kiritoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ニコラ・ショヴァンの栄光に満ちた受賞スピーチ(2018年製作の映画)

1.3

【自伝】

ナポレオン戦争を戦ったニコラ・ジョバンのスピーチによる回想シーンを眺める映画。
myFFF中最もつまらないレベルに位置づけられる。

生まれ故郷から幼少期、初恋、とりあえず女であればだれで
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レック2(2009年製作の映画)

3.5

【感染原因】

1の直後からのスタートで、SWATがアパートに侵入するというワクワクな設定。

なぜ、この感染症が発生したのか一応教えてくれる。


過去鑑賞

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.8

【メール】

キングダムを観て、長澤まさみ成分をとりこみたくなったので視聴。

高良健吾・・・死ぬ役大杉では????

カンナは仲良し4人組と遊んでいたが、ある日幼馴染のハルタが交通事故で死亡し
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

【万能死体の謎を追え】

ハリーポッターはなぜこの役を引き受けることにしたのか。ロンの「ムーン・ウォーカーズ」出演もたいがいだったが、ハーマイオニーだけ王道路線を突き進んでいる。。。

おならで海
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シャス・ロワイヤル(2016年製作の映画)

3.0

【やさぐれ】

7人兄妹の長女が学校の映画を撮影するグループの出演者としてスカウトされるところからはじまるが、部屋から怒鳴りながらでてきてフードを被ってにらみつけるやさぐれ女のアバンタイトルとして唸る
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.1

【🎬】

記録。

キッズたちが映画を撮る話。
最初の電車が脱線してドアがぼこぼこする予告にもあるシーンが個人的にはクライマックス。

徹底して見せない"何か"の演出に許せるかどうかが評価の分かれ目の
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.2

【夢の中の魚】

幼稚園に「さきちゃん」が入園してくる。
その頃春日部市では集団的な悪夢を見る現象が起こっていた。(集団悪夢シンドローム)

シンクロニシティ…人間の記憶は深いところで繋がっている…ぼ
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.2

【🌯】

記録。

狂信的なファンがかなり存在する映画。

テレビ放送やるとTwitterが盛り上がるし、テレビ放送決まってたのに中止になるとファンが怒りだす曰く付きの映画。

レビューは次観たら書く
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さようなら、ごくろうさん(2016年製作の映画)

2.5

【道化】

少子化の波、機械化の波。
小学校の警備員をしていた男が辞めることになった。しかしある夜男の子が忍び込んできて。。。

安易な機械化はダメだよ。結局は人と人とのふれあいだよね。っていうテ
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映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

2.6

【鏡のお墓】

小学生にしてかなりませている“アッコ”が秘密の鏡を手に入れたことで大人に変身し、化粧品会社で働くことになるファンタジー映画。

子どもが大人になっておもちゃ会社ではたらく「ビッグ」
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ケルジェネツの戦い(1971年製作の映画)

2.5

【戦で死ぬのが我らの運命】

動くフレスコ画。
平面的な映像なのに躍動感が凄い。

内容は面白くないけど絵の中に飛び込んだかの様。

畑を耕し、収穫し、パンと生活とそして繁栄へ。

2020.6.1

マダムブラック(2015年製作の映画)

3.0

【ゴミ箱】

マダムブラックという名の猫をひいた男と猫の飼い主の少女の話。
ジャケットからてっきりこのジャケットの女がマダムブラックかとおもったら違ったw

猫をひいてしまった過失をどう繕うか。
必死
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情愛中毒(2014年製作の映画)

2.9

【ライター】

不倫映画大好き🥰なので鑑賞。
一番好きなのは「マディソン郡の橋」。

ベトナム戦争終了間近の1969年。
軍の教育隊長のキムと部下の妻ガフンのダブル不倫。

はい!過度なボカシやめてく
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.0

【灰】

記録。

濃霧がすごい日はこの作品を思い出す。
大学の時スクリーンに写してみんなでみた。

いわゆるのちれびゅ。

過去鑑賞

ペット2(2019年製作の映画)

3.2

【スカーフ🧣】

マックスの家に人間の子供リアムが産まれ、キャンプに行く話とミツバチくん🐝を守るギジェットの話、そしてホワイトタイガーの子供を助けるスノーボールの話の短編が3つ詰まった形になっている。
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ルイ・セローが見たアメリカの最も危険なペットたち(2011年製作の映画)

3.5

【ペット?】

「野生で暮らした方が幸せだと思わない?」
この人相変わらずづけづけ切り込んだ質問するから面白い。

今作はライオン、トラ、チンパンジー、トライガー(ライオンとトラの交配種)などを飼って
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THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

