ああああさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ああああ

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ジョーカー(2019年製作の映画)

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無難なつくりのふつうの映画だった。

ホアキンは良かったけど、ここまでホアキンの演技に頼り切るなら監督も彼に兼任させるべき。ホアキン以外に優れた点が1つもないです。

共感も美しい画もいらねえから汚く
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座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

5.0

ぶっちゃけ凡作だと思うけど随所にあるキメ画があまりにもカッコ良過ぎる。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

5.0

轟洋介×眼帯を考え付いた人はどう考えても天才だし、同じく眼鏡美しい小田島有剣と組み合わせた脚本も天才。
志尊くんエロ過ぎるし村山さん最高だし楓士雄くんは主人公過ぎるしでキャラ物映画としてこれ以上無い出
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

とーっても愛に溢れた優しい映画でした。あの帰結は遣り切れないくて、どうにもならないほどの愛が無ければ描けないよ。

ロケットマン(2019年製作の映画)

5.0

音楽映画って実在するミュージシャンを伝説化するためのものか、音楽の楽しさを共有するためのものに大きく分かれると思ってる。

最近のヒット作だと、ボラプは前者で、シングストリートが後者かな。

でもロケ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

5.0

現代では、こういうプログラムピクチャー的なノリの作品は大切にしないと。

松田龍平の使い方はシリーズで一番良かった。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

5.0

日本版ダークナイトであり日本版エンドゲーム と言っても過言ではないのだ…!

シャザム!(2019年製作の映画)

5.0

ヒーローアクションとしても、コメディドラマとしてあまりにも真摯だよ、好き〜〜〜〜〜〜〜

ヒーローとしての覚醒と家族との絆の芽生えが同居してる脚本も最高ですよ。

BLEACH(2018年製作の映画)

5.0

面白い。
ルックの安っぽさはジャンプっぽいし、出演者のデフォルメされた漫画演技も良い。
何よりキメのショットが超クールなのがたまんねえな。
あとはブリーチといえば「遅い」のバリエーションね。「遅えよ」
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

5.0

こんな体験をしてみたいと思う反面したくもないような。それって、とても映画的な気がするんだよね。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

5.0

三吉彩花が最高。
僕は踊らな死ぬことを知ってる人間なので、ラストにグッときたよ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃキモいことしてるはずなのにキモく見えない理由を勉強する為に観ている。
やっぱりドーナルグリーソンの魅力かなー。

とかは、どうでもよくなるくらい好きですね。

来る(2018年製作の映画)

5.0

コクソンというよりプリーストっすね。カーアクションとかモロにリファレンスしてる。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

5.0

セスローゲンみたいな奴がいると思ったらセスローゲンだったので最高。
殺し合いも本気で最高。

散り椿(2018年製作の映画)

5.0

岡田准一って日本最高の俳優だと再確認した。
日本の剣戟アクションの到達点ですよ。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

5.0

最高に美しい徒手空拳だけじゃなくて酒の勧め合いバトルまで楽しい。これ近年最高のアクションハードボイルドじゃね??
そもそもマックス・チャンの尊すぎるお顔を拝見出来るだけで元が取れるんだよな。

ギャングース(2018年製作の映画)

5.0

地方都市をカッコよく撮れるのは入江悠だけ!

芦那すみれがエロかったので傑作。

シアノス(2018年製作の映画)

5.0

少女を観察する男の子を観察する受け手という構図で、受け手が図らずも作り手と共犯関係を結んでしまって、その後に何が起ころうとも目を話すことが出来ない責任が発生してしまう。

だからこその思い切ったラスト
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

証明を果たした後に訪れる、越えなければならない壁。
落ちた後にどう這い上がるか。

ファミリーが一丸となってリングに向かうシーンには、腹の底が燃え上がるような感覚だった。

そして最後には、前作同様、
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

5.0

脚本的にも画面的にも人々の歩幅の違いが表現されてる。歩幅は違くっても、立ち止まったり手を繋いだり、おしゃべりしたりすれば、同じ場所に居られる。それに、歩幅の公倍数によって偶然の出会いも存在する。
思春
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ラブレターを送り続けていたファン達に対する、11年越しの返信だと思っています。

Arigato Avengers !

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

5.0

何回見ても面白い。前に見たときはエンタメとして震え上がったけど、聖書を履修した今ではまた新鮮に震え上がったよ。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

5.0

ゴミ屋敷の再解釈大好き。
ロジカルに怪異を表現していくのが堪らない。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

5.0

前作とやってることはあんまり変わってないけど、そのぶん安定してる。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

トイコレクターの端くれとして、震え上がったね。おもちゃって最高。いつだって俺たちのそばで楽しませてくれるからね。

シドとかいうクソガキをしばき倒すスペクタクルとか、最初にバズを陥れた車で救い出す構成
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

5.0

映画として最高だよ。みんな楽しそうに演技してるし、コメディ部分も楽しかった。バラバラだったはずの登場人物たちがクライマックスで集約する話運びも見事です。

でもさぁ、岡田准一という最高のアクション俳優
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