はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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映画(375)
ドラマ(1)

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

いや~びっくりするほど理解できませんでした。あまりにもオマージュ/引用とメタファーが多すぎる。この映画を完全に理解するには、シルバーレイクという街と、ポップカルチャーと、クラシック映画の知識が必要なの>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.5

「カメラを止めるな!」と同じく前評判が高すぎたせいか「そこまでか?」となってしまうタイプの映画でした。
DTCよりは断然よく出来てましたが、ずば抜けていいとは思えませんでした。いや、ちょっと泣いちゃっ
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散り椿(2018年製作の映画)

3.0

時代劇って基本的にテンポがスローなんでしょうか、この映画は割とテンポがスローで、でも固有名詞が最初からばんばん出てくるので、時代劇が人気なくなるのもちょっと分かる気が…。

殺陣は現代的なスピード感が
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

同級生をネットでからかって自殺に追いやる少年、個人情報を盗まれて破産寸前の夫婦、ネットポルノで稼いでる青年、3つのネット犯罪を軸にした作品です。
中高生に情報の授業で見せたらいいのに、とか思ってしまい
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

悪くはなかったけど、よくはなかったな…。
動物系擬人化という枠で、どうしても「ピーターラビット」と較べてしまったんですけど、あちらに較べるとテンポも悪く、予定調和がすぎて盛り上がりもなく2hが過ぎてし
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

コールドプレイの「Yellow」の使用許可のために監督が送った手紙がきっかけで観ました。
悪くはなかったけど、一つ一つの話が上手く活きてこないなあと思ったりしました。唯一、ニックの母親の指輪の使い方が
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.0

アリシア・ヴィキャンデルとデイン・デハーンという最高に美しい推し二人がスクリーンに映し出されて有難みを感じましたが、あまり響きませんでした。

チューリップに投資するデイン・デハーンから成功の気配をビ
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DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

2.5

よくある感動もののストーリーを食い散らかした感がありました。

前半はテンポが悪く、笑いのツボが脚本と合ってないとなかなか厳しいものがあり「キッッッッッツ、まじキツい、ほんとキツい」と思いながら観てま
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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

父親の死も、恋も、相棒の死も、何もかもがファッションのようなぺらぺら加減であまり好きになれませんでした。
あと音楽がひたすらかかっていてうるさい。HiGH&LOWじゃないんだから。

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

なかよしとかジャンプSQに掲載されてそうなスポ根ラブロマンス!

ルイがめちゃくちゃ紳士でいい声(珍しく吹替で観た)だったので「そりゃ惚れるわ…」と思いつつも、「コーチは選手と寝ないとか言ってたやん…
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.0

「最後のジェダイ」の監督の作品だから、という理由で観たのですが、なるほど確かにこの監督がSW撮ったらそうなるはずだ…という感じ。

過去の自分がいたぶられると未来の自分に跳ね返ってくる描写だとか、傷口
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

佐藤監督はダークな雰囲気の作品作りが上手い印象があるので期待していたのですが、本当に期待を裏切らない素晴らしい演出でした。

芳根京子の演技が素晴らしく、ラストシーンの「サロメ」のセリフを言葉にすると
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.0

非常に丁寧に作られている佳作、と言った感じでした。

豊田監督作品に出演したことのある俳優が贅沢に使われていて「えっ!?このシーンのためだけにこの人を!?!?」と思う瞬間が何度もありました。

「血ま
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

3バカが可愛い!とかキャシーが可愛い!だけで過ぎてしまった2H。天使がいっぱいコレクションって感じですね。

目新しいところは正直何もなかったけど、上述のとおりキャラクターの可愛さでヘブン状態になって
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

割とありがちな各々の思う正義がぶつかり合う系の話。木村拓哉演じる最上と二宮和也演じる沖野、二人を分かつのは狂気を伴う実行力の有無なのかも知れない、と思いました。地面を掘った最上と、掘ることができずにた>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「長い夢を見ているようだった」と朝子は言う。麦と亮平、どちらが夢でどちらが現実なのか。
「寝ても覚めても」というタイトルのように、そして冒頭の言葉を裏付けるかのように、闇や夜の切り取り方が印象的だった
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。面白かったんだけど……。

「すっごく面白いよ!」っていう人の意見すら、映画鑑賞の邪魔になるというのを改めて思ったというか…。「そこまでか?」というのが正直な印象でした。いや、面白いんだけ
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ネイキッド(2017年製作の映画)

