naoooooさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

これ実話だって思うとつくづく怖い。
個人情報保護とかのレベルじゃないね、もはや。
でも、こういう話しを映画にしてしまうアメリカの幅広さよ!

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

いち子くらいなんでもできたらな……。
計画性を持って、マメじゃないとこんな風には暮らせないな。
憧れる。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

つつましくも贅沢な田舎暮らし。
そうそう、こんな感じだった。
大変だよ〜。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

あらゆるところから見聞きする評判がかなり良かったので、意識してなくても期待値がかなり上がってました。
が、それがあっても面白かった。
セレブ、人が良すぎだよ。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

なんだろう、この顔の筋肉緩んじゃう感じは。
見終わってからずっとジワってる。
楽器も弾けないし、バンド経験もないけど、あるわぁ〜ってなる。
ビッグアーティストのオマージュかと思わせるとこもちょこちょこ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.2

ああ言えばこう言う人達だらけで、ちょっぴりイラっとした。
結局ティファニーが一番まとも。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

どんな好条件であろうと、お金で買えないものもある。
客観的に見れるようになってわかること、あるよねぇ。
そして、子供の見る目は確か。侮れない。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.3

名だたる歴史上の画家の中では、作品数が圧倒的に少ないとされるフェルメール。
これを観ると少ないのも納得。
なんでも自由に描けるのは、まれな時代だったのかな。
スカーレット・ヨハンソンの透明感は凄い!

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

とにかく色彩が美しい。音楽も良い。
登場するキャラクターがどこか滑稽で、シリアスなストーリーなはずなのにほっこりする。
大物達がこっそり、大胆に登場するのも面白い。
エンドロールも必見。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

色んな個性が入り混じった最高の家族。
オリーヴが一番可愛いよ!

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.0

超がたくさんつく程のデザイナーが、自分達はアーティストではないと語っていたことに驚き。
いやいや、これは芸術でしょ!

美しい星(2017年製作の映画)

3.0

原作を読んでいたので、本当にこれを映画にできるのかと思ってました。
かなり脚色されてましたねー。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

キムタクって何見てもキムタクなんだよねぇ〜って言う人が多いし、私もそう思ってたけど、それでいいって思ってる。
こんなことキムタク、言ってそ〜〜っとか。
このまま突き進んで欲しい。
脚本家さん、よろしく
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.6

人はこういう歴史を繰り返すことでしか成長出来なかったのかな……
もうちょっと賢い生き物であって欲しい。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.8

パーフェクトな人はこの世にはいないという安心感と、やり直せる勇気。

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.0

なんだろう……。
家庭環境ってやっぱり大事だよね。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

途中でこうなるかも〜って予想はつくんだけど、それでもいい。ベタなのがいい。
もう一回観ようと思う。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

本当に心許せる相手はそういないし、少なくていい。
多くを語らなくていいのは助かる。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

単純に面白かった。ネズミ小僧っぽいとこもスッキリする。
そっちだったか〜。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

近い将来、本当にこんな世の中がやって来るのかも…。怖い、怖すぎる。
でもやっぱり最後は人ってことだよね〜。
こんなスカーレット・ヨハンソンの起用の仕方も凄いわ。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

力強く生きる子供たちは美しい。
辛い現実も喜びに変える。
執念だね。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

色々と辛過ぎる。
それぞれに乗り越えられたのかな。
それなら少し救われる。
マシュー・ブロデリック、久しぶりに見た!

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

自分を貫き通した主人公。
それを支え信じた仲間たち。
異質なものを受け入れなかった時代はもう終わっていいと思う。
出る杭は大切に。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

日々のルーティンを崩さず、正直に生きているラッキーに共感。
死ぬまで生きよう、こんな叔母の口癖を思い出した。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

そうか……そういうことか…。
世の中うまい話しってなかなかないってことかな。
でもこれが現実なら、すぐ捕まりそうだけどね。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.8

バイオレンスなブラジル映画しか見たことなかった私には、とっても新鮮に映った。
こそばゆい感じがキラキラして、自然と笑顔になってた。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.4

世の中はもっとシンプルになってもいいんじゃないかな。
こんなんじゃ生きづらい。