派手なアクションというよりは、
巧妙なだまし合いのストーリー展開が
面白い映画だった。
マフィアの抗争にかかわる組織情報のリストと
デトロイトの自動車産業全盛期における
企業どうしの争い、談合に警察>>続きを読む
有名gameの映画化は、gameをやったことなくても
それなりにわかるようになってるのだろうけど。。。
どうだったのだろうか?
私は、gameを知らないのだが・・・・
何もわからんかったような世界>>続きを読む
大画面ならいいのか?
どうだかわからないが、
どちら様も王道の振る舞いで、
こりゃ、吉本新喜劇じゃないか?
っていい意味で安心した。
どっちかというと、ゴジラファン
なので、コング視点からが多い
本>>続きを読む
無数の巨大隕石が地球に降り落ちてくる
ディザスタームービー。
生きることを選抜する政府アプリが
ご近所付き合いを崩壊させる。
そして、この期に及んで、不倫を解消したい男。
妻の親にもいい顔できない>>続きを読む
過去の決断を悔やんで生きる女性消防士が、
父を暗殺者に殺され、自らも狙われる少年と
出会い、暗殺者たちと対峙してゆくお話。
要素がそれぞれ混じりあって、どっちつかずな
感じがしてしまう。
暗殺者の>>続きを読む
久しぶりにメル・ギブソンを見た気がしますが
元気そうで何よりでした。
で、別れたぐーたらムキムキ男に未来を託し
世界の終焉を回避するというなんとも壮大で
かつミニマムな世界。
この、爽快にループす>>続きを読む
JBの生い立ちと成り上がりを映画化したもの。
何事も前向きに考えるポジティブな思考が
めちゃくちゃ、いいね。
ゴスペル、ソウルから、ファンクという新しいジャンルを
切り開いたJBが存分に、チャドウ>>続きを読む
なんというか・・・
旅行には気を付けてVIDEOとしては
よかったね。
イタリア男には気をつけなはれや!
仲直り旅行の落とし穴
危険なことを共有すると、
嫌いでも好きになる説は、スピード1の
サ>>続きを読む
いつも立ち位置を考えさせられる
この手の映画には、とても困惑する。
それは、やっぱ自分に邪念があるから
なのかな?DCのシリーズは、楽しさではない
心のもどかしさのようなものを感じる。
欲望むき出>>続きを読む
もう、DCに入ってもいいくらいのダークさと
正義感漂う、このバットマンな感じがよぎる。
そんな、漢たるや、不死身な感じではあるが
今回は、家は焼かれるは、刺されるはで、
もう、無理でしょ?
これま>>続きを読む
前作の続きということだが、
得体の知れない彼らが襲来する直前の
平和な日常のシーンから始まるのがとても
よかった。
ただ、それ以降は、全然進まない。
一人を救うことができないくやしさと
世界を救おう>>続きを読む
気分が上がるオープニングのロゴの出方。
そして、エンジニアの意味深な冒頭シーン。
ここは地球なのか?
そして、なぜ彼らは人間をつくったのか?
エンジニアをつくったのは、誰なのか?
ウェーランド氏の>>続きを読む
TOPGUN マーヴェリックの予習として、過去作のTOPGUNを見ておくことに・・・・見に行くかどうか?悩んではいるが。
1986年製作ということで、30年以上前の作品の続編があるというのがすごいと>>続きを読む
ほっこりするパニックムービーって感じでしたね。
韓国の習慣が垣間見れるのも好感です。
流行を取り入れた映画って、数年後見れば
また、新たな面白さがあったりするよね。
そういう、楽しみ方ができるかも>>続きを読む
母として、女性として、そして人間として、なぜ宇宙を目指すのか?何か、人生と夢というパラレルワールドの交差点を行ったり来たりする感じで、心が動かされる感じがしますね。
もちろん、生きているという大前提>>続きを読む
これまでの、透明人間は、何か薬飲んで、消えていくのが多い中、今回は、まさに、光学迷彩じゃないですかね?
