hayatoさんの映画レビュー・感想・評価

hayato

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宇宙戦争(1953年製作の映画)

2.5

SF映画の基本のような作品。
かなり昔の映画なのでストーリーが雑で今見ると映像も雑。
しかし、現代まで受け継がれているSFの魅力や基本があるので、映画史的な目線で見ると興味深い。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

2.5

監督個人の趣味が暴走しているため、かなり賛否が分かれる作品。
トランスフォーマーと同じ部類だが、個人的にはトランスフォーマーの方が機械的なかっこよさが全面に出ていて好み。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.7

演技力とコメディ風の雰囲気によってボーと見れるいい作品だった。
電気がなくなることによって得るものと失うものがはっきりと表現されていて、良く言えばわかりやすい。悪く言うとメッセージ性が薄い雑学を集めた
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

まず声優の演技が素晴らしい。耳の聞こえない少女を完全に再現している。作画もそうだが、声優の高い質が日本のアニメを世界一としている事を再確認できた。
映画はメッセージもストーリーもテンポも素晴らしいが表
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ジュピター(2014年製作の映画)

2.2

監督がウォシャウスキー姉妹(兄弟)だったので期待して視聴。
映画として平凡。アクションシーンも特にかっこよくはなく世界観も単純、「マトリックスシリーズ」にあった斬新さや革新的な映像技術も特には感じられ
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ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.7

「深そうで深くない、けどちょっと深い」を体現したような映画だった。
ボーとしながら気楽に見るのがちょうどいい作品。
過度な感動や教訓などは特になく、ほっこりしたい人におすすめ。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

実話と言う事が信じられないような展開。
役者たちの演技も話のテンポも良かったので見ていて退屈しない。
この映画はただ「いい話」で終わらせない所が素晴らしかった。実話だからこそ他の子どもたちの未来を想像
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

なんとも言えない作品。
つまらなくはないが特別面白くもない。どんでん返しや気が付かないような深い伏線もあるわけではなく、想像通りに終わっていった。
斬新なストーリでもないが、雰囲気はオシャレなホラー映
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.5

ロッキーシリーズの締めくくりとして完璧といえる作品。
年齢による体力の低下、ブランク。それを乗り越えるロッキーの熱量が良く描かれていて、ロッキーの人生を感じる。
この作品でシリーズ全体が一つの映画のよ
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.0

ロッキーっぽさは少ないが、これはこれでいい作品。
親としてのロッキーが自分ではなく別の人間に情熱を向けている。
ただ、123に比べて盛り上がりにかける。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

2.0

今までのロッキーシリーズとは違う路線の映画。
前作までは心が高鳴る戦い、トレーニングが見どころであったが、今作は冷戦のプロパガンダによる不純物が多く冷めてしまう。
何よりアポロとこ友情が思想統制的に利
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ロッキー3(1982年製作の映画)

3.7

ロッキーシリーズ特有の闘争心を焚きつける要素を持ついい映画だった。
ストーリー展開も前作と変わらずに「栄光→挫折→情熱」の流れだったが、なぜか見入ってしまう作品。
前作より若干、ロッキーが女々しくなっ
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ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

男心がくすぐられる映画。
前作の試合から始まることで、最初から興奮する。
ストーリーが単純だからこそ、スタローンの情熱溢れる演技に感化される。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

4.0

特に進展がない映画だが面白かった。
緊張感がこの映画の面白さ全てを作りだしている。

スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.3

B級映画としてはいい出来だと感じた。
観客に感情移入させる対象を変化させていった試みは面白かった。
前半の展開はテンポも良く面白いが、後半になるとカオスな状態。
登場人物たちが頭の悪い行動をしていくの
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.7

平成が終わる前にもう一度見ておいた。
科学 対 化け学の戦い。
狸の絵柄に合わせて展開されていく複数の主題級のテーマが上手く1本の映画にまとまっている。

ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実(1974年製作の映画)

4.7

ベトナム戦争のドキュメンタリー映画。
見ていて楽しいものではないが、見る価値のある映画。
ナレーションや説明を入れず実際の出来事のみを繋げているので、緊張感や叫び声の重さがダイレクトに伝わり、再現的に
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.3

人生を感じる映画。
序盤は旅物語の人との出会いが楽しめる作品。様々な出会いがテンポ良く、また関係し合いながら進んでいきとても楽しい気分になれる。
終盤には親子の関係を描いた作品。父親に対する複雑な感情
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

