Hamanさんの映画レビュー・感想・評価

Haman

Haman

犬猫畜生が出る映画やホラーな目に合う映画が好きですけどあなたは嫌いです。

映画(1375)
ドラマ(0)

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.5

超現実的脱力系青春白書。
シュールでアルパカでジャミロクワイなんで人気があるのも分からんでもない。

人付き合いにそこまで明るいほうではないけどこの映画の登場人物ほどの特異性も持ち合わせてないのでガッ
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スティーヴン・キング/ナイトフライヤー(1997年製作の映画)

3.7

顔がおっかなーい。

セスナ機で各地を転々とする殺人鬼を捏造も辞さないナイトクローラーな記者が追う話。

殺人鬼は棺桶をセスナ機に置き換えた現代版なドラキュラテイストで黒マントを羽織ってシックな感じ。
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江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

3.9

怪奇小説のおどろおどろしい雰囲気を醸した心踊る序の口から孤島に上陸した後はカルトへまっしぐら。

全集の名の通り、パノラマ島奇談、屋根裏の散歩者、人間椅子、孤島の鬼なんかをごちゃ混ぜにした乱歩文学のミ
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シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

3.8

圧倒的カリスマ性でオリジナリティビンビンの歌手が記憶喪失になってカラオケバーで自分のモノマネをしてるオバさんにご教授願う話。

見せかけだけや取り繕うことを嫌っていたアーティストが自分の劣悪コピーのさ
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ディーモン/悪魔の受精卵(1976年製作の映画)

3.7

大量発生した神託によって通り魔的殺人を行う輩たちを追うキリシタン刑事の話。

地味な映像ばかりだけどそれがドキュメンタルな感触をもたせるマジック。しかも、それによって割れ目のエイリアンによるレイプシー
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スティル・ナハト4 お前がいなければ間違えようがない(1993年製作の映画)

3.6

夢に落ちる前の不思議の国のアリスというかウサギさんの珍道中。2の続きかしらん。布を滴る水の見ちゃいけない感って何なんだろうね。騒がしい骸骨フェイスがよかった。

スティル・ナハト2 私たちはまだ結婚しているのか?(1992年製作の映画)

3.0

ウサギと太もも。バンドサウンドだからかMV感が強い。高速スウィングとBPMがマッチしてるしね。あんな目で見つめられるとにわかせんぺい思い出すのよ。

スティル・ナハト 寸劇(1988年製作の映画)

3.7

1分間の不愉快砂鉄。砂鉄ってキモい。あれだね、不動の棚を動かしたら尋常ならざる埃の山を見つけてしまった時の気持ち。良かった。

失われた解剖模型のリハーサル(1987年製作の映画)

3.0

カメラもしくは画面内の何かしらがずっと動いてる。疲れ目によくない。正味、白黒だと面白さ半減してる気がするけどお洒落さん。なんか知らんが大江健三郎が頭ん中で暖簾をくぐってる。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.0

なんだかんだ皆大好きナチスの人体実験もの。
元々JJプロデュースの大金かかったゾンビって触れ込みだったので知ってはいたけどもコテコテ戦争映画の序盤からホラーアクションへのスライドがたまんねえ。脊髄ガー
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ストリート・オブ・クロコダイル(1988年製作の映画)

3.8

まだ3つしか作品を観てない人間が言うのもなんだが集大成感がある。頭半分キューピーちゃん、生肉インパクト、不気味顔人形、タンポポの綿毛。代表作と言われてるのも納得だけども配信されてる順番のせいもあってか>>続きを読む

ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

4.2

はとサブレ顔。むかしにタンポポの綿毛が耳に入ったら耳聞こえなくなるよって聞かされてたからタンポポの綿毛が怖いのですよね。Hなシーンで流れてきそうなトレンディ音楽をバックに振り子の臓器。目がでんでん虫で>>続きを読む

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

4.5

エッシャーとかアルチンボルドとかの絵画的世界。箱の中身はなんだろなが唐突に始まって笑った。しかも中身がタランチュラという鬼畜っぷりにズキュンとくる。明るい画面でのキモさってマジに素晴らしい。なんだかと>>続きを読む

人工の夜景(1979年製作の映画)

3.5

ガロ系。不気味顔の人形と路面電車でおっかな美しい。ストップモーションでの風に運ばれるビニール袋ってすっごいお洒落。カービィの洞窟大作戦で流れてそうなメロディもノスタルジィで子供の頃に車の後部座席から見>>続きを読む

生きていた人形/人間人形の逆襲(1958年製作の映画)

3.1

人形職人おじさんのスーパーマシンで生き人形にされる話。

受付嬢、郵便配達員、セールスマン、ネコ。人形工房に訪れた人たちをことごとく人形にしてくる見境のなさ。小さくなったティーカッププードルならぬマッ
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.8

マジの一切是空。

解脱したスピルバーグとミルク粥で腹を下したルーカスがインディ・ジョーンズを撮ったらきっとこんな感じ。

初っぱなから発色がイカれてんなって思ってたけどそれ以上だった。
チベットでオ
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妖怪巨大女(1958年製作の映画)

2.8

ド直球な邦題のまんま巨大な宇宙人と接触した女性が巨大化する話。

巨大化するメソッドは映画内で一切説明されないためはっきり言ってワケワカメ。いきなしおっきくなる。
映像化不可能なほどハイパー高度なサイ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

