Henryeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Henrye

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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.3

ピクサー黄金時代

言葉など要らない。伝え方って、言葉でも記号でもなく、無限の方法があると思う
それが人間でなくとも同じ

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

ピクサー黄金時代

母と長女が好き
サミュエルLジャクソンも味が濃い

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

一瞬なんだけど
マイクがブーのドアを瓦礫から組み立て直してサリーを驚かせるシーン
よく見るとマイクの手が傷だらけになってて絆創膏だらけになってて
そこでめちゃくちゃ号泣したから見て

友達想いすぎる、
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

2.6

虫と侮るな、これは戦争だ。支配するもの、されるものの戦いだぞ

フランシスのキャラ濃さエグい

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

1から15年も経って、こんな作品を作れるディズニーは天才としか言えない
子供の頃に1を観た大人に照準合わせてくるとか、酷ですよ。涙腺へのハラスメントですよ。

きりが無いほど、色んな場面で泣かされ、ハ
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.1

回数で言うと1ほど観てない。ジジイが腹立つので。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.8

恐らく私の映画史で一番泣くのが早い映画。タイトルコールまでに涙出る。(毎回)

あんまり吹替を好んで観ないけど、この唐沢寿明だけは120点。もはや唐沢寿明はウッディ。
今観るとCGがCGしてるなぁって
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ボルト(2008年製作の映画)

3.5

観た記憶はある、良かった記憶はあるけど、どんなだったかなぁとトレーラーを見返したら、それだけで涙出てきた

声は是非トラボルタの方で聴いてください
猫かわいい犬がんばれ映画。ディズニーって時々日の目を
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ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.3

観たのが随分昔だけど、泣いた記憶だけある
コーダが純粋すぎて可愛いんだ。映像の中のコーダも、声優の男の子も
フィル・コリンズ無双

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.1

他の方のレビューの「スティッチの動きがゴキブリっぽい」がじわじわ来る。確かに

ビジュアルの第一印象は決して良くないけど、観たら好きになってしまうスティッチの憎めなさ。日本でギャル男(死語)のアイコン
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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.1

野獣が人間に戻った後暫くの間が開いてる、ベルの表情を見ながら観てる皆が思ってること「さっきまでの方が良かった」100%

どこかで読んだけど、ベルと野獣の服の色があの瞬間をきっかけにスワップする、とい
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アラジン(1992年製作の映画)

4.8

ジョンとロン共同監督二作目

これも幼少期からVHS擦り切れるレベルで観てたけど、大人になってから観てもまだ、新しく発見することがあるからすごい。
アリ王子のナンバーでジーニーに腹叩かれてるオッサンが
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.4

ジョンとロン共同監督記念すべき第一作

物心つく前からVHSと絵本と育ったので、この年に産まれたことが嬉しい。今考えると、周りの人魚たちや海の生き物たちのカラフルさは、セーラームーンとかMLPに通じる
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.4

AristocratからのAristocatsというセンス。

私はこの件をずっと提唱しているが、一時期から急にマリーがやたらと商品化され、ディズニーランドに出現したりしているけど、
この作品の中で一
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

2.5

チブス軍曹かわいい映画。
ヴィランズ基本的に好きだけどクルエラだけは好きになれない

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.0

2があってはダメだろう…良かったけどミュージカルというよりも歌劇チックな。
Color of the windだけの印象

トーマスの声クリスチャンベールだったのか
何やってんだガンカタ

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

最後の10分くらいが超絶に可愛い

ナンバーそれぞれのエネルギーが素晴らしく、定期的に映像込みで聴きたくなる。
ユージーンのキャラクターメイクにあたり、アニメーターの女性スタッフを集合させ、理想像を練
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

原題のシンプルさが良いのになぁ

これほどまでに最初の十分までに全力で泣かせに畳み掛けてくる映画がかつてあっただろうか。純粋すぎる妻への愛。

ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.3

2の方が回数的に多く観てたから、あまり覚えてないけど、マンブルの可愛さ。

イライジャウッドが産まれる前の、ヒュージャックマンとニコールキッドマンのナンバーとか何とも豪華

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

3.6

もうオープニングからエンディングまでずっと、ああペンギンが歌って踊ってる、頑張れー、とか思ってもう涙止まらないんですよ。病気かな。
声優陣の豪華さ、ジョージ・ミラーの勢い。
Gloriaは1の時と変わ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.7

まずご覧頂きたい、このMark!数の少なさ。私はとても悲しい。ジョン&ロンの作品はいつもそう、、何故か毎度ヒットせず日の目を見ない……本当は名作なんですよ…

ディズニー最後のセルアニメーション。時代
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

ヘレナボナムカーターの猫屋敷に住みたい。

何度でも観る。ユアンの全てが幸せのもと。
嘘は嫌いだけど、この映画については「夢」と言いたい。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

冒頭のジャックが生えてくるシーンだけ何度見ても飽きない。
ジャック愛おしくてどうしようもなくなる。つらい。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.1

Remains of the dayをよく見ると、最初のガイコツ3匹が頭叩かれる為にちょっとしゃがんでる事に気付いて、それがすごく可愛い。
ガイコツの関節の金具が目視出来るくらいには定期的に見ている。
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.3

良い意味で最初で最後の成功した革命。
何年も経った今でも定期的に曲を聴いてます。この世界中に何万人のジゼルを生んだことか…

セントラルパークも、あと舞踏会のシーンで背伸びして踊ってるロバートが王子に
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ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(2004年製作の映画)

3.7

隠れた名作。1、2ほど気合い入ってないけど、制作側のキャラクター愛をゆるく感じられる一作
リバーダンスしか記憶に無いけど、面白かった

ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

4.5

ビタニ、ヌカ推し。涙無しには見れない、ヌカの愛おしいこと…

ジラ一連の後皆あっさりすぎ酷くない?
彼女は最後まで、スカーの意志を貫いた強い人だ、ヴィランズの中で群を抜いて美しい悪党だった。信念を持っ
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.4

過去の痛みは消えない、だから学びとれ。ラフィキの言葉が一つ一つ刺さる。

スカーと結婚したいと想い続けて早24年。
2よりやっぱり1かな…この歳になって観ると、ムファサがかっこよすぎませんか。サラビも
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フェイク(1997年製作の映画)

4.7

切ない。私が求めるツボを抑えた美しい切なさ。

小ネタを入れて少しピリッとさせてくれていた割に、結末に予想したくなかった展開を持ってくる
そして俳優の無敵感

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.4

殺すなら仕事じゃなく心から憎んで殺してくれ。
名言。

終わってから気付いたがこの映画終始一秒も音楽が流れてない。たぶん。アル・パチーノの湿度。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.9

リュックベッソンが時々解らなくなる。シンプルでありがたいけども。

高評価鉄板映画があまり性に合わない
Stingの曲だけは素晴らしい

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

ゲイがナイフ片手に小踊りしながら警官の耳を切り落とすというニューウェーブ

不可解な爽快感。タランティーノのやりたいことは分かるんだが、感情描写が第三者的というかフィルムにはまっている気がする、これは
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

随分とはっちゃけててくれて嬉しい。さすがのガイ・リッチー裏切らない。色使いも綺麗でテンポも良く、悪くない。

ワトソン君ジュードロウだった事に全然気付かなかった。化ける。うける。
リッチーはlocks
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