もふさんの映画レビュー・感想・評価

もふ

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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.8

アクションシーンがカット割りすぎで見づらいし、前作ほどの面白さはないのだが
まあ割と楽しめる

八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

正直見せ場の一家惨殺とかよりも、犯人が自殺しようとして手首切ってくとこの方が痛くて怖い

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

『シン・ゴジラ』は怪獣映画であり、会議など大人数が映るシーンや人間の登場しない特撮シーンが多かったので、アニメーション的な演出でも成立し、映画として成功したんだと思う。

だから正直、シンゴジラの段階
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ドリラー・キラー 劇場公開版(1979年製作の映画)

3.6

バイオレンスはしっかり見せてくれる一方作家性も感じられるので良い

ウルトラマン 怪獣大決戦(1979年製作の映画)

3.8

基本TVの総集編なので
一番の魅力は数十秒だけだが実写ジョーニアスかも

バルタン星人の新撮も良い
姿変わりすぎて笑っちゃうけど

拷問男(2012年製作の映画)

3.5

音楽良いね

全体的には可もなく不可もなくって感じ
とりあえずこのタイトルつけた日本の配給担当は反省してほしい

S.W.A.T.(2019年製作の映画)

2.6

アクションは悪くないし金かかりまくってんだろうけどカット割りが良くない
というか全体的に編集がうんち
なんで警察の訓練シーンの間にたいして重要でもない悪人の会話シーン挟むねん
失敗if見せんのもいらん
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宇宙のデッドライン(1960年製作の映画)

3.5

ミュータントが現代風の走るゾンビみたい
他にもスターウォーズ風のタイトルとか、色んなものの先駆けになってる要素が結構あるかも?

黒い蠍(1957年製作の映画)

3.3

列車襲撃とかクライマックスのスタジアムでの戦闘とか所々良いシーンはあるんだが、合間の恋愛描写等どうでもいい部分がクソつまらん
昔のモンスター映画ではありがちなことだが、本作はその傾向が特に強い

恐竜グワンジ(1969年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公や博士やサーカス側の人間たちが愚かなのは前提として
ジプシーのババアが呪いの話をずっとしてて実際人が死ぬわけだが、その結果を招いてるのがチビ馬を谷に戻そうとしたり檻のネジ外したりするジプシーたち
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

傑作!とはならないけどこのシリーズはやはり安定した面白さがある

身代わり要素で人間同士のバトルがある新展開も良い

エンドクレジット前に前作までの死亡シーン集が思い出ムービーみたいなノリ始まるの笑う

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