3.0

結婚式当日、裸でエレベーターの中というシチュエーションを何度も繰り返す、という設定は面白かったのですが、特に抜きんでているところはないかなという印象でした。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.0

非常に丁寧に撮ってあるものの、リアリティのないぼやっとした映画だなあという印象。原作からこんな感じだったので映画がこうなってしまったのかは、原作未読のため分かりませんが。

合唱部の欠点を的確に言い当
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

頑張ってるのは認める。実写映画という括りで言えば、よくできている方だとは思います。日本の映画もアクションは大分向上してて、この映画もそのご多分に漏れずアクションはそこそこよかったのですが、やはり脚本が>>続きを読む

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.0

おっぱいがいっぱい出てくる!
鈴木亮平がおっぱい揉みしだきながらあらすじ紹介するシーン、おっぱいに気が行き過ぎて集中できませんでした。

割と金のかかった美術やスピーディーなアクション、知能指数がめち
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

観るつもりは当初なかったのですが、これはホラー映画だ!という称賛の声をちらほらと見かけ、気になったので観ました。なるほど確かにゴシックホラー×恐竜という感じ。
タイトルがある種伏線になってたのもいいな
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.5

森田監督がリメイクした方を観たことがあるのですが、オリジナルは観たことがなかったので鑑賞。
リメイクはかなり忠実に作られていたんだなということが分かりました。

三船敏郎も仲代達矢もめちゃくちゃ格好よ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

こういった感動ものにはよくある話ですが、予告編を見たときに想像した中身がそのまま出てくる映画。
基本的に登場人物たちは人間ができているけど、それだけではいけないとばかりに嫌なやつも出てきて、それなりに
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

4.0

空が青海波だったり、画のタッチが途中で変わったりと、映像として観ていて楽しかったです。あと音楽もよかった。
アメコミキャラを和風にアレンジした衣装および小物デザインが素敵でしたが、男性キャラはアメコミ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

刀をとにかく出したかったのか?と言った感じの巨獣映画。毒霧の中、ガスマスクつけて翼竜の翼切りたかっただけ感がすごい。
銃を肩から斜めにかけたトムヒを見て「パイスラやん!!!!!」と動揺しました。すっっ
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猫は抱くもの(2017年製作の映画)

2.5

思ってたんと違う…。
しかし、吉沢亮の女すべて殺すという気配がすごい映画です。

なぜか舞台のシーンが多くて、「いや、舞台観に来たんちゃいますし」という気分にさせられました。

ヒロインがなぜかいつも
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

クドカンが脚本なので絶対に苦手な部類なのが分かった状態で臨んだのが功を奏したのか、意外といけました。
映像として見せるべき点や見せ方を心得ているというか。衣装もよかったし、俳優陣と役どころのマッチぶり
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.5

辛い……。

それにしてもマイルズ・テラー、クズみたいな男やりがち問題。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

操縦士としてのハン・ソロの魅力と、彼の持ち合わせた善良さが見事に描かれたよいスピンオフだなと思いました。
ハン・ソロとチューイの出会い、関係性の構築の仕方、キーラの切なさ、とにかく画やエピソードで語っ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

池井戸潤の小説を無難に映画にすれば、まあこうなるかなという感じでした。

池井戸さんが原作のドラマは大抵「どうした?大企業に親を殺されたんか?」というテンションのものが多いのですが、御多分に漏れずこの
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

是枝監督はいつも家族をモチーフに映画を撮っている印象があります。そして監督の中で家族とは、血の繋がりではなくて過ごした時間の密度や質で決定づけられるものなのかな、と思います。

他人同士が家族以上に結
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.0

FD……。
FD…FDお前…FD……。
FDイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!

コナンというコンテンツに何の思い入れもない人間なので、「蘭姉ちゃんの新一にかける期待が重すぎる…。あいつ一介の
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.0

思ったよりもテンポがスローで、朝イチということもありウトウトしてしまいました…。
音楽は好きだったけれど、これもやっぱり好きな映画ではありませんでした。

しかしホアキン・フェニックス、太ったなあ…!

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

ギレルモ監督とは全く合わなくて、奇跡的にパシリムが合っただけだったんだな、と改めて気づかされた一本。「クリムゾン・ピーク」と同じダークファンタジーという感じでした。個人的には好きじゃない…。

しかし
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