半分ほど観てギブアップ
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2010年、日本のニューエイジ系カルト(ガチの)でコレが経典のように持て囃されたことがありました。友達の友達の友達から知ったことです。
今(2024年)初めて観てみて>>続きを読む
先月はU-Next
昨日までHulu
今日からDisney+
最初の1作目はコレを観ました。
素敵。
敢えて予習無しで観て正解でした。
たまに考えるんです。私たちは神様(という高次元の存在か何か)>>続きを読む
皆さんのレビューを見て鑑賞。期待通りのおバカなB級を堪能できました。あんまりグロくなく、怖くなく、普通にしてる羊が沢山出て来て可愛いです。
最後なんとなく円満解決?して適当に終わる所も、後味悪くなら>>続きを読む
原作は国民的人気の絵本『ウルスリの鈴』。読んでいないので想像ですが、原作には無い、チーズや子ヤギを盗ったの盗られたのいう事件は映画化にあたって追加されたストーリーのようです。
お祭りに使う鈴に対する>>続きを読む
出て来るオリジナルの乗り物が作り込まれていて凄い!
伏線回収は全て予想を裏切りました。
子役の主人公・準主人公の少年少女が美形。
敵役は、どの人も根っからの悪人になりきれない人ばかりなのが観ていて安心>>続きを読む
いきなり船は操縦するわ、自作の飛行機飛ばすわ、果ては潜水艦まで自作で。
船やバイクをくれちゃう太っ腹な大人も居る。
その全部が少年の見た夢なのだとしたら(夢オチのような)…。そう仮定すると納得行くよう>>続きを読む
機械には魂(≒人間性)が宿らなかった。
人形達には何故か人間性と愛情が宿り、それぞれは不完全な存在でも9人集まれば成し遂げられることがあった。
残念ながら半数は「亡くなる」。が、機械に囚われた魂を仲間>>続きを読む
最後どうなるか気になって見届けてしまった。
なーんだ。笑
みたいな拍子抜けだけど、こねくり回さないフレンチコメディを求めて観てたから、結果これで納得。
最後に1曲通して聴かせてくれるピアノ演奏が美しい>>続きを読む
凶暴化しなかったギズモだけは指が人間の指と爪。
凶暴化すると猛禽類の鋭い爪。
でも、大発生後に凶暴化した大量のグレムリンは、凶暴化前の音楽好きを引き継いで、楽器も上手いしミュージカルを演る。決してタ>>続きを読む
子供の頃に流行ったなあ。ウチは両親が偏屈でTVも雑誌も映画も禁止だったので観たことなかった。大人になってからは仕事と子育てで忙殺されて映画なんて息子と一緒に行った何本くらい。
実に40年も経て初めて観>>続きを読む
ナポレオン時代の戦争の緩さと悲惨さ。
嘘の武勇伝に湧く市民。
詐欺の定番ネズミ講を始める偽英雄。
まともな人も居なければ凄く悪い人も居ない絶妙な清濁を併せ持ち、ほどほどの喜怒哀楽があって、コンパクトに>>続きを読む
嫌いじゃない。
後ほど感想を書きます。
台詞とストーリーを入れた映像詩という感じ。
福島県の廃校が現場だが、東日本大震災を受けて作られた映画ではない。
震災の影響で中断したものの、再開して完成。
特にドラマチックに盛り上がる話ではないので>>続きを読む
ハッピーエンドのロミオとジュリエット。
人間vsゾンビの対立だった筈が、まさかの第3勢力「ガイコツ」の存在により、人間とゾンビが歩み寄る。人間はゾンビに人間性を教えてやることで平和を取り戻す。
まる>>続きを読む
ラスプーチン役のリス・エヴァンス。コサックダンスのようなバレエを踊りながら闘うシーンがとても美しい。あのシーンだけがまるでミュージカルの舞台のように異質で輝いて見えた。あの部分だけまた観たい。
鑑賞2回目。
実際の事故を元に脱出劇を描く。その後の海洋汚染や裁判沙汰には触れられていない。
