めちゃ熱かった かなり良かった
でも、かなりお利口な(ご都合主義感強い)印象
エンジン音、大迫力だったので映画館で観たかった…!
助けてくれた理由、ラストのナレーションで行くのが惜しかった
冒頭の訓練シーンのダイジェストとそれぞれが死ぬシーンが熱かった
死ぬ間際の目は緊張感があり、その目は過去を見ているようで引き込まれる
hiphopのBPMを下げるテク、チョップドアンドスクリュームによって酩酊感を表現しているという解説を聴いた
Manという再生回数1万くらいのポルトガル生まれのラッパーの「友よ」という音源を思い出し>>続きを読む
「1917」にはなかった、自動火器や塹壕戦対策として登場した戦車の恐ろしさを感じられたので新鮮だった
たった数百メートルでの攻防で300万人が命を落とし、第一次世界では全体で1700万人が亡くなった>>続きを読む
前半の1時間かなり良かった
後半、所長の無能感と孫娘がかなりキツかった
所長は孫を助けなければいけないのに「今は焦るべきではない」と言ってて確かに焦っても良くないが、冷静すぎて置いて行かれた
このレビューはネタバレを含みます
冒頭13分(一幕目)がドゥニ・ヴェルヌーヴ作品は毎回面白い。
★神へ祈り(懺悔?)長男に鹿を仕留めさせる
その後車内での会話「おじいちゃんの1番の教訓は 〜〜 常に備えろ。全てを想定しとく、死ぬか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白ポイント4つあった
1つ目は
冒頭のユダヤ人を匿ってるフランス人のラバディットとssのハンス・ランダ大佐とのやりとりのシーンで、ラバディットとランダ大佐と床下に隠れているユダヤ人を交互に映す事で>>続きを読む