添島さんの映画レビュー・感想・評価

添島

添島

音楽とファッション、サイコーなのがすきです。アミハマ、ヒュグラ、マークストロング 英韓映画

映画(879)
ドラマ(37)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

世代なので楽しめないわけがなかった。ポケモンたちめっかわです。でも初代しか知らないのでお初にお目にかかるこたちもちらほらいました。

ティムもルーシーもスタイルよすぎて新時代の風を感じる。脚が長い。と
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

さ、坂口拓!坂口拓ーー!!!!!

原作全くのノータッチなんですがまさかの左慈一択。最高に私の大好きなヴィランでした。坂口拓のためにもう一回みてもいい。

久しぶりにちゃんとお金かけたアクション邦画だ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.9

映像の美しさが逆にどうにもならない負のスパイラルを補強してて、そんなに激しいシーンはないのに痛々しさが常に襲ってくる。ティミーの存在感すごいな。

音楽がほんとうによかった。ニルヴァーナからシガーロス
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.8

なんかもっとイイハナシダナー系だと思ってました。とてつもなくビター。一幅の清涼剤のようなクリスティーンちゃんが何においても素晴らしい。最後彼女の視点を理解したときに、なるほど主人公とは何かが問われ>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

あらゆるところに皮肉って言うのも甘いほどの刺があっていやほんとに尖ってるな生きざまだなって思う。そしてラストにもはやメタファーにもしないストレートなメッセージ。脚色賞をとっただけあってこれはほんとうに>>続きを読む

ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

3.8

簡潔で分かりやすくとても切実な話。最近「生理ちゃん」も読んだのだけれど、結局理解してもらうことの困難さをわかってほしいんだと思った。味わえばいいのにな~男の人も!
パッドマンもあわせて見たい。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

言葉が通じなくて侮られる悔しさも家族だからって配慮を忘れて軽んじられる悔しさもすごくわかって、シャシの大きな目からするする流れる涙が悲しいし憤りを感じた。目の奥が熱くなって喉の奥は痛くなって自分が情け>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

なるほど面白い脚本。電話でのやり取りもだけど、アスガーのおかれている状況もかなり最後まで明言しないのにお察しさせる台詞、振る舞い。めちゃくちゃ練られてるなそれを88分で見せてくれるなんて懐深すぎやしな>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

撮り方とファッションがパーフェクトに美しい。白人がメインの映画ではなかなか見ない色彩とパターン。その鮮やかさがかえって悲しくなるような苦しい話だった。最近の公開作品、人種問題扱ってるものがとても多いな>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.9

概念の映像化感がすごい。途中トムフォードかな?っていう踊る肉体のシーンがあった。
直前にふたりの女王を見たのでどうしても比較してしまうのだけれど、これは歴史物ではない。人間模様。故に3人の女の掘り下げ
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.2

ストーリーは史実に基づくので、まぁ王道の大河と言えるのだけれど、女であること、マイノリティへの目線、命を懸けた政争、これらすべてが好みドンピシャだったのだ。素晴らしく、一筋縄ではいかず、どちらにも頷け>>続きを読む

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.7

一方からの目線でしか見れてない、っていうのをまざまざと思い知らされた。極右じゃんって、差別発言した方が悪くない?って。いやもう。いかに表面だけ見ては綺麗事を言いがちか。鳥肌止まらない。反芻すればするほ>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

初期の森見作品しか知らないのでなんか思てたんと違う!ってなりました。女の子が泣いたり不思議現象に警察が動いちゃったりするのもなぁ。ひょうひょうと不思議が現実のすぐ隣みたいなのがすきだったな。
平成初期
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

うわすごいめっちゃ面白かった。すごいな。全編オンライン映像で通す手法も面白いしストーリーそのものも二転三転して飽きが来ない。終わりかたもグッと来た。ミステリでこういう終わりかたを味わえるのは貴重だなぁ>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

ははぁ~~~、よかった。なるほどクールな切り取りかた。
day89(くらい)パートの後しばらくダレたというか、確かにエミリーブラントは美しいがこの状況で避妊しないんかいというつっこみが勝りいまひとつ乗
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.5

やっぱりくるみ割り人形は音楽素晴らしいにつきるけど、ストーリーはどれも今一つだなぁと思わざるを得ない…。せっかく美術をここまで突き抜けてこだわったんだから、展開としてはディズニーよりデル・トロ系のダー>>続きを読む

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.8

ほうほう。これはセットで見てなんぼのアナザーストーリー。落ちが皮肉と外連味たっぷりでにやりです。
あの事故のシーンは何回見ても無駄に引き付けるものがある。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.9

まぁとにかく構成が面白いので是非はおいておいても楽しめる。すごいこと考えるな、ちょっと前流行った22年目の告白を骨太にし、復讐三部作よりはまだ軽く見れる。いいバランス。ソルギョング天才だな~

