quokkaさんの映画レビュー・感想・評価

quokka

quokka

映画(417)
ドラマ(47)
アニメ(0)

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

2.5

いやさこれどういう気持ちで作るん?って思ってしまった、

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.6

labour dayのタイトルの理由がわからなかった…けど他に見たことがないストーリーで結構良かった既視感がないの大事

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

ストーリーの長さと単調になりがちな点を衣装とか映像でカバーしている感じが映画の本領を発揮してきていてとても良い

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.0

ちょっとながかったな、ちょっと時間おいたらエンディング忘れちゃったもん

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

メッセージは直接的だったけど、最後までちゃんと考えられてるエンディングだった

怪物(2023年製作の映画)

4.0

最後のまとめ方がちょっと雑、、?だけどいい映画だった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

途中途中で、飛ぶシーンを役者の力でカバーする、みたいな映画。オチを途中で考えさせる暇もないぐらいのめり込む映画だった。原作瀬尾まいこ過ぎてめっちゃ納得

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.6

やっぱりタイムパラレル系をきれいに作れるのはノーラ・エフロンだよね…

プリティ・ガール(2004年製作の映画)

1.9

2004年のラブコメってこんな単純なことある!?時代によってラブストーリーも複雑になっていくのかな

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

2.9

うーん…うん…なんでもいいから映画作ってみました!みたいな感じ?

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.3

宗教色は強かったけど、話自体は良かった…臨死体験って宗教とか文化によって見えるものが違うのかなだったら意識が大きく関係していることになるよね…

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.7

最後ハッピーエンドなのかなにかわからない感じで終わらせるの良い
キーラ・ナイトレイが、上流階級貴族役で出ることが多いのは、英語がやっぱり違うからかな…イギリスの俳優女優って出る映画での役柄の階級が固定
>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.6

最後のエロイーズの涙で映画の1から最後まで語ってたの流石すぎた

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.3

やはりものすごくこの映画に惹かれるのはなんでだろう、主人公たちが自分の気持ちに正直だから?予測がしにくいストーリー展開だから?全部あえて見せないから?あとカメラワークも結構連続ショットが多くてこのセリ>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

途中でアマプラのレンタルが切れた…最後の数十分間YouTube 漁ったけど大事な草むらに寝転がるシーン見れてない気がする…

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

よかった、重かったけどホーバーが、社会の分断の狭間にいる気がしてちゃんと体現してて見ごたえがあった

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

認知症の人の視点でみさせられるとは思わなかったな〜年を取りたくないって思っちゃう、真実がなにかわからないのってこんなに怖いんだね

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

アメリカのご時世をよく表しているけどどっかフォースグレードが全部映画を撮っている感じもして、面白かった

カジノ(1995年製作の映画)

3.0

なんかよくわからんかったけどギャンブルはだめだよっていう教育番組?

>|