面白い!実話がモデルなのが信じられないような展開。
テンポもよく飽きずに安心して見れる。
最後のシーンは2人の関係性がはっきりと表現されていて良かった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

つまらなくはないがくどい映画。
舞台演劇なら風景を想像させるために歌を利用するのは分かるが、映画では風景が見えているものを改めて歌で表していたのでテンポが悪い。
ミュージカルシーンは歌だけ別撮り的な撮
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ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

3.3

パソコンの画面上のみで展開していくストーリー。新しい三人称視点の作品なので新鮮感があった。
ストーリーは面白く緊張感もあるが複雑なので疲れているときでは置いていかれてしまう展開。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.3

サバイバル映画としても、家族間での絆としても、現代社会に対するアンチテーゼとしての見方ももできる多面的な映画でとても面白かった。
個人的には哲学的な部分が好きだった。私は哲学に詳しいわけではないが、デ
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サイコ(1998年製作の映画)

3.5

ホラー映画の原点的存在。
ストーリ展開は予想出来るものだったが、主役?であるアンソニーパーキンスの演技力がとても高く魅入ってしまった。
特に、セリフのないシーンの表情などはサイコパス的な性格が表出して
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フォーカス(2015年製作の映画)

4.2

ホワイトカラー犯罪映画の中でトップ5に入る面白さ。
向けられている言葉が本当なのか嘘なのか、詐欺師同士という関係性ならではの疑いが観客まで迷わせる。
技術的なシーンに魅力を感じた人には、YouTube
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

ストーリーがはっきりしていて見やすい映画。
ヒーローたちがバラバラな所から始まっているので、集まったときに感動し高揚する。
mark7の装着シーンも最近のアイアンマンと違いメカ感が出ていてかっこいい。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

MCUの中でも上位に入る面白さ。
軽快な音楽に合わせて、とてもいいリズムで進んでいく。
映像的にもワープなどの表現がかっこよかった。
明るい映画なのでとにかく楽しく見れる。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

面白かったがアクション映画として突き出している所が無かった。
良く言えば万人受けで、悪く言えば平凡。
アクションシーンは格好良くとても良い。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

2.6

恋愛映画としては良い。
ただ、恋愛+悲劇を目的として見ると悲劇部分がつまらない。
恋愛+αを期待している人には「アバウトタイム」がおすすめ。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

内容的には好き嫌いが分かれ、退屈する人もいる作品と感じた。
しかし、これ程主人公と一体になれる映画は少ない。入り込んで映画を見れる人は気にいる作品。
映画が好きな人は、既成概念を壊すためにも一度見てお
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

恋愛にタイムトラベルの要素を追加した映画。
恋愛の煩わしさに時間改変によって自ら選択する別れなどのタイムトラベルならではの虚しさ、悲しさが加わることで、いい方向に化けた作品。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.8

名作!
ジェームズ・キャメロンの脚本にディカプリオとウィンスレットの演技力が合わさりとても質の高い感動的な映画となった。
ウィキペディアなどで実際の事故を調べながら見ると所々にあるシーンの意味が分かり
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

伝記としてはいい映画。
物語内だけでなく、エンドロールの実際の葬儀のシーンにも虚無感と感動が感じられる。
話が重いため2回は見れない作品。

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

3.2

クズが主人公の映画を見たい人にはおすすめ。
ラストが下手にハッピーエンドにしていない分「カイジ」などの映画と比べると納得のいく映画。
ストーリーが一貫していなくて、無駄なシーンが多々ある。

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.8

ジャン・レノとナタリー・ポートマンの関係性がとても良い。性別も年齢も雰囲気も対極的な2人が一緒にいるパッケージだけでも映画の重みを感じられる。
理解し難い関係性を共感させるストーリーと演技に感激。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

面白かった。映像も綺麗で曲もシーンと合っていた。ただ、セリフと重なるとかなりうるさい印象を受ける。
個人的にはきれいに完結させるのではなく、モヤモヤさせた終わり方にしたほうが好みだ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.2

ヴェノムの戦い方が個人的に好き。
主人公とヴェノムの信頼関係の形成などのシーンがなく、あまり感情移入できなかった。
上映時間が短く、これで終わり?感が残った。

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