馬を放つ(2017年製作の映画)

3.6

感覚的にわからーんって部分が多かったし、おいちゃんそれは浮気や…!!ってなったけど、とにもかくにも美しすぎる風景の画力はすごいな。あの山と草原と走る馬のたてがみ。山、ほんっとに綺麗だった。そこだけは、>>続きを読む

はじまりの街(2016年製作の映画)

3.7

シスターフットのローカロリーフェミニズム系かな?と思ったらどっちかっていうと少年の成長。お母さんの友達のおばさん、もうちょっと見たかったかも。
しかしまぁ期待してたのとは違ったけど、少年の描き方は複雑
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

いやもうすきでしょ。とことんラブコメを逆手に取ったラブコメ。朝チュン3セットに爆笑しました。いやー、それにしてもピッチパーフェクトカップルついついお似合いだよと思ってしまう。かわいいね。
いろんな
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.1

まーーーーかっこいいですよねマ・ドンソク。強すぎてもはやラスボス。カッコいい。あの体の厚みを測ってみたい。
ゴリゴリの分かりやすいアクション、ストーリーも一本気、悪役だってカッコいい。ちょっとエ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

いつかクリスマスに仲間と見たい映画とかにランクインしてくるのかな。あったかくてふふふと笑える彼らでした。

驚くほど派手さのない演出と、あの時代のファッション、ピアノの演奏が好きなポイント。
実話でび
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

4.0

ドイツならではのストーリー。コメディとしても家族問題、難民問題や偏見へのテーマとしてもまとまってて見終わったあとの満足感たるや。エイミー・アダムス似のゾフィが適齢期あるあるの葛藤でよかった。そして息子>>続きを読む

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.9

これぞ見たいディズニー。音楽最高だよな~。
今時の子達は人種ミックスが大前提の初頭教育なんですね。最近の昔話に無理矢理混ぜてくるのうーん、って思ってたんだけど、今回なんか腑に落ちたなぁ。

キャストみ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

想像以上の茶番。茶番なのにみんなガチめの演技してるからなお茶番。でもエンドロールは確かに誰一人立ち上がらなくてすごいなと思った。

えぐいヒールで山登りする百美がすきです。いいこだったなぁ~~

羊の木(2018年製作の映画)

3.8

サスペンスというには穏やか。なんでもない田舎の一都市でもまた多くの人がお互いを知らないまま生活してる。

タイトルが全然結び付かなかったのだけど、なるほどwikiでバロメッツ読んだら何となくわからんで
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

総じて面白かった。三部作としてとても爽やかな終わりだし、新キャラ含め魅力的なバランスだった。しのぶちゃんと周防さんはさすがの殿堂入りです。太一も確かに線を越えた感じが出てた。野村周平よき。
全国大会の
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

松岡茉優加算。

前半はとっても今一つだった。そのストーリーは他のとこで何回も見てるし、なんならびっくりするくらい千早の魅力がなくなってた。太一も分からんではないがいい男っぽい行動に下心が透けてて完全
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

矢本悠馬と國村隼いいなぁ~~~

エピソードとしてはつくえくんのとこ不覚にもぐっときてしまった。自分だけ勝てない悔しさとか恥ずかしさ、あの頃の部活っていう限られた時間だけで味わう辛さだよな。

まっけ
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.3

violence & love

まず風景の美しさ、陽の光の美しさに心奪われる。荒野の厳しさも暴力もあるのに穏やかで静かでノスタルジックな光が残る。引き立てにあえて留まる音楽もすてきだった。

メイン
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.7

想像してたホラーではなかったし途中までうーん、単調、と思っていたんだけど、総じて後半のシーンがすばらしかった。家を二人で出てからの浜辺のシーンまではほんとにエモの極み。髪の長いまさに人魚姫みたいなおん>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ホアキンとニーナ役の彼女。このふたりだからよかった。ホアキンすごいなぁ…ホアキンだけど完全にジョーを背負ってるもんなぁ…。メンタルがおから…。
湖のシーンがすきです。

二人の逃避行かと思ったら、ニー
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.6

「名作」を前作にもった上でのこのクオリティ。オリジナルをリスペクトしつつもちゃんと現代の音楽を混ぜてるし、なんかほんと、名作に寄りかかろうとしない感じめっちゃ好感です。それでいて空気はほんとうにメリー>>続きを読む

グアンタナモ、僕達が見た真実(2006年製作の映画)

3.9

この世界はあまりいいところじゃない。

なんでこうなるんだろうなぁ、個人の単位で見れば普通のやり取りをしている米兵だっていたのにな。なにがうまくいかなくしてるんだろうなぁ。

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