目立った有名俳優を採用して物語を華やかにしているものの、誰がヒーローで誰が悪役かの勧善懲悪ではなく、全員そ>>続きを読む
イギリスの古過ぎな人とアメリカ南部の古過ぎな人が出て来て罵り合いながら、サイコパスなIT長者を敵として闘う。
敵の敵は味方か。
よく、ワクチンやマイクロチップで人々を操作する陰謀説を本気にしてる人達>>続きを読む
主人公は耳だけでなくITにも強かった。
こういった事件、いつでも有り得る危険性を放置されたまま運用されているのが現状なので、日本でも積極的に人材を集めて欲しいなと思いました。
ただ、ブラックボック>>続きを読む
最後の最後まで何度目かのドンデン返しが待っています。予備知識無しで観るのがオススメです。
名優達の競演で上品な絵面に纏まっているのも見所。
楽しいマジックショーを舞台に、こんなに恐ろしく悲しく激しいサ>>続きを読む
鑑賞3回目。
観る度に科学考証と造り込みに感動する。
最も好きなSF映画。
それなのにクリストファー・ノーラン監督は、SFをやめて戦争映画に熱を注いでいる。
こんな壮大で美しく落ち着いたSFを描ける>>続きを読む
ずっと前に観た筈なんですが全く記憶に無かった。シリーズの別の作品を観ただけだったのかな。
リュック・ベッソン監督作品は単純明快で、とりあえず分かりやすい。ヒーローとヒロインとヒールが出て来て暴れて、>>続きを読む
紛らわしい邦題の作品が幾つもあって、観たつもりで居た作品。
日本では劇場公開されなかったとかで情報が少ない。
老俳優が若いレジ係と出会って友達になり、励まし合い、お互い希望を見付けてハッピーエンド。>>続きを読む
鑑賞2回目。
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全く同じ姿なのに、容姿に自信の無い時と有る時と両極端の振る舞いを見事に演じ分ける主演エイミー・シューマーさん。凄い女優さんですね。
映画の中では太って自信が無い女性として描かれ>>続きを読む
特に悲惨な事件も無く、口汚さは最小限。適度に喜怒哀楽の楽と喜をテンポ良く紡いでハッピーエンド。気重になりたくない日に観ると適度に楽しいと思います。
主人公の愛人でロシア人を演じるのはナオミ・ワッツ。>>続きを読む
反則技で主役のマギーを全身不随にする敵役「青い熊」を演じたルシア・ライカについて。
「青い熊」の役どころは東ドイツの売春婦上がりで汚い反則技ばかり使う悪の権化として描かれます。
ルシア・ライカを知>>続きを読む
昔の大ヒットでポスターだけは良く見掛けたので、ホラーかスリラーかなと思って観たら…
全く訳が分かりませんでした
あと叫び声がうるさい
主演が美人
白人しか出て来ない
パリなのに街が綺麗
公開当時>>続きを読む
アプリの力で人気者になった後に約束がダブルブッキング。どう解決するのかなぁと楽しみにしながら観ました。
なんでも叶うアプリなのに、叶えたい内容が子供なりの願望ばかりで微笑ましい。
10代の頃って多くの>>続きを読む
以前、最初だけ観て怖くて観るのを辞めて→今日初めて最後まで通しで鑑賞。
覚悟していたほどグロさ全開ではなかったけれど、バッドエンドの悲しさには覚悟が無かったので陰鬱な気分が残りました。
ホラー展開>>続きを読む
大好きで時々また観たくなる映画です。全3作。
映画配信サイトで3作揃っていることは余り無く、今回Huluではこの1作のみ配信されていました。
子供が主役のファンタジー・アドベンチャーで原作は少女小説>>続きを読む
セガの映画と知って。どんな映像なのか興味があり鑑賞しました。もっとガチガチのゲーム実況プレイ的な構成かと思いきや、俳優陣に混ざって活躍するゲームキャラのヒーロー。ほぼ実写映画のSFでした。
2も観たい>>続きを読む