ygさんの映画レビュー・感想・評価

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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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ホテルの廊下を映しながら
録音テープが流れる演出が印象的
やり抜いた女性2人の真っ直ぐな行動力に脱帽

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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今回も素晴らしいお顔してました
ずっとそれを待ってました

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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ミーガンの暴走シーン最高
全然違うけどヒットガールのアクションシーンを思い出した

CURE キュア(1997年製作の映画)

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ストレスを抱えてる人間にcureを施す
エンディング、遠くに見えるウェイトレスが手に持つものに鳥肌

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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ここにお前を睨んでる奴がいるな
最強の敵だ
お前がリングに上がるたびに、こいつが立ちはだかる、それはボクシングでも人生でもおんなじだ。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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仕事をコロコロ変えるのは自由だけど、恋人をコロコロ変えるのは、、、

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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やっぱり1を超えるほどの衝撃はなかったけど、エスターの異常性は安定しててよかった。一家の主人を誘惑するところも良い
ネズミをジュースに入れてたところも良い
彼女は最強

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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テンポよく様々なアクションが繰り広げられる、アトラクションの様な映画でした

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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サーティワンのスコット、あと数人おっても良かったんちゃうか
スタバのスコットや、社長のスコットも
やっぱり、彼はどのバースでも最終的にはアントマンになる男とゆーことかな

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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家庭に入り子供を産み育て家庭を育むことに、違和感を感じ、脱出しようともがくが、現実突きつけられからの悲劇からの虚しさ。皆んな気付かないフリして、生活してる抜け出そうとしても抜け出せない、、
素晴らしい
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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海の綺麗さとか、クジラの描写とか、それぞれの生き物が出す音とか、普段あまり馴染みのない要素が、盛り沢山でした。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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こちら、あみ子、こちら、あみ子、応答せよ!応答せよ!
生きる力を与えてくれてありがとう、あみ子

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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どこのカットをとっても、絵になるところが、美術館巡りをしているようだった

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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他人の目気にしなさすぎ
だからこそ、行動力爆発しているのかな

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ボールのバウンド音
バッシュが床を擦る音
パスの連鎖
怖すぎて心臓バクバクだけど
何とも無いふりをするんや!!

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ショーンコネリーの看板を主人公と一緒に見上げた瞬間は確かにときめいた!

究極のどんでん返し

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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しっかりとした理由がとんでもない理由で
しっかりと最高なアクションホラー映画!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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6台のアイマックスカメラを戦闘機に付けて俳優自身がスイッチを押し撮影してるて
すごすぎ シミュレーションも本番も飛行シーンがカッコよすぎて、、

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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最後の巻感が半端ない
ウルトラマンの登場シーンは
この世のものとは思えない異星人らしさが出てて
奇妙さを感じ、好きでした

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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ついにワンダが完全悪役で出てきてしまった
今後ワンダが救われることを願う

夢の世界は別次元の自分の世界

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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家族のお話かと、思いきや
毒親と、その娘の話でした
展開が、どんどん意外すぎる方向へ行きました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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日記が添削されてて、尚且つ最後は褒めてくれてたのを見た時よ

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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登場の仕方が、格好良すぎる
悪者からも、恐ろしい存在として描かれるバットマン、ホラー映画で化け物が出てくるように、現れた!

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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強い信念のもと、沢山の兵士を救った一人の男の話
最後に実際の人たちが出てきて、涙を流していたのが印象深い

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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ネガティブに、とらえるかポジティブに捉えるかも、全部自分で決めること

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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冗長で退屈なシーンもあるけど、
だけど、当時としては革新的だったらしい

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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人が心の中で何を思って、不安に思っているかは、周りからは分からない
人は型にハマるものではない

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