あざとさは山崎貴監督の持ち味なのかな。
ゴジラに繋がる要素が冒頭のパロディ以外にもちらほら。
原作では戦争の影を感じる描写は少なかったけど、山崎監督はそこを描くことに使命感を持っている気がする。
戦争>>続きを読む
プリンセス編より派手で面白かった。
怪しい人に目星をつけながら見てたけど、予想を上回る大がかりな仕掛けだった。。。
普通のミステリなら打率結構高いんだけど、これはいつもやられる。
しかし東出や広末の姿>>続きを読む
ことの始まりである遺言がリアリティなさすぎ……と思ったけど、そこもちゃんと落としどころが用意してあったとは。
今回も気持ちよく騙されたというか、種明かしが楽しかった。
三浦春馬や竹内結子の存在感があり>>続きを読む
長回しワンカットの没入感でウィルの視点に違和感なく感情移入してしまう。
ストーリーに過剰なドラマチックさがなく、新しい展開も思わぬ悲劇もひたすら淡々と訪れる。
一つ一つの展開に伴う痛みや寒さはいつもい>>続きを読む
あざといんだがそれが良かった。
長いので序盤はもたつくし、場面転換でたびたび暗転するのがスマートじゃないのだが徐々に気にならなくなる。
東京でこんなふうに人が暮らしてた時代があったんだなあ……人口密>>続きを読む
ストーリーがどうこうではなく、司令官ルドルフ・ヘス一家のホームビデオ。
遺体の焼却炉から立ち昇る煙が目に入っても、銃殺の発砲音や収容者たちの悲鳴が絶えず聞こえていても、自分の築いた理想の庭やインテリ>>続きを読む
村上春樹の異常な愛情の話だろうなと思って見始めたが、傷ついた人はどうしたら癒されることができるかという話だった。
偏見強くてごめんという気になった。
劇中劇であるワーニャ伯父さんとのセリフの絡まり合い>>続きを読む
『ダウントン・アビー』劇場版2作目、やっと見た。
前回国王来訪にウキウキしていた使用人たちが今回は映画のロケにワクワク。
ヒュー・ダンシーが思った通りの人柄の役を好演していてそれだけで嬉しい。
ヘン>>続きを読む
「またね」って言うためだけに友達に会いたくなる。
すごく良かった。
10年前に住んでた九州の空気感がとても懐かしい。
80年代の雰囲気、記憶にないはずなのに懐かしく感じられるギリギリの世代かもしれない>>続きを読む
不快な気持ちになることを覚悟して行ったけど、思ったよりは拒否感薄かった。
原爆の実験や投下が成功して、拍手喝采大興奮のメンバーたちが不気味に描写されていた(倫理的葛藤を抱えるオッペンハイマーはそのリア>>続きを読む
絶対に映画館で観るべき作品の一つ。
他の方も書いてる通り、ゴジラのテーマが流れるタイミングが神。
『シン・ゴジラ』が「日本という組織に何ができるか」と問う印象だったのに対し、こちらはより主人公敷島た>>続きを読む
小さい頃見て、ドロシーみたいな服を着たいと思ってた。
君にはもう勇気はそなわってるって言われるところが好き。
ブリキの彼はあれでいいのか笑
カンザスは竜巻というイメージが確立した。
元ネタを観ていた>>続きを読む
じわじわずっと温かさが残る映画。
カーネギーホールって住めるのか……
初対面で反目し、その溝がだんだん埋まっていくというのはオーソドックスな展開だけども、それが丁寧で描写もリアリティがあってどんどん>>続きを読む
前半の展開がゆっくりなので、この話はどこ行くんだろうと思ってたけど、一応落ち着くべきところに落ち着いた感じ。
他の人のレビュー見て知ったけど、オマージュになってる作品が複数あるらしくそれをわかってない>>続きを読む
めちゃくちゃ久しぶりに映画館で映画を観た。
すずめの過去が昇華される場面ではめちゃくちゃ泣いてしまった……