2.7

【第4種接近遭遇】

記録。
でたwこの時これみてしょーもな!ってなったやつ。

ミラジョボ主演のモキュメンタリー映画。

宇宙人👽の誘拐の話。

過去鑑賞

マリーナの海(2014年製作の映画)

3.0

【お願い】

ダウン症の女の子がどうしても海に行きたいと奮闘する話。
この子の姉は彼氏と共に卒業旅行で海に行くことになっていて…

ダウン症とはいえ、軽度なのかバラを摘んで売り歩いたり、時間を計算して
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.3

【KB】

春日部を引越し、新天地メキシコで生活することになった野原一家のおはなし。
謎のキラーサボテンと🌵とのバトル映画となっている。

かなりテンポ良く進み、引越しまで30分程度で抑えているが、風
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.9

【コンテナ】

内田けんじの「鍵泥棒のメソッド」もかなり良かったけど、韓国版の方がこれを軸にかなりコメディ寄りにしていて結構好きだった!! リメイクというよりかはアレンジ?
突然韓国映画強化月間開始
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ミラーズ(2008年製作の映画)

2.8

【👋】

記録。

キーファーサザーランド主演。
遥か昔にみた。

いわゆるのちれびゅ。


過去鑑賞

ボン・ヴォヤージュ(2016年製作の映画)

3.4

【難破船🚢】

今日の短編中最も重かった。

地中海でのバカンス中に難破船に遭遇。
船の上には所狭しと人が乗っている難民船だった…

なぜ国を出てきたのか、なぜヨーロッパを目指すのかその背景は明らかに
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壊れた車(2009年製作の映画)

3.3

【森の中】

ある子の誕生会を森でしていた仲良し5人組が腐敗した車を見つける話。

車全体を俯瞰する下から上絵のカメラワークが印象に残る。

車の中には被り物の仮面が複数おいてあり、強盗に使われた車だ
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

【隊長】

ボーイスカウトがゾンビと戦う映画。外国ではボーイスカウトに入るのは主流でスピルバーグとかも加入していたことは有名だが、かくゆうkiritoも約15年近くは所属していた。どちらかというとか
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.0

【🙂】

ロールシャッハの独壇場。

いわゆるのちれびゅ。


過去鑑賞

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

【いしょ】

「僕の未来にはタイムリミットがある。」

ティーンキッズが大好きな「難病×恋愛モノ」。この種の映画も邦画では腐るほどあるが、結局観るとなんだかんだ泣ける。

心臓移植をしなければ20歳ま
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

【洗濯物】

「この人・・・見たことがある。」
無実の罪で捉えられた男とその母親の物語。
以前、この映画を借りたかったのに隣の「母なる復讐」を借りてしまったことがあった、紛らわしい。

「パラサイ
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靄の向こうに(2012年製作の映画)

2.8

【出会い系】

オンラインでつながった女の子とデートしようってなって選んだ場所が公衆浴場(サウナ)というその選択からしてもモテなそうな男となぜかついてきている男の会話劇。

セトウツミinサウナという
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マッチのような恋(2014年製作の映画)

2.3

【燃え尽きそうな炎】

今日の短編

最初のマッチ棒とタイトルの出し方おしゃれすぎない???

恋多き男といえば聞こえがいいが、ヤリチンセバスチャンの話。
今夜の相手はカロリーナ。

マッチ棒の火がつ
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.1

【電子タバコ】

多分この監督の名前一生覚えられない自信ある…呪文レベルだろ。

白塗りじゃなくてちゃんと人間やってるデップーってカッコいいよね。ショコラが一番好きだけど、これもなかなか。

数学教師
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プールの一夜(2014年製作の映画)

3.2

【攻防戦】

父に頼まれて仕方なく市営プールの夜警をすることになった、ある夜の物語。

父と息子が同じ靴をはいていて、息子の方がちゃんと手入れしている白い靴を履いているのに、お父さんが綺麗な息子の方の
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思い出の船乗り(2011年製作の映画)

2.2

【ヨット】

myFFFの短編の中で最も台詞数の多かった映画。
発言と共に自分の(突っ込み的な)ナレーションが入るせいで、ぼんやりみていると何も会話が入ってこない。

要は、かつてロマンチックな出会い
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

2.8

【記憶】

これ退屈だなと思ったらめちゃ平均評価高くて驚いたあと、脚本「中島かずき」で察した。
相性悪くて草

ひろしがエステでロボになって「ロボとーちゃん」として帰ってくる話。

劇中に「男っ
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