攻殻機動隊とスキャナーダークリーのものとは、一線を引くくらいのクオリティのある全身タイツ系光学>>続きを読む
FBIの情報屋が刑務所内にはびこる麻薬組織を壊滅させるため潜入するのだが、情報を入手するも、FBIからの作戦中止を命じられ、刑務所内の組織とFBIから狙われる存在となるお話。
脇を固めるロザムンド・>>続きを読む
行き過ぎた麻薬捜査官の愚行を、新米女性警官のボディカメラがとらえてしまい、警官と麻薬組織の両方から、狙われてしまう。
故郷の貧困タウンにはびこる麻薬組織と共存する幼馴染たちが、彼女の助けとなって・・>>続きを読む
リュック・ベッソン監督の、女スパイ映画。
こういうタイプの映画を得意とするリュック・ベッソン監督らしい映画だった。表の仕事であるモデル業や、ヤバい過去、そして、美貌と才能を持ち合わせたダブルスパイと>>続きを読む
警官だった父親は犯人に殺され、当時13歳だった主人公は、多くの警官たちに見守られ、警官となり、痴ほう症の母と暮らしていたある日、正当防衛のために行った犯人射殺について内部調査を受けていた。
ある夜、>>続きを読む
戦争がランボーの人生の大部分を支配し、何を物語っても極論として戦争として取り扱ってしまう。
すべての根源は戦争にあるということ。ただそれだけ。
守るものがなくなってさえ、その思い出を守る悲しいランボ>>続きを読む
異食症という言葉をはじめて知ったが、そういえば、幼少のころ自分もビー玉をのみ込んだ経験がある。まぁ、私の場合、ふざけて口に含んだまま走ったたのが原因で、後始末を含め母を困らせた苦い思い出だ。
ごめん>>続きを読む
海をからめた学園ものというストーリーの序盤から、少しはセクシーな展開も期待してしまったおじさんは、大いに反省しないといけない気がするのは、私だけでしょうか?
実際に海底の遺跡となると、このくらい、ぼ>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督
レオ様、トムハ、渡辺謙、その他、豪華キャストのこの映画。
夢の中へ入り込んで設計し、他人のアイデアを盗むコブは、ひょんな事から、逆にアイデアを埋め込むインセプションを>>続きを読む
どんでん返し。
伏線回収の金字塔。
ナイト・シャマラン監督の
出世作とも言えるこの作品。
最後まで、やられた感が、
続くのが好きですね。
さらに、救われるエンディングの
数々が涙をそそります。>>続きを読む
クリスチャン・ベイル
マシュー・マコノヒー
ジェラルド・バトラー
・・・という、なかなかの俳優陣を要した
ドラゴンスレイヤーなお話。
ただ、おとぎ話ではなく、設定が現代(2020年)であることが、>>続きを読む
巧妙な映像美と出演者の魅力が盛り盛りの映画。
エイリアン、スターウォーズ、ナウシカまでも、つい想像させてしまう物語の展開やデザインが、自分自身に刷り込まれていると思はざるをえない、原点が、ここにある>>続きを読む
2021年12月公開の第4作目を目前に、前3部作見直し、第3弾・・・
AIが創り出したプログラムである預言者と設計者は、人間軍と機械軍との争いを繰り返し、作っては消滅させ、作っては消滅させを繰り返し>>続きを読む
2021年12月公開の第4作目を目前に、前3部作見直し、第2弾・・・
マトリクスに囚われている人間の真実に気づかされたネオは、預言者と預言者を信じる仲間と共に、ザイオンにいる人間をAI率いる機械軍か>>続きを読む
2021年12月公開の次回作も楽しみになってきたところで、3部作を予習することに・・・
20年以上前の映画であるが、物語としては、非常に面白い。当時としては、革新的な撮影方法とVFXが使われているこ>>続きを読む
シリーズの中では、一番面白いと思う。
第一話だけにね・・・
いつでも、どこでも、パニックになってしまう。
自由の女神の頭が落ちてくるシーンは、すごいですね。
本当の恐怖は突然やってくるもんなんだね。>>続きを読む
顔のない女性の遺体が発見され、犬が他の遺体を発見していくシーンからして、なんかやばいことが起こる感じが、猟奇的サスペンス感を高めますね。
ただ、ちょっとインチキ臭い感じのフレディくんが、マッチョだけ>>続きを読む
元レーサーで業界に顔が広いシェルビーとメカニックの腕はあるけど人付き合いが苦手なマイルズが、フォード社から、ル・マンに挑むお話。
実在した人の話なのですが、ほんと、面白いですね。
企業間の買収の話>>続きを読む
北欧の姉妹の趣味は、ダイビング。冷たい海の下で取り残された妹を助けだそうと奮闘する姉。
姉妹、母、それぞれの日常への不満や、過去のトラウマ、姉妹の性格の違いからの行き違いなどが、死という極限まで来た>>続きを読む
何作かみたシリーズだけど、ちょっと、前作を忘れたかな…お母さん出て来たとき、誰だか分からなかったし、仲間の相関もわからなくなっちゃってたけど、はちゃめちゃな車の使い方は、相変わらずで、面白かった。>>続きを読む
予想通りの物語だったので期待しないで観れました。
結局、何が?どうなんだか?
ローラースケートでボールを奪いあう、バトルが主というわけでなく、アリータの自分探しが主なわけでもなく、恋愛物語が主とい>>続きを読む