変なののさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

変なのの

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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.3

ヴィゴ・モーテンセン、かっこいい。
ホビット弱い。

爺さんと爺さんの争いに巻き込まれる若者達という構造が、X-メンを思い出した。いつの時代もどの世界でも、爺さんが事件を起こして爺さん同士のゴタゴタに
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銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

5.0

最後のエンディングロールの銀河ヒッチハイクガイド部分がグッと来た。

私は『ドクター・フー』や『私立探偵ダークジェントリー』のドラマが好きなので、この映画も大好物な作品だった。
ダグラス・アダムスの小
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.0

『THOR』のジェーンと似ている場面があって、ワクワクした。
地球の生命も、隕石にへばり付いてた生物が落っこちて繁殖した説もあるので、こうゆう感じだったのかな、と思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

あっという間に終わってしまった。
『This is me』で涙を流した。
帰り道、音楽が頭から離れなくてボーッとしてしまった。
娘たちがとてもかわゆい!!!

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.8

テンポのいい会話と時々登場するアニメーションで明るい気分になった。

ダニエル・ラドクリフ、演技上手いなぁと思った。眼鏡ないほうが好き。

アダム・ドライバーのクドい顔とクドいキャラクターがとても合っ
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トースト 〜幸せになるためのレシピ〜(2010年製作の映画)

3.5

本当の意味で飯テロだった。
レモンパイも魅力的だったけど、最初の方に出てきた新鮮なラディッシュ採り立て丸かじりも美味しそうだった。
お父さん、料理を理由にしてたけど色気に負けたな…。

ミュート(2018年製作の映画)

3.2

聞こえているけど言いたいことが言えないもどかしさの描写がもっとあっても良かったような。
なんで近未来はいつも薄暗いんだろう。
ところどころで体力勝負な場面があって微笑ましかった。
あのこん棒のような物
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

ドラえもんのポケットから出てくる道具をワクワクしながら眺めていたような気持ちで、ワガンダ王国の最先端技術に惚れ惚れしてしまった。SXSWに出展したらいいのに。
あの最先端技術で盾というシンプルな防具(
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ギレルモ・デル・トロ監督の映画に出てくる食事はいつも不味そうなんだよなと思った。

ロシアスパイの博士が、ずっと博士としてのプライドを持ち続けてたのが良かった。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

前作の続きだと思ってたけど、別物だったんですね。
ビル・マーレイがいい人の役だったら良かったのになぁ~。

ケヴィン役の人のおバカマッチョの雰囲気が何とも言えない変な空気を作ってて面白かった。……と思
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

閉鎖的な町の暗黙のルールや、事無かれ主義、差別・侮蔑をメチャクチャに壊していく主人公の姿が気持ち良かった。
怒りが怒りを呼んで、更に怒りで復讐するのかという所で優しさが舞い降りるのに救われた。

1408号室(2007年製作の映画)

3.0

ラストが不気味だった。
途中で部屋が変化してく場面は、ファンタジーアドベンチャーものっぽくて楽しんでしまった。

サミュエル・L・ジャクソンが、小型化してサミュエル・S・ジャクソンになっていたのが可愛
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あこがれのヒト(2017年製作の映画)

3.0

「イヤイヤイヤイヤ……。」って最後なりました。
ロマンチックなスリラー映画?かな。

何だかんだでヒロインの子は自分がない。

1922(2017年製作の映画)

3.5

面白かった!
ホラーというか、ヒューマンサスペンスものかな。
ネズミストーカーは怖いけど。

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.0

「何だったんだろう…、、、。」と、観た人全員ポカンとさせる、監督が視聴者の反応を喜ぶ内容でした。

主人公が『13の秘密』の子で、どこかで感動する場面に繋がると期待していた私が悪かったです。

お母さ
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.5

最後ホロッと来ました。
ワンコ可愛い。
エンディングロールはチェックしたくなる。
私の思ってたサイコパスと少し違った。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.3

