Ryusukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

Ryusuke

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

全く付いていけず…
やりたいことに重きを置きすぎて、観客置いてけぼり感
主役にも主役感が無さすぎる

アリーキャット(2016年製作の映画)

2.6

これはヤバイ
全員が大根役者すぎて見てられない
こんなにも、見てて暇な映画は久しぶり
降谷建志のキャラも違和感酷すぎて見てられないレベル…

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.2

雰囲気は割と良いんだけど、もうちょっと怖くならんかなぁー
なんか惜しい感じ

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

想像を軽く超えて面白かった
役所広司最高すぎ
ヤクザ物としてはB級感もなく、一級品
松坂桃李がなー、ちょっと若々しい感じすぎて残念

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.4

アクションシーンが、演技も撮り方も含めて、とってもカッコいい
とても素早い動きが続く中で、一切やらせてる感を感じないのはすごい

でも、あまりにも格闘シーンが多くて、本来描きたかったであろう切ないスト
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海底47m(2017年製作の映画)

2.6

これはつまんなかった
異常に長い、サメの登場しないジラしのシーンで、相当にダレる
サメも、とてもチープに見えるし?かなり残念

スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇(1997年製作の映画)

3.7

相当面白いが、まだ結構アナログ感強め
この作品みてハンソロいいじゃん!ってなった人は多いはず

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.4

今見たらとてもしょぼそう

小さい頃に見たときは、かっけー!ってなった

リミットレス(2011年製作の映画)

3.2

まじでどうでもよい時にどうでも良いテンションで観た割にはそこそこ面白かった

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.1

もはやどうゆう位置づけなのかがよく分からなくなった映画
ターミネーターというだけで毎回釣られる自分が残念

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.5

これはマジトラウマ…
幼い頃に見るやつちゃうかった。。

オブリビオン(2013年製作の映画)

2.9

フィフス・エレメントみたいな感じを狙って大ゴケした映画

これはあかんやつ

アイランド(2005年製作の映画)

3.1

マイケルベイ…
これは、とっても安っぽかったよ

大脱走(1963年製作の映画)

3.8

この映画を忘れてたとは!
最高!めっちゃ古いのに超ドキドキできる。まさに元祖!

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

ネタは面白いのに、とても平凡な感じになってしまった映画

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.3

デンゼルワシントンがいかつい
無駄に長かった印象。。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.3

前半部分は割と戦闘シーンでワクワク出来たんだけどなぁ、、
脚本が残念で後半相当失速。。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.8

このシリーズは無い方が良かった
この作品からは、前作の事前の盛り上げと比べても、宣伝の投下も結構抑えられていた気がする
残念ながら、もはや好きとは言えないし、次回作も見なくて良いかも、と思ってしまった

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.0

何故だか、全くワクワクしなくなってしまった
SWだから盲目的に好き、とも言えない
敵のカッコ良さが無いのが致命的なのかな

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.2

大波に船が飲まれるシーンが、凄く迫力ある
ストーリーはよくある災害ものっていう感じ

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

6部作の完結編として、最高にワクワクする映画
ハンソロカッコよすぎ
そしてイウォークのコロコロ感がとても可愛い

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

割とリアルなパンデミック映画
普通によくできた映画なので、コロナ環境下でめっちゃ視聴数伸びてそう

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.2

最初の6部作の中では最も印象に残らなかった
CG駆使しまくったドンチャン騒ぎが増え過ぎなんだよな…
それで結構萎えた

メタリカ:真実の瞬間(2004年製作の映画)

3.5

metallica好きなら楽しめる
スタジオでの演奏風景かっこいい

60セカンズ(2000年製作の映画)

3.5

車泥棒感がかっこいい!
車系の映画好きな人ならハマるはず

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.5

見て良かった映画
事件のことをしっかり知れるし、変にエンタメ化しすぎてなくて良い

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

3.2

こうゆう、コード名みたいなものが出てくる映画は多少なりともワクワクする

近年圧倒的に駄作が多いニコラスケイジの中では、結構面白かった方

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.1

胸糞悪い系
ジョンキューザッグの演技が雰囲気とてもあって良い

BROTHER(2000年製作の映画)

3.8

カッコ良すぎ
この頃の武大好き

ファッキンジャップくらいわかるよ馬鹿野郎!

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

あんまり覚えていないので、もう一度見てレビュー書く

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.6

安定の面白さ
12は、ヴァンサンカッセルがとてもセクシーでカッコ良かったのが印象に残ってる