このレビューはネタバレを含みます
編集途中なので文章めちゃくちゃです。
"コミュニケーションの難しさ"とコミュニケーションにおいて、相手の考えに寄り添う、理解しようとする姿勢の大切さを再確認した映画。
自分の思いを言葉というツ>>続きを読む
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手話を使う時の表情の豊かさに目を惹かれた。
字幕と表情の双方に注目するのに目が大忙しい笑
ルビーのコンサートのシーン。
一瞬、無音になるシーンは鳥肌でした。
聞こえないことが、どんな歌なのか分から>>続きを読む
数回目。
好きな映画は何かと聞かれたら、そのうちの1つにはこれを挙げます。
主人公とヒロインの2人が結ばれないラストにスッキリしない人は多くないと思います。
でも、タイミングなんですよね。
タイ>>続きを読む
まさに｢恋は盲目｣って映画。
恋や愛に合理主義なんて不要なんですかね。
例えば、社会的地位や、容姿、年収、人間関係...
結婚するにあたって、考えそうな結婚相手に求める条件
何を求めて結婚するかによ>>続きを読む
今、この瞬間を楽しむこと。
その大切さを色んな映画や音楽から学んでいる気がする。
今回の映画を観て改めて実感しました。
｢メッセージ｣や｢ラブ＆ドラッグ｣でもそうだったんですが
この先起こるであろ>>続きを読む
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普通に結ばれるハッピーエンドかー？
と思ったらなんか重い雰囲気でエンド...
まじかですかー！！😱
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それに後半のシェヴンの行動に？？？
同棲することを断られ>>続きを読む
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2度目の鑑賞
初回は諸事情ありまして途切れ途切れでの鑑賞になってしまって...
リベンジマッチ💪
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まずは、タイトル
邦題は｢ドントウォーリー｣だけど
原題は｢Don't Worry>>続きを読む
口下手やけんアーロン・エッカートが演じる役のようなお喋り上手い人の仕草や立ち振る舞いに憧れる...笑
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｢悪｣って主観的なもの...
後のバットマン、ブルース・ウェインからすれば、両親を殺した暴徒とそれを扇動させた(結果的にさせてしまった？)ジョーカーことアーサーも｢悪｣
暴徒やアーサーからすれば、>>続きを読む
ボクシング映画って熱い！
リアルスティールとかサウスポーとか！！
ジャイアントキリング感がたまんないです。
それに加えてこの映画は温かかったです。熱いし、温かい。
ボクシング映画って主人公が自分の>>続きを読む
劇中の曲がかっこよくて楽しい！
サントラ欲しくなりました。
エイモンの背中を一押ししてくれる｢やろう。｣の一言。いけてるなあ...
70,80年代の音楽に詳しい人はもっと楽しめたんじゃないかと思い>>続きを読む
ヒューグラントっていつもちょいイケメンの冴えない男性役がばっか演じてる気がします...笑
イケてるおじさんのイメージが強かったんですが若いときの彼とってもイケメンやないですか！
髪型も👍
ラストシ>>続きを読む
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2度目の鑑賞です。
1度目はそれほどハマらなかったけれど、映画全体の雰囲気がなんとなく忘れられなくてもう一度鑑賞したらハマりました笑
とても暖かい映画です！
泣かせにくるようなシーンを用意してるわ>>続きを読む
新しいことに取り組むのに足踏みしちゃう人の背中を少し教えくれる映画。
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ALICIA: Well, how big is the universe?
JOHN: Infinite.
ALICIA: How do you know?
JOHN: Because all th>>続きを読む
お金より大事なものがある。って聞き飽きるほど聞いた言葉の意味を視覚で再確認しました。
あんな家庭をもちたいなー笑
見終わったあとほっこり気持ちが良いです。
