2023年まで待てないよ〜とか言ってたけど、2024年まで全然待てた、シリーズもので時の流れ感じる＾＾
前作は何も始まってないことも相まって、今作は色々展開があった、ように感じた。
物語の内容よりも>>続きを読む
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杉咲花ちゃんの演技がほんとーーーにいい、好き。花ちゃんのインタビュー記事見て、この映画見よ〜って思ったほどに、言葉に教養と知性が溢れてる、魅力的だあ
人のアイデンティティは物語を盛り上げるために消費>>続きを読む
ジャーナリズムは声をあげられない弱者のために真実を伝える味方であってほしいなと思った、何もしてない人の秘密を暴いたりするんじゃなくて
性被害なりセクハラなり社会として色々対策を進めてるつもりだろうけ>>続きを読む
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正直退屈だったけど、それが美しくて愛おしいと思わせる映画？
ふとした小さな幸せは1人で噛み締めるより、大切な人と共有したいと思った、一瞬の木漏れ日みたいなものだからこそ、1人だと勿体無い
クリスマスシーズンに大きいスクリーンで見れてよかった〜〜チョコ食べたい〜
難しいこと考えず、色彩と音楽だけで幸せになれる映画ってありがたすぎる
長いってわかってたから、気合い入れて臨んだ。すごい盛り上がる場面とかはないのに、全く飽きずに最後まで見れる！淡々と進んでいく感じ
後戻りできないのわかってて、止められないレオ様にちょっとイライラ、最>>続きを読む
あのスタンスでデート来たって万が一あとから知っちゃったらかなり嫌だな
概念版ロミジュリ的な。
ウェイドがかなりのスパダリ、、
水と火だから、いいねいいね、そうだよね〜ってなるけど、現実問題に当てはめると、なんとも言えない気持ちになった、手と手重ねたいですね
引き込まれたというより引き摺り込まれた〜、みんな演技力がすごい、、、
知らない感情に名前なんてつけられないよね
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ずっと楽しみにしてた〜〜！
IMAXで見ればよかったとちょっと後悔。
曲に馴染みありすぎて勘違いしてたけど、もしかしてリトルマーメイド初めて見たのかも、アンデルセン童話の本家の方しか知らなくて、バッ>>続きを読む
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私の知ってる前情報が、「花道が主人公」「短い期間の話」「バスケがしたいです」「あきらめたらそこで試合終了」の4つだけ。
映画の主人公花道じゃなさそうで、開始数十分は激戸惑いした。短い期間の話って1試>>続きを読む
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だいぶ震えた、映画館で見てよかったあ。
それぞれが全熱量を注いでて、鳥肌止まらなかった、、音楽シーンでバチっと終わる感じも好み
隣の人なんて打ちひしがれちゃって、終わったあと暫く頭抱え込んでた
ピ>>続きを読む
現実味のない賞賛なんて雑音でしかないと思った。来日時の熱狂的なファンたちは、具体的な言葉もなかったからともかく、日本のおじたちが本当に気持ち悪かった
主人公は話してる内容よりは明るい人生を歩める気がするラストだったけれど、途中で人生を断たれた人、今も暗闇の中で生きてる人がいるかと思うと、なんか、なんかなあって気持ちになった
ブリジットは自分の痛みに鈍感すぎるなあと思った。
登場人物それぞれが、感情的に相手にぶつかったり、逆に妙に慎重すぎて相手を知れなかったり、うんうん、そうだよね、そうだよね〜って部分がたくさんあった。>>続きを読む
言葉にすべきかどうか分別があって、妹のアイデンティティについて熟考して、穏やかで美しい日常だけを切り取って、もしかして感情があったのかもしれないって思わせてくれるのがいい、ヤンはヤンでいれたことが幸せ>>続きを読む
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好きなもの、こと、ひとに真摯に向き合う姿がとってもよかった〜〜、伊藤万理華最高にいいよ〜〜
愛があるからこそ、愛を持って終わらせなきゃいけない、自分達が青春を過ごしているって自覚があるのがなんかいい
なんとなーく不安な気持ちがある中で見たら、気分撃沈した。
美しいはずの風景の中にある暴力性とか、そのアンバランスさに更に不安を煽られた、、先を見据えるには経験も知識もない弱くて脆い存在のはずなのに、無>>続きを読む
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目まぐるしく変化していく現実から、少し距離を置くことになったけれど、大好きだった事実に変わりはない
街の温度感とか匂いとか本当に身体に染みついて離れがたかったんだろうなって、苦しくなった
自分の中で理想の彼を描きすぎて、本当の彼を知るには短い時間だった
理想のまま終わってしまったから、絶望することもできないし、一生引きずっちゃいそうだな
自分はどこか人と違うかもって、何となく感じているけど、それを言語化・カテゴライズ化するにはまだまだ幼い、、まあカテゴライズする必要なんてないのだけれど
何となく感じてるその感情を、大人に否定されちゃ>>続きを読む
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女子高生にヘビーな使命与えなきゃ作品が完成しない呪いにかけられてるのかも、、、セカイ系、、、
でも、例の如くとても好きだった〜〜、他者を通して自分で自分を救う
扉の向こうほぼハウル
なんか、韓国の財閥だったり、イギリスの階級社会だったり、なんかそういう本とか映画とかぼんやり見て、へーってなってたけど、日本はどうなんだろうってなった、見たくないものに目を瞑っていた感覚
字幕で見たので、次は吹き替えで見たい
適材適所の話で進んでいくのかと思った、、そんなことなくて良かった
もっと頭をクリアな状態にして見るべきだったと後悔、、、
相手の優しさだったり、努力だったり、大好きで尊敬しているところがあって、それを本人が失わないように自分が守りたいと思えるのってすごい
生活音がすっごく心地よかった
今度はないって、子どもながらに分かってしまったのが切ない成長
どうしてこの安らかで静かなひとときを第三者に否定されなきゃいけないんだろう、、って思ったら、とんでもない気持ちになっちゃった
誰が誰のどの言葉で救われたかっていうのが分かりやすくて、さらにその言葉を>>続きを読む
総じてキャスティングが神、ちょっと違うな〜が全然いない
道枝くん顔良すぎな〜〜
誰かの切実な気持ちが見えるたびに泣いちゃった
IMAXレーザーで見た！
とんでもなく良かった、映画館で見れる時代に生まれて良かった〜〜〜
圧倒的ハングマンに恋
マーヴェリックの評判が良すぎなので、波に乗りたくてとりあえず1を見た。
80年代！友情！恋愛！挫折！って感じ、
完全なる肉体美と汗と男と、、、詰め込んでんなー！いいよいいよー！
トム様はいつだってか>>続きを読む
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1.2復習してから、IMAXで見た〜〜〜
今回もニュートがとってもかわいい。
あとテセウスがたくさん出てきたの嬉しいなあ〜
見終わった後に、ファンタビじゃなくてダンブルドアって呼んでしまうほどには主>>続きを読む