1.5

あれ、これおとつい脚本書いた?ってくらいの出来でガキの頃に観てたポケモン映画たちのほうが100億倍は面白かった。
ただ、愛しのゲンガーがゴーストバスターズなキモさで最高にキュート。あと濡れたピカチュウ
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Creepy Crawlers(英題)(2000年製作の映画)

3.8

見ての通りのゴキブリパニック。

群れをなして噛みついたり体内に入ってきたりするからハムナプトラのスカラベな感じのゴキ。ただ体内に入るのは卵を産み付けるためという一番キモいタイプのやつ。本物とCGの使
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エンブリヨ(1976年製作の映画)

3.9

びっくりするくらいのゴミ画質。

未熟児が成長ホルモンで一気に美女になる話。しかも副作用でめちゃくちゃ賢くなるという特典つき。

現代版フランケンシュタインな感じで最近だとスプライスとかにも似てる。と
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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

3.8

ユニセックスな妖怪ジジイ兼ババア好き。

美男美女のロマンチックな悲恋幽霊譚。お風呂での水中マウストゥマウスとかが大人な感じにエッチくていい。

特殊効果がキレッキレでラストの魔界大戦なんかもう滅茶苦
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トカゲ女(2004年製作の映画)

1.6

なんか色々あって木箱に封印されてたトカゲの霊に女流作家の主人公が憑依される話。途中で監督が二人は死んでんじゃないかってくらい時系列が分かりにくい。

ジャケットだとトカゲ女はXMENにいそうな感じだけ
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Corpse mania(英題)(1981年製作の映画)

3.4

死姦された蛆虫まみれの死体から始まるサスペンス。

話の筋としては真っ当なサスペンスだけども死体に乗せてる蛆虫の量が尋常じゃあない。程度の良し悪しが完全に馬鹿になっちゃってる。あと大きめのミミズも少し
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THE サスペリア 生贄村の惨劇(2013年製作の映画)

3.3

ヒロインのワキ毛の剃り残しが見れる。

穴を神と崇めてる村落で壺に選ばれた生け贄を穴に捧げなければ穴が無差別殺人してくる話。ヒロインが生け贄に選ばれそこに恋心、近親相姦、強制婚姻なんか入り乱れてグッチ
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トロル2/悪魔の森(1995年製作の映画)

3.9

ベジタリアンvsファストフード。

飲食物もゲロも血もぜーんぶケバケバしい緑色しててクソマズそうなのがすっごいイイ。非常口の蛍光灯みたいな色してた。

トロールというか今回は呼び名がゴブリンになってた
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トロル(1986年製作の映画)

3.7

三頭身のホアキン・フェニックスみたいな顔したトロールがアパートを魔物の森にする話。

こういう映画ってトロールが出てくるまでが長かったりするけど、開始5分でトロールが堂々登場してきてちょっと感動した。
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.4

童貞BOYZ meets ゾンビ。

思春期の童貞だもんでゾンビだろうとおっぱいに目がいく手がいくあの感じ。相原コージの「Z~ゼット~」にもあったような。

ゾンビ、ボーイスカウト、デブ、ストリップ、
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世界終末の序曲(1957年製作の映画)

3.5

イナゴの顔面力。

例によって放射能で巨大化した2m級のイナゴが大群で襲ってくるパニック映画。

勿論のことトカゲ特撮なので本物イナゴを使用。 イナゴってあの意味不明な構造の顎とかがアップで映る時の圧
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妻の死の価値(2007年製作の映画)

3.4

不倫夫の運転する車の交通事故で志々雄真になった妻の恨みスイッチ。

延命措置はしません。妻の望んでいた尊厳死をさせますう。と宣言していた旦那が心肺停止になるたびにタールマンみたいなドロドロワイフに襲わ
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愛と欲望の毛皮(2006年製作の映画)

4.0

アライグマを大量に密猟して毛皮コートを作ったら密猟者、ブローカー、裁縫のおじさん&おばさん、モデルが全滅するアライグマ呪怨パンデミック。

トラバサミで顔面の皮だけ綺麗にバチコーンと取れたり、裁縫糸で
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ファイナル・デッドゲーム 降霊鬼(2016年製作の映画)

3.5

四肢をバッキバキに折って人のお腹割いてこんにちはしてくるウキウキ骸骨悪魔。

ケツ刺しチェーンソー、顔面バーナーなどなど殺し方もウィットに富んでいるし、かなりおしゃべりで下ネタもいけるクチ。最高かよ。
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クリッター4/ファイナル・ウォーズ(1992年製作の映画)

2.4

スペース狭めスペース。

宇宙ハリネズミが最終作にしてやっとこさ宇宙へ。原点回帰なのか一作目を宇宙船でやっただけのようなスケール感のなさでとってもシンプル。コスモパワーなうんこ映画。
歴代キャラを謎に
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ホムンクルス/新種誕生(1997年製作の映画)

3.6

下水道に棄てられていた奇形児が生きていて襲ってくるモンスターパニック的なものかと思いきや、金持ちのおっさん二人のどっちが奇形児たちを保護するかの組んず解れつバトルをメインに据えてて笑った。

とりあえ
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レディ・ウェポン ZERO(1993年製作の映画)

3.7

カンフーおっぱいノワール。

麻薬中毒娼婦と純情不倫女刑事でのおとり捜査。
おっぱいはチラリズムでガッツリ映ることはほとんどないけど素っ裸でカンフーしてくれるだけでありがたい。膝をチューチューしてるだ
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