シーズン1はアンチヒーローものとして面白かったが、シーズン2は政治要素が強くなりすぎて、いろいろと破綻していた。テーマありきでプロットを組み立てているからだろう。残念。シーズン3の数話観て視聴を継続す>>続きを読む
腐敗したヒーローに立ち向かう一般人たちの話。
スリリングで、暴力的で、風刺的な作品。ホームランダーの邪悪さが堪らない。ヒーローが子供殺す作品はなかなかレアだろう。
例の殺人鬼の造形は素晴らしかった
ただ後半に行くにつれ雑に
ベーコンはいいが、教祖のキャラ付けに失敗した感
そこそこ面白い
さすがに苦笑。
だめだめ海外ドラマの典型、巨大組織による陰謀とそれに立ち向かう主人公たちの構図になる。
プリズンをブレイクした後の話
キャラクターがいいので飽きさせない
設定モリモリで最後まで飽きさせない
今のところ1番好きなシーズン
黒タイツのシュールな面白さ
先の読めない展開
編集テンポ
ある仕掛け
どれも自分好み
群像劇を捌ききれてない印象
登場人物の目的がふわふわしてる
全シーズン面白かった。
つまらない、と感じるエピソードが一個もないのは驚異的だ。
主要キャラクター全員を好きになれた。
放送時間帯が変わったことで話のトーンがやや変わったのが残念。それでも飽きさせない。
捻った話が多くなる。若干堤幸彦の演出のせいで話が破綻しかけることが多くなる。
