どうしたスーリヤ。
こういうインドもある。
スーリヤのアビマニュ・ダサーニーは本当に心の底からイケメンだった。
その肉体の美しさ。動きの軽快さ。身体の大きさ、その見せ方。
IMDbでは身長173cm>>続きを読む
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原作と派生作品の受け取り方ってのは色々あるんでしょう。
私は映画については分離派で、映画は映画で映画的な解釈や再構築があって良いし、そうしてしかるべきとも思っているつもりです。
まあ、映画についている>>続きを読む
タイトルの面白さとパッケージに惹かれてついつい観てしまった映画。
こういう時の感性は外れない。
観たい風に観させてもらえた。
思ったよりインパクトの薄いトンビルオも、いまいち盛り上がりに欠ける展開も>>続きを読む
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家族ってのは複雑よね。
こういう映画をみると家族ってものをどうしても考えてしまう。
どこで間違ったか、何も間違ってないのか、結局何にも分からないんだ。
ただの結果しか残らない。
結果から過程を想像でき>>続きを読む
びっくりしちゃった。
たまにこういうのに出くわすとまずびっくりしちゃうね。
つまらない知らない映画にも種類があってさ。
単に嫌いなタイプとか、やりたい事に対する程度が低いタイプとか、そもそも何した>>続きを読む
冒頭現れる突然のピエロに度肝を抜かれたのは言うまでも無い。
そしてそのピエロに全体の要素としてどれだけの意味があったのか最後まで計りかねたのも言うまでもない。
内面という意味ではあまり好きな表現方法で>>続きを読む
驚異の上腕を持って相手をねじ伏せるばかりか、観客の心すら巻き込んでスリーパーホールドばりに包み込む男、マ・ドンソク。
堪能しました。
彼から止めどなく溢れる愛嬌。
この強面と体格でもそれなのだから>>続きを読む
松坂桃李。
正直全くと言って良いほど知らないのだけれど、良かった、これ。
顔が良いね。喜怒哀楽が映えそうな顔つきしてて一見優しそうなのに凄むと凄い。
声も結構好き。
いやー良い映画でした。
……。>>続きを読む
ロストボディは観ておりました。
今回韓国リメイクということで、サスペンス的なものは韓国の得意とするイメージもあり、果たしてどういった味付けがなされたのかというところで、甚だ興味を持って観賞に至った次第>>続きを読む
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私はpkになりたい。
酔っ払ってたって良い。
あれだけ素直に本質的に生きられたらどれだけ素晴らしいか。
その上で学ぶ、嘘の美しさ。
映画イエスマンなんだよね。
イエスで生きることでノーの重要性と譲れ>>続きを読む
子どもの頃観て漠然と覚えてた系の映画。
そういう映画はさ、能動的にはなかなか探せなかったりもするから動画配信サービスよりも勝手に流しててくれる衛星放送が助かる。
漠然と覚えていただけはある。
戦闘機>>続きを読む
おのれ邦題。そしてwowow。
邦題すらも単純な集客用のキャッチコピーみたいになってるのは良くない。
何がリベンジャーだよ。
私はもうすっかり主役の彼女が文字通り身に付けた衣装やお洒落の技術によって>>続きを読む
ヴィンスヴォーンってあのヴィンスヴォーンですよ。
完全にコメディなイメージしかなくて、インターンシップなんかはお気に入りです。
それがこれ、髪の毛剃るだけでここまで印象変わるものかと。
完全にこいつ>>続きを読む
鬼ごっこでございます。
好きで幼い時分にはよくよく遊んでおりました。
私は基本的に内向の者なのですが、走ることは好きだったので、いざやるとなれば決して鬼にはなるまいとあちらこちらへ走り回ったものです。>>続きを読む
ここまで映画館で映画に集中できなかったのは初めてでした。
感情は映画に入れなくてはね。
とはいえ以前に旧版を観てあったので、話の流れが分かっていることが助けになりました。
原作は読んでいませんが、旧>>続きを読む
まあね。良いんです。
全くもってそのつもりでつけたのですから。
頭外してしょうもない映画観るぞって。
最初のカット。
宇宙船の個室、ベッドで半身を起こして座っている女性。
その向こうはガラス、広がる>>続きを読む
大好き。
格闘映画でこれほどに好きな映画は無い。
見たいものが完全な形で隅々まで観てられる本当に心の底の底から最高の一本。
血がね、出るから、そういうのが苦手な人には難しいけれど、それが大丈夫なら>>続きを読む
折り紙をやるんです、私。
オリジナルは持ってない程度のライトなファンですが、趣味でやるんです。
メインの舞台がお手製の段ボール迷宮だなんて心動かされまくるわけですよ…!
デイブ!
良くやった!
