hassyさんの映画レビュー・感想・評価

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どんでん返しが好き。
ハッピーエンドは望んでない。
ただ、観たあとに、心になんか残ればいい。

映画(318)
ドラマ(0)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

【ネタバレあり】

伏線の回収が意外と丁寧だったなと。

冒頭の新聞に1カット使った辺りがクサイと思ってたけど、それだけは考えたくなかったなーと。でも、逆に来る途中で具合悪くなって「助けてください!」
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.2

泣いた。
佐藤健に感情移入しすぎて泣いた。
いろいろ辛すぎた。
なんだかんだハッピーエンドで本当によかったと思った。

エンドロール
back number『瞬き』の歌詞の重みが変わったね。ハッピーエ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

4.0

奥田民生を聴き込みたくなる話。
妻夫木聡がやっぱり好きになる話(個人的)
水原希子のセクシーさにやられる話。

自由奔放な女に振り回される
情けない男たちのお話。
コメディ要素が多くて、見てて微笑まし
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渇き。(2013年製作の映画)

4.0

コミカル
エモーショナル
センセーショナル
ミュージカライズ
アーティスティカル

狂おしいほどの繊細さと
愛おしいほどの憎悪

すごい横文字を並べてしまいましたが、
語彙力がなさすぎて、そんな印象で
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

最後の最後一歩手前まで、サミュエル.L.ジャクソンのお陰もあって(アベンジャーズ感が出て)、リアリティがすごいけど、それが逆にすげーカッコいいヒーロー映画だな!なんて思ってたのに、まさかのその哀しいど>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

後味の悪さは一級品。
薄気味悪さが五つ星級の作品でした。
カメラワーク、登場人物全員のやや人間性の欠如感、そして展開のハラハラ感のお陰で、最初からじわじわとずっと続く不快感とも呼べる期待感…。
だがし
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スプリット(2017年製作の映画)

2.8

どんでん返しという程でもなく。
伏線の置き方、回収の仕方は割りと丁寧なのかもしれないけど、丁寧すぎて、ほとんど予想がついてしまった。
そこまで予想をさせておいて、さぁどんなラストなのかと思ったら、え…
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プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

3.5

囚人と看守役に分かれた心理実験。
実話に忠実だとか。

大学時代に講義で観た『es』に比べると、実話だけにインパクトは薄かったけど、胸糞が悪くなるのは変わらず。

結局、囚人と看守を見守る者も看守にな
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.3

『もし人が夢を追うのをやめたら、それは野菜と同じだ。』

『人の一生は、草に似ている。』

ネガティヴな要素が全然ない!
人の愛と温かさに満ち溢れた作品でした!
人生哲学が詰まってました。

これはサ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.3

面白かった。
その手のどんでん返しだったかーって!
ストーリーもさることながら、伏線がしっかりしていてよかった。
最後になれば、確かに、うんうん。ってなるけども、全体的にも物語を楽しめました。

とり
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

すごい途中から見てしまったけども。

群像劇。
すべてが織り成す現実、そこに広がる嘘。
唯一、嘘が許される一日、エイプリルフール。

そこには温かい愛があって。
笑いあり、温もりありの群像劇でした。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

俺には難しすぎたのだろうか。
まだ早かったのだろうか。
うまく噛み砕いて理解することができなかったというのが正直なところ。

ただ、そこに流れる音楽が創る世界観は、なんだかすごく本物で、何か伝わるもの
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.8

前回に続いて、マジギャグ。
でも、おもしろかったなー。
変にしっかりやろうとするんじゃなくて、そこもギャグでいくのか!?ってぐらいに新しい感じ。
ついつい刑事物風だから、いろいろ期待するけど、悉くギャ
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共喰い(2013年製作の映画)

2.5

単調すぎて、途中で寝てた。
もう一度、見直したいかと言われれば、そんな感じもなかったな。

遺伝子に抗う話。
という、しょうもないまとめ方。

怒り(2016年製作の映画)

3.7

いろいろな『怒り』。

信じられない怒り。
信じてしまった怒り。
信じてあげられない怒り。
信じきれなかった怒り。
裏切ってしまった怒り。
裏切られた怒り。

たくさんの怒りが交錯する。
でも、そこに
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

くっだらねー!ってなるけど、
バラバラだったピースが、ひとつひとつつなぎ合わさって、最後にバツン!!とハマったとき、

さらに、くっだらねー!!!!ってなって、サイコーに面白かった!笑

何者(2016年製作の映画)

3.5

いやー人間的な怖さがエグい。
リアルだから、なんかすごい怖い。
就活という波に参入しなかったから見れたなと思う。
本当にこうなんだろうなって思うと、本当今の自分があれてよかったなと思う。

