きっと今年一番の映画
ワクワク、手に汗握る、大迫力、感動とかの色々詰め合わせパックで、これぞ映画!感
絶対映画館で見るべき映画
前半良さそうな雰囲気出してたのに、途中からどこまでダメになるんやってくらい無理矢理に、、
そして、永野芽郁の声優下手すぎ度合いがネタになるレベル
途中からイケメンキャラに豹変する松潤
最後にかかるkrevaが良い
AIと人間の心理戦
オチにもうちょい驚き欲しいけど、全体的にとてもオシャレで雰囲気が良い
冴羽獠の下ネタこんなに多かったっけw
最後に流れるGET WILDで一気にムネアツ度が高まる
この豪華な配役でよくこんなダメな感じに…
間延びしたシーンに謎の音楽でずっと暇
ライアンレイノルズが頭脳派ボスっぽい雰囲気出そうとして頑張ってるけど上手く出せてなくてでもそのライアンレイノルズが可愛くて好き
マッツミケルセンかっこよすぎて痺れる
殺し方とアクションがスタイリッシュすぎ
トムハンクスの哀愁のおかげで何となく良い映画に仕上がってる
が、盛り上がりに欠ける