はっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

はっちゃん

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.9

揺れたいは大人の誘い文句なのですね…
勉強になります!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

船旅中に視聴。
カジノでえぐ負けした後に見ると
大号泣するくらい良い映画です。

パレード(2024年製作の映画)

3.8

ほっこり少し切ない話でよかった。
死んだ後に会いたくなるような人が大抵恋人とかなのだろうけれども、まずその恋人がいないというのが一番切ない。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.4

親友をも超えた仲について考えさせられたが、あまり正直よくわからなかった。
主人公の女性が最低だと思う部分が多く、あまり感情移入できなかった

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.7

主人公が最高にイカれてて理解できないところもあるのに、理解してあげようとする菅田将暉の器の広さがカッコ良すぎた。

余命10年(2022年製作の映画)

3.3

ぼくもこんな運命的な出会いしたい
小松菜奈と

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.9

King Gnuの硝子窓が刺さりまくりですね。
映画中は隣が気になりすぎてあんまり覚えてないですが最高でした

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

人間って案外死なないよなっていう最高到達点。
ジョンウィックの身体能力に目がいくが注目すべきなのはあのスーツを作った技術力なのではないかと思いました。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.6

辛すぎてある意味一番のホラーかもしれない、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

色々刺さりすぎる映画でした。
恋人になるまでからなりたての楽しい雰囲気と、噛み合わなくなる特有の険悪感と、リアリティがありすぎて気づいたら2人の幸せを願っていました、、

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.1

大きな場面展開はないものの、後半にかけて2人の様々な感情がひしひしと伝わる。
肖像画の中に28ページを入れてくるのは感無量だった。
しかし本に自分の肖像画を描くシーンでエロイーズの股間に鏡があったとき
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

見る人の年代によって見方が変わる映画。
特段展開があるわけではないが、映像も綺麗で見飽きることがなかった。
ただ僕には有楽町マイナー映画デビューはまだ早かった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

死を覚悟して演奏を続けた音楽隊や一部貴族のように死に場所は自分で決めたい

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.8

幸せを脅かす何かを排除したところで
根本的な解決をしない限り幸せにはなれないのですね

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

新幹線が脱線しても着ぐるみがあれば助かるということがわかりました

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

自分がなんでパイロットを目指さなかったのか不思議でならないほどかっこよすぎ

流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

他人の事情にとやかく頭を突っ込まず、そっと寄り添えるような人間になることを誓います。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

サイコキラーに対する恐怖と裏腹にカリスマ性を感じる魅力を秘めた演技だった。
話としては急展開なところもあったけれどもとても引き込まれたしいろんな角度の恐怖を感じた。あべさだをすごい
ただグロすぎるし少
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常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

4.1

この人は本当に命を削って曲を作ってる。
そういう意味では命より価値あるものがあるのかもしれない、

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

シンプルにトラウマ
街中の優しいおばあちゃんおじいちゃん
信用できなくなったわ
今日エレベーターで一緒になったおばあちゃんに話しかけられただけでもビクってなります。そういう映画でした。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.1

1日にどんなに仲良くなっても次の日には
忘れ去られてしまう事実に諦め、
家族や周囲の人は同じ日を繰り返していたが、ヘンリーはビデオに記録し納得させることで記憶がなくなっても少しずつ関係性を前に進められ
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

最初から最後までわけわからない
人生で1番わけわからないものだった
わけわからなすぎて印象深い
また見てみたさもあるが1人で見る勇気がでない

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

行き先言わずにいきなり福岡。
その行動力見習いたいものです。
いつ死ぬかわからんで行きたいところには行ける世の中に早くなって欲しいです。

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