Hazixさんの映画レビュー・感想・評価

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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.4

凸凹4人組が変わらずわちゃわちゃしてるだけで嬉しい。
コロンバスのルール、追加(32→73)📝
姉妹の絆、健在👭
タラハシーの茶目っ気…、倍増!👼

10年経てばゾンビも進化し、生存者コミュニティも形
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嵐の中で(2018年製作の映画)

4.9

Netflixオリジナル🎥
"スペイン産『オーロラの彼方へ』"
タイムトラベル系ミステリーの傑作がまた一つ!
久々にシビレた。

…とにかく何の情報も入れずに観てください!

Netflix契約者で観
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

砂煙上げて、地響きが通る!

車両はホンモノのT-34を使用し、役者が操縦する徹底したリアル志向。
狭い戦車内で一秒先の生死もわからぬ緊迫感、鉛が車体をかすめる金属音、弾ける装甲。
迫力が半端ない。
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.3

かつてこれほどまで自宅にアダルトビデオがあるヒーローはいただろうか?

ヒロインの"鋼鉄ジーグ"推し、そのアニメを観たことがない自分からすれば意味不明だったが、これが善意に目覚めるシーンの感動に繋がる
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

4.2

ストーリーはド王道ながらも爽快な弓矢アクションに燃え盛る炎、スローモーションを上手く使った戦闘シーンは絵的にも楽しめ、寡兵の頭脳戦術に個性ある登場人物の掛け合い等上映時間116分に楽しい要素が満載。>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

無機質アクションとそれを追うカメラワークが新鮮で、微グロなんだけど笑っちゃう。

無人運転にドローン、AI、VR。技術の進化で溢れる今だからこそ現実味を感じた部分が多かった。

アイデア勝負ものと侮る
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.8

考えれば考えるほど、この世のほとんどのものがボーダー(境界線)で分けられている当たり前なことに少し違和感を覚える。全ては自由なのだ。

自分のアイデンティティは?こっち側?向こう側?

税関職員(これ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

あまりにも有名な悪役の誕生物語。
段階的な悲劇が繰り返され、狂気の深みに沈んだ時、彼の人生は喜劇に変わる。

ゴッサムという街が彼の誕生の一端を担っている点も丁寧に描かれていた。

ホアキンの演技は終
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

インドのムンバイで起きた同時多発テロ。
深い悲しみを招く宗教問題…

この状況で誰を思い、どう行動するか正解は無いと思うが、タージマハル・ホテルの従業員は利用客を救うという勇気ある決断をした。

あっ
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サラブレッド(2017年製作の映画)

3.7

"優秀な模倣者"

無感情の変わり者と継父に不満を抱くお嬢様。
二人の間に友情は存在したのか…
ただ、ひたすらにアニャジョイが美しかった。

また、アントン・イェルチンの遺作となった本作。巻き込まれ小
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.9

気持ちいいほどのクズを相手に、
微塵の慈悲も
容赦も
躊躇も
猶予も
妥協も
斟酌もなく、正義だけを胸に復讐のため気持ちよく血祭りにあげる。
"高級住宅街"や"証拠隠滅"、サラッと控えめな伏線回収に高
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.6

「人間は2つのものを同時に認識できない。」

黒人と白人、確かな友情と譲れないアイデンティティ。そして、白人警官のヘイト。
有名なだまし絵"ルビンの壺"の心理法則に絡めつつコメディ調で軽快に進むが、ラ
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アス(2019年製作の映画)

4.2

『ゲット・アウト』の良さであった"もし本当はこうだったら"を絶妙なリアリティでユーモラスにも描いてみせるのは本作でも健在。

格差の憎しみ。生まれ育った国が違うので、暗に伝えられるメッセージには鈍感と
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.8

タランティーノのハリウッドへのラブレター🎬
物語は存在せず、ついていけない程の映画愛に溢れたハリウッドの日常がそこにある。
もう全てに愛を感じた。

ハリウッドの流れにしがみつこうと悪戦苦闘するレオナ
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.7

"過去に泣くなら 今に笑顔を"

インドの女性と根深い男尊女卑という背景に考えさせられつつも、歌あり笑いあり号泣ありで、すごく楽しめました!

観賞前後で印象が変わる映画の題名が示す意味。感謝の気持ち
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.8

NBAのスター選手、カイリー・アービング扮する老人がストリートバスケに乱入しテクを披露するペプシのドッキリCMを本気映画化!
NBAの新旧スターが特殊メイクで違和感ゴリゴリのキレた動きの老人を違和感な
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.4

21世紀を代表するハゲ・アクションスター2人によるスーパーコンボ!
"力と技"の筋肉vs"悪"の筋肉!
バカで突飛なアクションも、想定以上(意味深)に豪華な顔ぶれと根底の面白さ、スピンオフとは思えない
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.5

前作の時点で薄めだったホラー要素をさらに申し訳程度に抑え、嬉し楽し要素盛りだくさんの傑作コメディに!

