なべけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

切なすぎるぜ。
ジェイク・ギレンホールとキャリー・マリガン好きで、内容調べずに観たんだけれどもズーンって。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

悲しくて切ない映画に感じた。
コミカルでテンポ良くて、楽しく見られるんだけども。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

良過ぎる。
日本人が観ると不思議な感じだけど。

信念を大切に戦場で活躍する姿が素敵過ぎる。
言葉の通り命懸けで仲間を助け、敵国である日本人も助けちゃうのは優しすぎる。

一定周期で来る、優しくなりた>>続きを読む

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

前作の方が好きだった！
エルトン・ジョン出ているのすごい！

相変わらずダブルのスーツはカッコ良い！

ロケットマン(2019年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

コメディ要素強めなアクション映画意外と少ないから新鮮！

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

今まで観たことない題材のストーリーで、めちゃくちゃ面白かった📚

あと、個人的には後半部分をもう少し充実させて欲しい！でも、短めだからこその面白さなのかな？

各国がお互いをジョークで弄っていたり、翻>>続きを読む

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

いやー、怖い。
ホラー嫌いなのに、よく観られたなって。

過去としっかりと向き合う。気持ち次第でトラウマは、とてつも無く大きいものにもなりうる。
しっかり向き合えば、克服だってできる。1人じゃ出来ない>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

ゴールデンラズベリー賞って初めて知った！
酷評の映画だけど、コレはコレで良いんだと思う。色んな世界があるんだなあって。

確かに映像ではなく、本だったら名著ってのは分かる気がする。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

以前観ようとして、途中で観られなくなってしまったんだけど、やっとリベンジ果たせた。。

いやー、それにしてもむずい。。。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

今更だけどやっと観た！
ウーピー・ゴールドバーグかっけえ！

"新しいこと始めるのには、何かを捨てなきゃいけない"それを改めて教えてくれたステキな作品！

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

アップグレード(2018年製作の映画)

確かにハイディメンション・SF・アクションだった！
AIを通じて人間の”復習”というマイナス感情の心理が見えた気がする。負の感情表現（行動）がブレーキ聞かなかったらこうなってしまうんだなと。

それに>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

理解しづらい人間の負の部分を訴えているのがシンプルに凄い。
その負の感情を喜びと同じ絶対値で演じられているから、それを理解できてしまう怖さもある。
ホワーキンの表情・ダンス・笑いとBGMがその悪魔的な>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

新しいことにチャレンジすることを思い出させてくれた。
家族や地元の暖かさに飲まれそうになるけど、それを乗り越えるのが素敵すぎる。
そして壁をよじ登っていく中で、自分が磨かれキラキラしてくるシアーシャが>>続きを読む

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

流し見だったので、もう一回観ます。

金融業界は全く詳しくないので、勉強しなきゃなあ。

浅田家！(2020年製作の映画)

自分が本当にやりたいことを見つけた時の力強さは本物だよね。

3.11の震災を生まれる前の戦争とかと同じように感じてしまった自分がいて、すごく悔しかった。
そういう意味で、自分に想起させてくれた良い映>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

好き過ぎてお勧めしたくないくらい最高な映画。。。

先の展開が読みづらいから、最後まで飽きずに観られる！一回観た後でももう一回観たいと思える作品！

冷徹な中に垣間見える人間性の部分や信頼関係がおもし>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

スーツがカッコ良すぎる。
ドライなキャラの2人の中に、友情が垣間見えツンデレ感が良い笑

見たことないタイプのカーチェイスがテンションめっちゃ上がった。
デビッキはテネットの方が良いなあー！

タクシードライバー(1976年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

街並み十二分に活かされ焦点が当たっていて、リアルに海外旅行してる気分になる。そういうこだわりがとても好きだなあ。

（実際に色々な国に行っていたけれども笑）

エドシーランの演技が意外と良かった！普段>>続きを読む

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

初めてコナンの映画観たんだけど、すんげぇ良きだな！
父親出てきたり、ミーハーからしたらコナンの理解深める作品にもなった。

推理というよりはアクション要素強くて、すごく観やすかった。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

またタイトルからは全く想像できない映画を見つけちゃいました。笑

お父さんの話をもっとして欲しかった。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

最高にクールな映画だな。

実話を詰め込めきれなかった感はあるけど、それでも好きだ。
ティモシー・シャメラかっこ良すぎるよ。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

ある少年の告白(2018年製作の映画)

ラストシーンの母親がとてもとても好きです。
職業に縛られて、家庭と一方的な関わりになってしまう葛藤は苦しいほど鮮明に描かれていて。
そんな父親とも真剣に向き合おうとする家族愛の映画でもあるような気がす>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

言葉ってステキだなあ。

言葉の素晴らしさ・パターソンという街への憧れを抱く作品だった。

感情的にならない主人公は、自分と同じ名前のパターソンという穏やかな街で生きているのが関係あるのかな。

ツイ>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

親子愛がステキ過ぎる！
ハッピーエンド映画なんだけど、やりたい事やって皆んなキラキラするのが良過ぎる！
やりたい事やってる時は、生き生きするし人も集まってくる！そんな人生やっぱり良いなあ！

そして何>>続きを読む

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

社会風刺とはこういうことか！ってなりました
ここまで大胆に出来るのはさすが海外だし、そのお陰でとても分かりやすい。

他の方のレビューを観て各シーンを咀嚼しています。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

分かったようで分からない。。

ジェイソン・ボーンの生い立ちとかのパーソナルな部分が割と細かく描かれているけど、それが消化しきれていないのがもったいなく感じる

それにしても、やっぱりカーチェイスとハ>>続きを読む