気軽に観れる
ただ、社会問題は色々と提起してる。
印象に残ったのは謝罪
“誤解を招く表現をして申し訳ない”
これは、受け取り手が悪かったように言ってるだけで、謝罪ではないと…。
他の例で見かけた>>続きを読む
“SHEROCK”脚本家スティーブン・モファットが創った作品ということで選択。
スタンリー・トゥッチがダブル主演の1人。”プラダを着た悪魔”で何度も見た彼は、全く違う役柄ですが、落ち着いたけど冷徹な>>続きを読む
ほどよいテンポで
大切なタイミングを描き
美しい散っていったことを
想像させてくれた
5話でちょうど良いかもな
ユアン・マクレガー
やっぱり好きだな。
どのシーズンと比べても暗かった。
平日夜のオンからオフに切り替える為に海外ドラマを観るのですが、ダイアナのエピソード、サッチャーのエピソード共に華やかな光を放ちつつも影がありすぎる。1980,199>>続きを読む
数日に分けたけど一気見
ファッションはもちろんのこと惹きつけられたけど、チームワークという観点が最終的に1番印象に残った。
前半にかの国はチームで戦うというインプットありつつ、彼女の国は個人主義だと>>続きを読む
家族の物語
最終話は戴冠25周年のタイミングで終わる。彼女の家族の話。そこには義理の父親の親族、プライムミニスターも入る。彼女の周りの身近な人々を一話ごとに焦点を当ててく。
シーズン3の最終話は、>>続きを読む
鑑賞完了。
名台詞、名演技、名演出、素晴らしい作品でした。
三谷幸喜の新撰組はどうしても題材が好きでなく観てません。これは私なりの好みで曲げられず許してください。
昌幸、草刈正雄。かっこよすぎます>>続きを読む
時間を空けながら今シーズン全て視聴が終了。
始めの数話はどうなってしまうか不安すぎて観るのが辛くなった。それが途中で観るのをやめてしまった理由。
始めてSUITS観て涙が出たのは最終話でした。守る>>続きを読む
エジプト墳墓のなぞ
隊のメンバーが続々と倒れるとか、オカルトちっくな展開
負け犬
あまり覚えてない…。
黄色いアイリス
過去に起きた事件と同じ状況が意図的に再現され見えてくる結末。再現という点が印>>続きを読む
原作を読み、2017年版をみて、本作を観た。ポアロはずっと観てて、いまスーシェ版を観直してる。まだ本作に達してないが、どーしても観たくて観た。
号泣です。カーテンを既に観ているから、ポアロのこの後の>>続きを読む