自分が自分
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

思ったより面白かった!
ある意味予想もしないクライマックスで…いや、予想はできたか。容易に、笑。

でも、カメラマンとして生きる都城静の生き様映画になるとは思わなかったな。
その中にある、愛情の要素が
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

まずまずは楽しめた。
だけど、伏線の置き方が少し雑かな?
犯人の生い立ちだったりっていうのが、臭わせたわりに解明されてないしっくりこない感じ。多分こうなんだろうな〜と視聴者に推測させるところで終わって
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ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

3.5

ドキュンメタリー感がなかなか恐怖感を強めてよかった。

ただ、アート感はないな。
ちのっと本編とは異質な感じ。

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.3

ひとつの出来事に、いろんな人の視点やストーリーを織り交ぜながら、ラストへ進めていく。

どんなラストにするのかと思ったけど、笑。
あんまり普段観ないタイプなだけに、そこまでどハマりはしなかったけど、面
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.4

実話ということで、確かに実話らしい。
最後は誰もが望むハッピーエンド!というカタチではなかったね。
それでも、自分が博士だったら…。自分が彼女だったら…。と考えると、こんなに強くは生きれないだろうなと
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ポップ!
センセーション!
ユニーク!
デンジャラス!
ファンキー!

今になって続編が出る理由がわかるぐらい、なんだかカッコいい!!
いや、カッコいいのかはわからないけど、なんだかカッコいい。
空に
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.5

この映画は最後の15秒のためにある。
そんな風に思わせる映画だったな。

「セリグマン」、その名の意味を検索し、合点がいった。

いいラストであった。
さすが、鬱三部作のひとつですね。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.5

なぜ、この映画を手に取ったのか。
今となってみては謎である。
何かに、どこかに、惹かれたのだろう。

色情狂(ニンフォマニア)の女性の話。
今まで生きてきた人生を語る女と聴く男。

後編に続く。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.5

原作にできるだけ近付けようとしている感じはあったかな。
ややオリジナルな部分もありつつ。

ラストはなんだか納得いかないなーって感じで、後味はスッキリしない感じではあったけど、物語としてはまぁまぁ楽し
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.3

素直で純朴な青年ののし上がりから落下までの物語。

日本の闇、警察の闇、ダークサイドな話ではありましたが、どこかポップなもんでしたね。
最後は自分がもっとも嫌がるものに染まり、嫌がったものにより消され
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A.I.(2001年製作の映画)

3.0

こんな世界もいつかは来るのかな。

これをハッピーエンドととるのかバッドエンドととるのか。
俺にとっては、あんまりしっくりくる終わり方でもハッピーエンドとも思えなかったなぁ。
いろいろ考えさせられる部
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

1.5

バッドエンドのくせに
めちゃくちゃつまらなかったなー。
結局よくわからないし。
虫とか妖精が気持ち悪い。やや腹立たしい。
よくわからなかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

シックスセンス的なオチではあったけど、
ラスト強烈だったなー。

時間が経って理解できた。
「怪物で生きるよりも善人で死にたい」
最後は自分の自尊心をもって死を選んだんだなって。

ディカプリオやっぱ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.3

それなりに面白かった。
楽しいことばっかりじゃなくて、悲しいことや、怒ること、ムカムカすること、、、そんないろんな感情を感じられるからこそ、人生は豊かになるんだなって。
喜怒哀楽は大事なんだなって。
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.6

近年、涙脆さに拍車がかかった私は序盤のストーリー進み始めで、切な涙が止まらず…でした。

「生きる」とは。
命より大切なものってなんだろう。
もちろん命があって生きることができるのだけれど、僕たちが生
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

ピエール瀧とリリーフランキーのバイオレンスさハンパねぇ。
タイトル通り凶悪だったなー。
でも、この物語の真の凶悪さは、そういう目に見えるところじゃないんだろうな。
人間の奥底にある弱い部分や逃げたい部
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.0

うん、面白かった。
変なハッピーエンドに納めようとしなかったのがよかったな。だけど、やっぱり時代を変えてほしかったなっていう気持ちもしたり。
いや、時代は変わったんだな。サブローが生きたから、平和な時
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

てっきり神木くんが桐島なのかと思っていて観始めてしまった笑。

「桐島」が部活をやめることによって、生まれた感情、出てきた感情、顔を出してきた感情、、、などなど。
それぞれの想いがあり、それを出したり
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.3

なんだかなー。
設定とかストーリー的にも悪くはないけど、謎だったり、不可解な部分が多かったように感じる。動機とかもう少し掘り下げてもよかったような気がするし、連続殺人との関連性とか。結局のところ権力者
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