らしく、ラストシーンの「サロメ」のセリフを言葉にすると
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.0

非常に丁寧に作られている佳作、と言った感じでした。

豊田監督作品に出演したことのある俳優が贅沢に使われていて「えっ!?このシーンのためだけにこの人を!?!?」と思う瞬間が何度もありました。

「血ま
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

3バカが可愛い!とかキャシーが可愛い!だけで過ぎてしまった2H。天使がいっぱいコレクションって感じですね。

目新しいところは正直何もなかったけど、上述のとおりキャラクターの可愛さでヘブン状態になって
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

割とありがちな各々の思う正義がぶつかり合う系の話。木村拓哉演じる最上と二宮和也演じる沖野、二人を分かつのは狂気を伴う実行力の有無なのかも知れない、と思いました。地面を掘った最上と、掘ることができずにた>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「長い夢を見ているようだった」と朝子は言う。麦と亮平、どちらが夢でどちらが現実なのか。
「寝ても覚めても」というタイトルのように、そして冒頭の言葉を裏付けるかのように、闇や夜の切り取り方が印象的だった
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。面白かったんだけど……。

「すっごく面白いよ!」っていう人の意見すら、映画鑑賞の邪魔になるというのを改めて思ったというか…。「そこまでか?」というのが正直な印象でした。いや、面白いんだけ
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