ループに別次元とぶっ飛んだ設定だが、華麗な伏線回収で物語、シーンに荒削りながら"美しさ"さえ感じ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

"今日は残りの人生の最初の日"

誕生日に何度も殺されるタイムループスリラー。今日という日を生き延びるために奮闘するビッチが、人生をどう生きるかをご機嫌に吹っ切れて学ぶ姿は観てて楽しい◎
伏線もきっち
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.7

題名にある黄金は物語の転換点にはなるものの、主軸は人生の岐路に立たされる殺し屋兄弟シスターズブラザーズの変化、成長。
結末に切なさ、安堵、開放、優しさ…様々な感情を抱く。

リボルバー発砲時に発生する
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

ネット上の評価はあまり良くなかったのですが、大好きなシリーズなので鑑賞。
結果、普通に面白くて楽しめました!
新キャストも新エイリアンも愛くるしく、憎めない。題名通り国をまたいだ展開でちょっとした旅行
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.3

これは好きなやつです、はい。笑
リーアム・ニーソンが復讐しまくる…だけじゃない!

登場人物それぞれの思惑は噛み合わず、バイオレンスとシュールな笑いをスパイスに綺麗なカオスで終局を迎える。

観終わっ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

まぁ愛されたストーリーでガイ・リッチーに魔法を使わせてウィル・スミスにジーニーをやらせたら、こんな楽しく出来上がってしまうわなって感じの約束された良映画。
女性が輝くこの時代に改めてプリンセスが放つメ
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.9

新バットマンに抜擢されたロバート・パティンソンの主演作。
自分の中のどの枠にも分類できない作品。
予測のつかない展開のシークエンスは流れがあるようで"物語的"ではない。
その然るべき着地点にはどこか納
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

"これは真実に基づく物語ではない。真実の物語である"

越えてはいけない一線を越えた大学生の境遇や葛藤を、時にドキュメンタリーを織り交ぜ生々しく伝える。
人生に刺激? 自分は特別?
後味は苦く、考えさ
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.4

きました、当たりコメディ!
クスッとなる映画ネタ満載で、作品のテーマに沿ってか俯瞰の画がミニチュアぽかったりと細部に感じるハイセンス。
ブラック過ぎる痛いシーンもあるが、どのキャラも愛おしく、二転三転
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.2

ド迫力な戦火の轟音、人体実験の狂気と不気味さ。
戦争×ホラーという斬新な組合せながら、どちらも同じ高クオリティ&熱量で違った味の緊張感を楽しめる。
話の展開がスッと入ってきたのは人物の位置関係がわかり
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THE UPSIDE/最強のふたり(2017年製作の映画)

3.9

フランス映画『最強のふたり』のリメイク。
あの名作がブライアン・クランストン×ケヴィン・ハートでリメイク!?と、ひっそり楽しみにしてたら、いつの間にかAmazonプライムで配信されてた。
オリジナルよ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8


久々に観たけどやっぱり面白い。
あっという間の約3時間。
のちにノーベル賞受賞者となる学者が製作総指揮に名を連ね、徹底した科学考証に基づいた映像とストーリー。そんな難解でゴリゴリのハードSFに我々の
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.2

とにかく熱い!
無理筋すぎる任務に挑むオッサンたちが熱すぎる!
海でも陸でも緊迫感が半端じゃない!
戦闘配置につく潜水艦の乗組員たちの動き等はすごくリアルに感じた反面、少々突飛に感じるストーリー展開。
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ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

4.2

素面のデイヴ・バウティスタもいいぞ!
ノンストップで起こる王道かつ熱い展開、肉弾アクションに興奮MAX in スタジアム!
あざとくキメにくる演出や窮地のブラックユーモアに笑っちゃいます😎
どこか懐か
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タグ(2018年製作の映画)

4.4

"老いて遊びをやめるに非ず、やめるから老いる"

大人になった今でもたまにはこんな風にバカやりたいなぁと。
そして、やっぱり友情は大切。笑い合える仲間がいるって素晴らしいものだと改めて思いました。
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.8

重いテーマを、ユーモアとフィクションを織り交ぜて驚くべき実話のベースに落とし込む脚色の妙。
音楽、ファッション、テンポよく進む物語に身を任せていると、気付けば超ド直球の強烈なメッセージが体を貫いていま
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.3

"生きる理由は、死ぬ理由だ"

ラッパー2PACの楽曲「Thug Life」に絡めて、黒人コミュニティが抱える問題をリアルに映し出し、勇気を持つことの難しさが描かれる。
声を上げることをやめず、憎しみ
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.4

"ささやかな頼み"から始まる怪しい失踪事件。
適材適所の配役に、各俳優が持つイメージをクセのある演出や展開に活かす、技ありの二度美味しいキャスティング。
特にアナケンの快演は圧巻👠
オシャレで粋なファ
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運び屋(2018年製作の映画)

4.1

家族と疎遠な退役軍人が麻薬の運び屋となる大筋も、重くなりすぎず、笑える軽やかさも交えられて、すごく楽しめた。

特筆したいのは昔気質で高齢な主人公が、スマホ依存や人種・男女差別を連想させる体験を通して
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