labour dayのタイトルの理由がわからなかった…けど他に見たことがないストーリーで結構良かった既視感がないの大事
これも良かった、ティモシー歌も歌えるの流石にすごすぎる
ストーリーの長さと単調になりがちな点を衣装とか映像でカバーしている感じが映画の本領を発揮してきていてとても良い
ちょっとながかったな、ちょっと時間おいたらエンディング忘れちゃったもん
メッセージは直接的だったけど、最後までちゃんと考えられてるエンディングだった
途中途中で、飛ぶシーンを役者の力でカバーする、みたいな映画。オチを途中で考えさせる暇もないぐらいのめり込む映画だった。原作瀬尾まいこ過ぎてめっちゃ納得
2004年のラブコメってこんな単純なことある!?時代によってラブストーリーも複雑になっていくのかな
うーん…うん…なんでもいいから映画作ってみました!みたいな感じ?
宗教色は強かったけど、話自体は良かった…臨死体験って宗教とか文化によって見えるものが違うのかなだったら意識が大きく関係していることになるよね…
最後ハッピーエンドなのかなにかわからない感じで終わらせるの良い
キーラ・ナイトレイが、上流階級貴族役で出ることが多いのは、英語がやっぱり違うからかな…イギリスの俳優女優って出る映画での役柄の階級が固定>>続きを読む
やはりものすごくこの映画に惹かれるのはなんでだろう、主人公たちが自分の気持ちに正直だから?予測がしにくいストーリー展開だから?全部あえて見せないから?あとカメラワークも結構連続ショットが多くてこのセリ>>続きを読む
途中でアマプラのレンタルが切れた…最後の数十分間YouTube 漁ったけど大事な草むらに寝転がるシーン見れてない気がする…
よかった、重かったけどホーバーが、社会の分断の狭間にいる気がしてちゃんと体現してて見ごたえがあった
認知症の人の視点でみさせられるとは思わなかったな〜年を取りたくないって思っちゃう、真実がなにかわからないのってこんなに怖いんだね
アメリカのご時世をよく表しているけどどっかフォースグレードが全部映画を撮っている感じもして、面白かった