hashiguch1さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

どの時代も変わらない
変えられない。
でも変わるべき事柄。

インフェルノ(2016年製作の映画)

ほんと面白いけど謎解きが浅いしなんかちょっと現実離れしすぎてた

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

勉強だったけど少し異なる

天使と悪魔(2009年製作の映画)

科学と宗教。
宗教には欠点がある、
だがそれは人に欠点があるから。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

これは！キリストと美術史を勉強している今だからこそ最高に楽しめた！

アポカリプス 黙示録(2002年製作の映画)

勉強用

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

手に職なので気をつけよ
ピアノいいですね

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

病気もそうだけどまとまり方が良かった。
きっかけはいろいろそれが人生

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

誰にでも起こりうるかも知れないけど入り込めなかった。

異端の鳥(2019年製作の映画)

戦争が怖いのは人が怖いから。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

縁のない話
だけどリアルな話

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

1人の力では争いは終わらない
が救われる命はある

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

堂々の3作目
楽しかったー
オチまで完璧

スプリット(2017年製作の映画)

これはおもろかった！2作目

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

とりあえず1作目

アス(2019年製作の映画)

オチが良いね

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

めちゃくちゃおすすめされて見たけど期待は超えてこなかった。
もちろん面白かった前提の話。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

いい話でした。

凪待ち(2019年製作の映画)

監督の作品の中では微妙かな？
あんまり入り込めなかった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

勉強。
スコアとかレビューとかもはや関係はない。
真実を受け止める。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

勉強の為に鑑賞。
それにしては心を持ってかれすぎた。

浅田家！(2020年製作の映画)

やっぱりこの監督が好きだなあ
よし、写真現像してこかな！！

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

デスノートかと思った笑

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

スマホを落としてない(まあ厳密には…)のに人がばっさばっさ死んで何も解決しないただのラブコメ
ひどすぎる…爆笑

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

おかえりって感じ
中村倫也好きしか見ないやつなんかね

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

背伸び感がまたいいんだよな
言葉じゃない友情みたいなのも
やっぱハートだよね

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

これ映画はものすごく好きで泣いてしまったのだけど
昔のことを思い出すからちょっと…(スコアには響いてない)
香りとか音とかと同じ類

20世紀少年＜最終章＞ ぼくらの旗(2009年製作の映画)

長かったっすわー
終わり方はよかった！

20世紀少年＜第2章＞ 最後の希望(2008年製作の映画)

続く為の1本
流し見してたからちょっとやばい笑

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

いっき見
太陽の塔行ったから見た

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

おもろいけどいつまで続けんの?

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

内容ない
綺麗なだけ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

長いお別れ(2019年製作の映画)

思い出せなくても忘れても
大切な瞬間に戻れるなら、また繰り返せるなら素敵だ
電車でのシーンでそう思った。
実際はそんな綺麗な物ではないのだろうけどしれた事に意味があった。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

無双ではない感じは良い