船旅中に視聴。
カジノでえぐ負けした後に見ると
大号泣するくらい良い映画です。
ほっこり少し切ない話でよかった。
死んだ後に会いたくなるような人が大抵恋人とかなのだろうけれども、まずその恋人がいないというのが一番切ない。
親友をも超えた仲について考えさせられたが、あまり正直よくわからなかった。
主人公の女性が最低だと思う部分が多く、あまり感情移入できなかった
主人公が最高にイカれてて理解できないところもあるのに、理解してあげようとする菅田将暉の器の広さがカッコ良すぎた。
King Gnuの硝子窓が刺さりまくりですね。
映画中は隣が気になりすぎてあんまり覚えてないですが最高でした
人間って案外死なないよなっていう最高到達点。
ジョンウィックの身体能力に目がいくが注目すべきなのはあのスーツを作った技術力なのではないかと思いました。
色々刺さりすぎる映画でした。
恋人になるまでからなりたての楽しい雰囲気と、噛み合わなくなる特有の険悪感と、リアリティがありすぎて気づいたら2人の幸せを願っていました、、
大きな場面展開はないものの、後半にかけて2人の様々な感情がひしひしと伝わる。
肖像画の中に28ページを入れてくるのは感無量だった。
しかし本に自分の肖像画を描くシーンでエロイーズの股間に鏡があったとき>>続きを読む
見る人の年代によって見方が変わる映画。
特段展開があるわけではないが、映像も綺麗で見飽きることがなかった。
ただ僕には有楽町マイナー映画デビューはまだ早かった。
幸せを脅かす何かを排除したところで
根本的な解決をしない限り幸せにはなれないのですね
自分がなんでパイロットを目指さなかったのか不思議でならないほどかっこよすぎ
他人の事情にとやかく頭を突っ込まず、そっと寄り添えるような人間になることを誓います。
サイコキラーに対する恐怖と裏腹にカリスマ性を感じる魅力を秘めた演技だった。
話としては急展開なところもあったけれどもとても引き込まれたしいろんな角度の恐怖を感じた。あべさだをすごい
ただグロすぎるし少>>続きを読む
心地よい音楽と心地よい映像でした。
この人は本当に命を削って曲を作ってる。
そういう意味では命より価値あるものがあるのかもしれない、
シンプルにトラウマ
街中の優しいおばあちゃんおじいちゃん
信用できなくなったわ
今日エレベーターで一緒になったおばあちゃんに話しかけられただけでもビクってなります。そういう映画でした。
1日にどんなに仲良くなっても次の日には
忘れ去られてしまう事実に諦め、
家族や周囲の人は同じ日を繰り返していたが、ヘンリーはビデオに記録し納得させることで記憶がなくなっても少しずつ関係性を前に進められ>>続きを読む
最初から最後までわけわからない
人生で1番わけわからないものだった
わけわからなすぎて印象深い
また見てみたさもあるが1人で見る勇気がでない
行き先言わずにいきなり福岡。
その行動力見習いたいものです。
いつ死ぬかわからんで行きたいところには行ける世の中に早くなって欲しいです。