アマノジャアウトローさんの映画レビュー・感想・評価

アマノジャアウトロー

アマノジャアウトロー

映画(772)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.7

本家監督による同人作品、的な。

過去のマトリックスシリーズはリアルタイムで大好きだっただけに、「かつてこのシリーズが誇っていたような革新的な映像はなかった」という感想を抱かずにはいられないのだけれど
>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

素晴らしい!コロナに負けない姿勢と言うべきか、このやりたい放題感。

ホラーとしての怖さはほぼ皆無に感じたのでそこは正直寂しく感じましたが、
後半のアクション映画としての攻めっぷりは、エンタメ度を押し
>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

快作。筋書き全く知らず(ホラーと思ってなかった笑)で見たので、すんげえ楽しめた。惜しいのは途中に出てくるキャラのデザインくらいで、脚本も俳優の演技も、ジェーン・ドウのスタイルも(笑)非常によかった!>>続きを読む

サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007年製作の映画)

3.3

見よう見ようと思いながら、長年ほったらかしだったサスペリアテルザ。

テンポ感は良く、描写の残酷さ、主演女優へのいじめっぷり(ラスト)もアルジェントらしい。
ラスボスの退勤時間も安定してるなぁ(笑)
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

銃のくだりが無ければよかった。あと、雨の形が変化することに関してはほったらかし感あったり、主人公にイマイチ共感が持てないとか、
惜しい部分もちょこちょこあるけれど、
それでも良質なアニメ映画だと思いま
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.5

期待しすぎました。

映像のクオリティーに関しては優秀なことを前提に。

まず、ワンカットどころかワンカット「風」にもならない手法だし、その長回しというコンセプトに縛られすぎる余り、10分程度でロケー
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

チャールズ・マンソン、シャロン・テート周りの史実は割と元から知っていただけに、
まさかこんな描き方をするなんて…予想できなかった。

例えば街中を車で走っているシーンだけでウキウキさせるし、ディカプリ
>>続きを読む

WASABI(2001年製作の映画)

3.0

広末涼子が、ばちくそ可愛い。
フランス語も頑張ったのが滲み出ていてよい。
ジャン・レノのパンチ連発がギャグ漫画っぽくて嫌いではない。

映像は90年代の日本の資料的な側面もありそう。

脚本は予想通り
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

とにかく脚本、映像、俳優、全てに圧倒されました。極端にアウトローな演出があるわけではないのにも関わらず。

喜怒哀楽全てを盛り込んだジェットコースター的な映画にも関わらず、決して軽くならず王者の風格す
>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

僕は「最後のジェダイ」も決して嫌いではない(最高に王道な映画シリーズなだけに、あれくらいアウトローに「転」に徹した姿勢を評価したい)ということを前提に…(プロットを褒めているわけではない笑)

見事な
>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

大人になったダニーが田舎に帰ったら、親戚のおっちゃんおばちゃん従姉妹たちに可愛がられる、
予算のかかったハイクオリティ同人ムービー。
↑褒めてます

アブラちゃん、強すぎ!!

僕は結構楽しめてよかっ
>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

今の時代に、ここまでクラシカルなスパイ映画を創り上げたのは、クールだと思う。

あと、この映画の評価に貢献している点。
ヒロイン、ギャビー役のアリシア・ヴィキャンデル、めっちゃくちゃ可愛いです!

悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

とにかくバンバン殺して参ります。

伊藤英明の演技力からか、ハスミンが魅力的にすら見えてしまうのが不思議。
(現実にいたら困りますが)

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんでしょうね…この「可もなく不可もなく」といった感じ。
とりあえず、映画側も観客側も同窓会的な映画。
アメリカン・ホラーとしてやるべきことは全部やったと言えますが、話(例の儀式の流れ)のために長尺に
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

以前見ていたけど続編のために復習。

ペニーワイズ役のビル・スカルスガルドのプロ根性あっての作品。
正直、CGをもっと減らしても十分演技で怖さを演出できるのではないかと思う。

小さい子を持つ親として
>>続きを読む

ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.2

ホラーの悪役は喋らないに越したことないですね。ピンヘッドの喋りっぷりはみっともなかった。

彫像モードの射程距離、狭っ!

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.2

画が汚い!(笑)
これで展開がよければ良いホラーなのに、長ったらしいから救いようがない。

魔道士チーム、弱すぎ。

フェノミナ(1985年製作の映画)

4.0

巨匠作という部分については触れるまでもないけど、雑とかそういう批判はナンセンスと思ってしまう、やりたい放題のお祭りイタリアンホラー。
とにかくBGMの使い方が斜め上すぎてウケる!

ハエが空き家の床下
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

地味。暗い。

そこに意味がある。ホアキン・フェニックスはジャック・ニコルソンやヒース・レジャーとはまた違った魅力的なジョーカーを演じることに成功している。

アンチ富裕層!(増税後だから余計に)

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

期待しすぎたかなぁ?

予見通り80年代愛に溢れた映画ではありましたが、
まず、話の流れに色々違和感が…

あと、音楽が80'sガチ狙いなはずなのに割とハイファイなサウンドで、しかも映画全編激推しやか
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

終始「オカン、何やっとんねん( ゚д゚)」
って感じの映画でしたが(笑)
A24だけあって、カメラワーク・美術が非常にスタイリッシュ。
ただ、それがマイナスになったかも?
もっと人間臭くアーシーに
>>続きを読む

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.6

息子たちが観たいということで、元々の作品も見ていないくらいでしたが、とにかくポケモンが可愛いっていう映画でした。カイリューの避け方がツボ(笑)
エンドロールで、ミュウの声が山寺宏一さんというのに驚きま
>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

世間的にはモラルぶち壊しの問題作でしょうけど、ラース・フォン・トリアー監督の過去作で耐性があるのか、全然胸糞感無しでした。
(自分の人格がおかしい?)
シュールでアウトローな映画を作ろうとしている割に
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

戦争映画で、かつ一方的な目線でしか描かれていないから、この映画の内容を鵜呑みにする気はないのですが、

只々、ゲイリー・オールドマンの演技に圧倒されました。ほんとに別人に扮することに成功している。
>>続きを読む

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー映画としては凡作かと思いますが、エヴァンスの音楽をよく聴いていただけで、人間的な部分をほとんど知らなかったので、よい機会となりました。

あれだけ天才的なピアノの才能の持ち主だったにも
>>続きを読む

劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル(2019年製作の映画)

3.8

すごくバランスの良い作品。

ヒール役のウルトラマンがすごくイライラするのが良いね。

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

3.8

モラルをひたすらぶっ壊しにかかった、無法地帯エログロアニメ映画。

人にお勧めは到底できないけど、いいね♪

みどりちゃんを見てて、不幸を引き寄せてるのは確実にお前さん自身だよって思ってしまった(笑)

複製された男(2013年製作の映画)

4.0

斜め上のオチ。

でも、嫌いじゃないです。

雰囲気、いいですね。

サスペリア(2018年製作の映画)

5.0

【劇場鑑賞2回目後の感想】
なんと二度目にして、ヨーゼフとアンケの別荘でのシーンに感動して泣いてしまった…。
人生でこの映画に出会えてよかったよ〜!

【劇場鑑賞1回目の感想】
凄まじい。さんざんエゲ
>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.9

ドゥニ・ヴェルヌーブ監督らしいスタイリッシュかつ重みのある作風で、非常に完成度は高いし、本来ならもっと高評価にしても良い映画だと思います。

ただ、子供達が自分たちの出生にまつわる真実を知ることを渇望
>>続きを読む

>|