タイトルから、B級ものを見続ける覚悟はしてたけど、予想外が何回かあって最後まで見れた。

胸毛すごい。

ホーム・アゲイン(2017年製作の映画)

3.5

お腹に優しい映画(お腹痛い時に見たら安心して痛みがやわらぎそう)でした。

LAに家を持ってて・可愛い子供2人いて・父親が映画の巨匠で・旦那が音楽業界の何か偉い人で……、事件が起きなくても奇跡の設定だ
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ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.5

これ観てから、日本の銃刀法のありがたさを感じました。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

ドクが恋をしたら、今までのキテレツなじいさんから優しいイケメンになって若返ったように見えた。恋の魔法はドクでも草津の湯でも治りゃせぬ。

自分が生きてる間に出会えて良かった名作です。ありがたや。

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

3.5

主人公役の子が最少全然可愛くなかったんだけど、だんだん「あれ、可愛い??」と思えてきた。
それにしても、ハードな環境だなぁ…。

イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

ライブ配信でお届けする『君の名は』でした。

医者の旦那さん悪人風に描かれてたけど、いい人なんじゃ…。

映画の最初ではしゃいでた可愛いわんぱく坊主達が、大人になって見た目もヤバそうに変化してたのが一
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スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

2.0

エミリー・ブラウニングのイメージビデオだった。
薬を使って寝ると身体が辛そうだなと思った。

ブライト(2017年製作の映画)

3.3

ウィル・スミスは地球を救う。

Netflixオリジナル作品。
妖精が害虫扱いというのが面白かったです。
エルフやオークやブライトやダークなんとかや、世界観においてけぼりになりつつも、「これは宗教のこ
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5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

4.2

音楽が物語と主人公が愛した女性の美しさをいっそう際立たせていて素晴らしい、素敵でした。

ニューヨークの風景が静かに見えて穏やかでした。
不倫の話でよくあるようなドロドロしたものではなくって、それは周
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ハリケーン・ビアンカ(2016年製作の映画)

3.0

これ、ドラマシリーズが先だったのか…。
おもしろいけど単調だなと思いつつ全部見た。
あんなにガタイがいいし、化粧も濃いし、胸も固そうだし声も低いのに、女性よりセクシーに思えてしまう謎。

ぼくたちの奉仕活動(2008年製作の映画)

4.2

主人公が彼女に注意されたコーヒーのサイズの呼び名を覚えてて、直そうとしている努力が可愛かった。

下ネタあるけどえげつないやつじゃないから大丈夫。『glee』のジャージのスー先生役のジェーン・リンチが
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メガマインド(2010年製作の映画)

4.0

メガマインドの両親が言い残した言葉が気になったけど最終的に出て来なかった。
彼が悪人になる過程は、マーベルにスカウトされそうな。
良い映画だった!

紀元1年が、こんなんだったら!?(2009年製作の映画)

2.8

延々と締まりの無いギャグが続いていくので、だらっとしてる時に観るのがいいと思います。
聖書知ってたらもっと楽しめたかも?という、聖書のパロディ映画のようでした。

下ネタ好きな色とお金に弱いいつもの私
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.5

外国人が思っている日本文化の逆輸入みたいになってたらどうしよう…という心配がありましたが、これを海外で製作したって知らないで日本語吹き替えで見たら、そんなに違和感ないだろうなぁと思えるくらいでした。>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

幸せって本当に人それぞれで、知らん人が組み立てた平均値の型に無理やり当て込まれるのは嫌だな…と、最近特に思ってます。

私もフランクと一緒に居たい!

スタフ王の野蛮な狩り(1979年製作の映画)

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ユーロスペースで数年前に見ました。

か細い美女がセクハラあってたり、今考えるとサービスショット的な物語にあんまり関係ないヌードシーンとかあったけど、前半ずっと無彩色な雰囲気で静かだったので途中で寝て
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

暇を持て余した神々の兄弟コント、最高でした。
地球から離れるとこんなに緩くなるのか…というくらいギャグ満載で、この映画はヒーローものなのかコメディなのか何だっけ???と、少し戸惑いました。
ドクター・
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