ぽぴさんの映画レビュー・感想・評価

ぽぴ

ぽぴ

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年製作の映画)

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毎日観たい
舞菜。。。。。。。。。。。。。。。。
はぁ。。。。。。。。。。。。。。。。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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コナン初めて観たよん
おもろいおもろい
ハラハラするの観れるようになってきたな〜

ちひろさん(2023年製作の映画)

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近しい人が同じ星の人じゃないことだってあるよな、それは後ろめたいことでもなんでもないな!

RRR(2022年製作の映画)

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一生心臓バクバクさせながら見てたので非常に疲れました〜!差別はクソですね

ナートゥ🕺🏻🎶

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ずっとマフラー握りしめて観てた
観終わって感想言おうとすると堪えてるもの全部出てきちゃいそうになった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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家族の死も親子のすれ違いも、全部自分ごとになっちゃうな

グレタ ひとりぼっちの挑戦(2020年製作の映画)

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なんとなく知った気になってたグレタさんのこと、本当に何も知らなくて、ちょっとでも抱いたマイナスの感情をバカスカ殴りたい

知れば知るほど苦しくなってある日学ぶことを遠ざけてしまった色々なことを、改めて
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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念願…。
情報量が多すぎなくて場面の切り替わりも分かりやすくて、。
それぞれが大切に思うことがいたいほどわかる、、ただそれがいきすぎると誰かにとって破壊的になってしまう、忘れちゃいがち

シャオヘイ、
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らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-(2021年製作の映画)

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胸が痛くなるほど女の子たちに感情移入してしまった。極限状態での合宿、見てるだけでも苦しかったけど、なるほど、なるほど、なるほどな、、と納得したくないけれど、最後は変に納得するような、、私も殻を105億>>続きを読む

リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜(2020年製作の映画)

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好きな気持ちは誰にも奪えない!
好きなものを好きと言える世界でよかった!
岡山天音さん大好きマンになった^ ^

(2020年製作の映画)

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えらい人になんて、ならなくて良い。
泣いている人や悲しんでいる人がいたら、抱きしめられるような人になりなさい。

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守りたい人の手を離さないこと。

みんな、心のどこ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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んーークズだったけど、めちゃくちゃクズだったけど、憎みきれないので、自分もクズなのかもしれない、、、

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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憧れの気持ちって、人を盲目にさせるよね。憧れの人がいる生活、幸せすぎて何も考えられないもん。近くに入れるだけでも幸せなのにさ、話したり、なんか頼まれたり、面白がってもらえたら、めっっっっっちゃ嬉しいじ>>続きを読む

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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単純な恋愛関係以外の関係を肯定したいとは言いつつも、それは勇気が足りないことの言い訳とも思えて、、。

加藤君の言ってること、分かりすぎて、もどかしくてちょっと苦しかった。

そして奈緒さんの目にやら
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

5.0

「しょうがないなんて言わないで」
が刺さりました。
そうだよね、しょうがないことなんてないよね。必死でやったのに上手くいかなかったこと、「しょうがない」一言で片付けちゃうなんて駄目だ。

出てる方々、
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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やっと観れた!
仕事と私生活の優先順位なんて、そんなの決められない!
なんでも両立って難しいし、うまく行くことの方が少ないけど、いつでも自分に正直な選択ができる人でありたいな。

8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もともと全体の流れを知っていたので、わくわく感が薄れてしまったのはちょっと後悔。
タクミが自分のカプセル怪獣は不良品なのかも…と心配していたことや、もえかすやのんが飼っていた怪獣や星人を羨ましく思って
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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自分には分からない気持ちも、経験したことない痛みも沢山あって、それは幸せなことだけど、どうにも寂しかった。
でも、高校生の時、辛い時は音楽に浸ってる間は逃げられたこととかは思い出して、あぁぁぁこの感じ
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劇場(2020年製作の映画)

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んーーむずかし、
好きな人の笑顔を見るための努力の方向が間違ってしまうの、苦しかったな

とんだクズ野郎だ!と非難したくなったけど、みんななりかねないよなー、自分が好きだと誰でもあーなるさ、と思う

もののけ姫(1997年製作の映画)

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まだまだ気持ちが纏まらないのだけど…。
ハタチ手前にして、初めて観ました。
こういう機会がなかったら見なかったかもしれない。良かった。

今現実で、頻発する豪雨も山火事も、きっと山が、海が、空気が、怒
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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同情して変に気遣うのって全然優しくないなーって気づいた。

渇き。(2013年製作の映画)

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見るのは苦しいけど、好きな小松菜奈さんさんだった…。
本当にこんな世界があったらどうしようって思った、、人間不信になっちゃうよ、

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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誰も傷つけずに、誰にも傷つけられずに、できるだけ心穏やかに生きたいってところ、自分の心の叫びが映像化されちゃったような気になって、ちょっと苦しかったな。だって、そんなの無理なんだもん。そういう意味で、>>続きを読む

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

5.0

こんなに、こんなに感情移入したの初めてかもしれない。どうしても俯瞰しちゃうのに、この映画は違った。
はじめはあの2人にまた会えたのが嬉しくて。やっぱりいいなあ、透き通ってるなあって思ったり、お父さんか
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

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わたしも不良になろうとおもいました、悪い不良ではなくて、良い不良です

少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

観る前から傷付くの分かってたから、部屋の電気は最大限明るくして、キツくなったら気をそらせるようにチョコミントとあったかいコーヒーも用意して、観ました。
観ている間ずっと何かとんでもないことが起こるんじ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

観終わったあと、はあ〜〜〜良い映画だったなあ、って思わず口に出ちゃいました、
何度でも観たい、観るたびにすきなところが増えていくんだろうな

百円の恋(2014年製作の映画)

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はじめは目を覆いたくなるようなシーンばかりだったのが、後半、明らかに前のめりで観てしまいました
人間、夢中になると強いなって改めて感じました、気持ちって顔とか体とか外から見えるところにどんどん現れるん
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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自分の気持ちに正直にって言うけど、
それがハッキリしないから、曖昧だから
動き出せないんだよな〜〜

本当は、心の底では、分かってるはずなのだけど、、。

自分が本当にやりたいことってなんだろなぁ

日日是好日(2018年製作の映画)

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ただただひたすらに、家に帰りたい、親に会いたい、ってなった
家族とのちょっとした(気付いてないだけでとても幸せな)時間を、他の用事で無意識に削ってしまっているような、、
会える時に会っておかないと、
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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2人の距離がもどかしくってもどかしくって、、。久しぶりに映画で泣いた

一度きりの人生で、大切にするべきものを誤っちゃいけないな。
その場限りの、軽い気持ちで、とんでもない方向に簡単に曲がってっちゃう
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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とにかくね、とにかく、よく分かんなくなっても進め!って
進んだら何かあるよって
あんま深く考えるのも意味ないよって
そんなふうに言ってもらえてる気がしたなぁ。

考えすぎちゃう私の背中をぽんって押して
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