私>>続きを読む
ワニ。
サメとの覇権争いはどうなっていたのか。
スタートからして決着ついてた気もするけどサメが超常生物になったことでその差は決定的に。
あくまでもワニとして戦うことを選択したワニの行く末はどうなるの>>続きを読む
セガールの映画かと思ったらセガールの映画ではなかった。
セガール全然出てこないじゃないのよ。
いや出てきてたのかな…?
自分でも信じられないくらい映像を覚えていない。
物語はやや覚えてる。
エンドロ>>続きを読む
どうした大丈夫かキアヌリーブス。
肉弾戦の、その動き。
その肉体……。
ほとんどセガールじゃないか!
ジョンウィック。
今作でめでたくキアヌの沈黙シリーズと相成りました。
いや序盤は良かったんで>>続きを読む
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もはや言葉で表すのが困難なほど格好良いが詰まりすぎてる人物、クリントイーストウッド。
もう90歳になろうかというところで監督と主演で映画を撮る。
大丈夫かよ、何だそのエネルギー。
監督と主演で映画は>>続きを読む
wowowでなので1をみずに2へ。
この人らの関係性とか一瞬出てくる前作の話とかはもちろん分からないわけだけど始まってしまえばこういう映画は何の問題もない。
いやー楽しかったね!
ファーバの憎まれ愛>>続きを読む
何となく思っていた通りの映画だった。
似たような雰囲気を感じる映画を以前にも数本観てたんですね。
それだと面白いか楽しいかって言うとそうじゃないという気もしてたんですけどね、やっぱりアイゼンバーグ居た>>続きを読む
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千葉雄大は好きです。都市開発?系のCMで見て惚れました。
原田泰造も好きです。ずっと好きです、ほんといつみてもジムキャリー。
何なんだよこの映画。
しょうもない映画も散々みてきてるけどこういう邦画は>>続きを読む
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かつてちらとみただけで断片的な記憶しか持っていなかった。
以前はぽんぽこばかりみてた気がする。
ぽんぽこはぽんぽこで今と昔じゃみえ方が違う気もするけどね。
この山田くんも多分その類い。
昔の細切れに>>続きを読む
こういう映画が一番何書いて良いのか分からんのです。
可もなく不可もなし、いや、やや不可寄りだろうか。
実写版おおかみこどもの雨と雪みたいな。
少女での話で言うなら先日観たブルーマインドにも近いんだけど>>続きを読む
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モアナのBDでおまけとして観ていたのを思い出したので。
基本的には脳と心臓のやり取りがメインだったように思います。
楽しみたい心臓と大小あらゆるリスクを死に直結してそれを回避しようとする脳。
まずこ>>続きを読む
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正直に言いましょう、私は映画好きですがロードオブザリングにはあまりハマりませんでした。
ホビットも観ました。何とか全部追いかけました。やはりあんまり気分を乗せることが出来ずにふんわりした気持ちのまま終>>続きを読む
芳根京子が可愛いやつ。
あんなに可愛くて劣等感は駄目でしょ。顔に傷があったって土屋太鳳より可愛いんだもの。
傷が無い時点からも顔のことで虐められてたとか無理だよ。
土屋太鳳は何かのお茶?のCMと人狼ビ>>続きを読む
安心感から好きが溢れて来る良い映画だった……。
そもそも語りから始まる映画が好きなんですよね。
今作もそれだっただけに最初からワクワクが止まらない。
そのテンションを保たせてくれる音楽たちも好き。何だ>>続きを読む
最高のタイトルから繰り出されるどうしようもないほどの少女漫画(偏見)。
タイトルが秀逸すぎて思わず観ちゃったけど、いくらなんでも自分の趣味と離れすぎていた……。
もっと男子高校生にフォーカスした馬鹿映>>続きを読む
ふふっ。
んふふっ。
っはぁああぁあぁぁ〜ー〜ーー〜〜。
どうしてこうなったのか。
いや、どうしてこっちをやりたがったのか。
つまらない訳じゃない。
リズミカルな死に様も磨きがかかっているし、>>続きを読む
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人ってのは単純なもんです。
ついさっきまで好きでも何でもなかった相手を前にして、ほんのちょっとしたきっかけで一気に距離が縮むこともある。
私はそういうのが苦手で、心掛けとして距離を取るよう努めながら生>>続きを読む
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かなり苦手なタイプの韓国映画だった……。
韓国映画の親の愛情って妙に重すぎる時があるのは気のせいじゃないと思う。
今回は感情移入も出来なかったし、しかも死んでなお帰ってきてからのラストの土下座ラッシュ>>続きを読む
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上手くいかないブラックコメディなのになかなか素直に笑えない……。
教頭の流れもそうだけどどうしてこんなに悲壮感を出してくるのか。
こういう時は韓国の抱える社会問題の風刺がーとか書いておけばそれっぽく>>続きを読む