新海誠作品の「世界(普通の人々の普通の日常)を救う」「会いたい人に会いに行く」の二本柱は変>>続きを読む
ウィル・スミスがウィル・スミスに見えない演技力で輝いてる。
歩き方から訛りからウィリアムズ家のお父ちゃんを完コピ。
ウィリアムズ姉妹のヴィーナスのほうに焦点が当たっている。
アメリカのポジティブの力が>>続きを読む
映画撮影のためボリビアを訪れたクルーが、民営化された水道事業の急な値上げに抗議するコチャバンバ水紛争を目の当たりにする話。
短めということもあり、全くダレない映画。
劇中劇となる映画では、インディオ>>続きを読む
エニグマ解読という歴史を変える快挙を遂げつつ、ひとりの人間には大きすぎる苦悩を負った数学者の生涯の話。
前半のチームメンバーとの関係の変化や、ジョーンとのやり取りは心温まったり勇気づけられる内容だけ>>続きを読む
事実は映画より奇なり。
これがフィクションのあらすじだったら「そんなことできるわけないやん」って思う。
最初から最後まで緊迫感が途絶えず、アメリカ側の人々の軽妙なセリフ回しもあって一気見したくなる。>>続きを読む
アイリスはジョディ・フォスターだったんか……
コロンバス・サークルで演説とかできるんだ、と思う。狭そう。
ネットが普及してない社会で鬱屈してしまうと、リアルな生活で孤立した人は軌道修正するタイミング>>続きを読む
経過を追っていた事件が映画化されたと知って鑑賞。
胸糞悪すぎて細切れにしないと観られなかった。
劇場で観たら数日は立ち直れない。
子どもがどれだけ親を愛するか、知っていて手放さない秋子の執着が気味悪>>続きを読む
自分の人生の主人公になる覚悟を持て、という本屋のオッサンの示唆とか、夢や希望が失われたところに入り込むものが人を操ってしまうというメッセージは良かったと思う。
ファルコンが犬型ウーパールーパーみたいな>>続きを読む
原作が面白かったので、なるべくそれに忠実に映像化して欲しかった。
イギリスの本をアメリカ人や日本人が映像化するとなんか違うのはもうしょうがないんだけど。
優しいおじいちゃんとのやり取りは原作のままで嬉>>続きを読む
本編や外伝を全部観た上で観るのが正解。
これで終わっちゃうと思うと寂しいけど、切なさも泣かせる感じも文句なしの締めくくり。
メインの一人がディオと同じ声優さんで驚愕した……同じ声で「お前は今までに食べ>>続きを読む
本編と比べると展開の密度は低め。
本気になれば30分くらい削れそう。
でも相変わらず泣かせる。
エイミーとテイラーを見ていると、大事な人と日常を共有できることが幸せだなと思わされる。
名前を変えて生き>>続きを読む
三船敏郎を堪能するための映画。
主人公が狂言回しポジションの任侠コメディという感じ。
同じ黒澤明監督作品の『羅生門』のが構成や心理描写は好き。
原作は芥川先生なのである意味当然だけど。
セリフのテ>>続きを読む
過去鑑賞
常識を知ってから思い返すと「カーネギーホール……? イツァーク・パールマン……?」てなる
ギャスパー・ウリエルを偲んで鑑賞。
ソンムの塹壕にいても華がありすぎる立ち姿で、この人がもう生きていないんだと思うと本当に残念である。。。
第一次世界大戦後、故意の負傷で処刑された恋人の消息を探すと>>続きを読む
切り取った歴史上の場面も、視点人物も地味だけど真摯な良作。
原作も読んでみたい。
第二次大戦前夜、チェコのズデーテン地方割譲を決めたミュンヘン会談を舞台に、ドイツとイギリスのかつての学友が戦争阻止の>>続きを読む
過去鑑賞
懐かしすぎる……子どもにおすすめ。
今だとステレオタイプすぎて無理だと思うけど、ママの見せ場はかっこよかった笑