ヒナさんの映画レビュー・感想・評価

ヒナ

ヒナ

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

後半から、?の連続で(ながら見してたからだけど)、ネットで考察読んでも、?になってる

繰り返し見た方が理解深まりそう

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.2

絶対泣くやつと思いながら、やっぱりばちばちに泣いた
(これは映画館で見たかった〜)

今後もシリーズ化してほしい作品
医療従事者の皆さんありがとう。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

2人ともイカれてる〜〜
おやっさんいいとこ取り

死体を棺桶に隠すシーン、親不孝すぎて笑えた

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

ちょっと〜
かなり想像以上だった泣

相棒の息子と立ち向かう最後の任務、、色々な感情が込み上げたけど、総じて素晴らしかった!
(訓練シーン、旋回しすぎて画面酔いしそうだったくせに、本番は気にならないく
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

そこまでハマらなかったけど、戦闘機好きには堪らないと言える…
男のロマンってかんじ

望み(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

棺⚰️の中のお顔きれいすぎでビビる

例え殺人者でも生きててくれればそれでいいという母の望み……
こんなに警察って何も教えてくれないものなの!?
マスコミも非常識すぎない!?

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

かなり前に見たい作品で登録してたもの。

ウィルが前に進めてよかった。
セラピーの力ってすごくない?
ありのままの自分を受け入れてくれる人が1人でもいるだけで、人生違うよな
そして、才能を妬まずにむし
>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

3.4

関係のない人が知らぬ間に事件に巻き込まれてもそれでも人生は続く

夏至物語(1992年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

昔の作品を遡れば遡るほど、不気味。笑
でもこれが岩井俊二の核となる要素なんだな

今作もなかなかの癖ものだった。
ぶっ倒れそうな暑さの中で、彼氏の帰りを待つかのように畳の部屋で日中過ごす物語。
トオル
>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

安定のほっこり。
内野さんこんなにも茶目っけある演技もされるなんて…!

地味にアドリブシーンがすき

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.3

ハルさんのような優しく包み込める存在でありたい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

予告なし、ほぼ情報なしで映画館に来たのは初めて。

なのでキムタクと柴咲コウ以外、声優さんが分からなくて、エンドロールでびっくり。

とにかく駿ワールド炸裂で、異世界にどんどんワープする部分はファンタ
>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

一度で内容を理解しきれなかったから、見返した方が面白そう😃

ホラー苦手でもわりかし見れるけど、目を背けたくなるシーンはあり

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.4

原作を読んだのが結構前だけど、こんな内容だったっけ。

ジュリーも良かったけど、志村けんのゴウも見てみたかったな

オールド(2021年製作の映画)

3.5

奇妙〜〜
みんな死にすぎ
種明かしのシーンになってやっと、なるほどねってなった

いつかプライベートビーチ行く時に思い出してしまいそう

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.7

また1人で思うままに旅したいな〜

みんな違ってみんないい

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.3

重くて暗くて辛い人生…

一ノ瀬ワタルは毎回ワリィ役がはまってしまう

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.4

癇癪起こしてる人を目の前にしても普通を保てるところ、もろ自分と重なるな…

お弁当屋さんのお弁当が食べたくなった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

原作読まずに鑑賞。
みぃたんのストーリーと、優子のストーリーが繋がった時泣けた…


最後まで気づかなかった〜
石原さとみは着飾って一見我儘めな役が凄い適役(褒めてる)

そんな親に育てられたみぃたん
>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

日本語、韓国語、英語、手話
たくさんの言語が混じり合う
世界的に評価される芸術作品

だけど
うーん
個人的に3時間がとても長く感じてハマらなかった…
これは映像ではなく本の方が良いのかもしれない

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

こうでなくちゃいけないしがらみとか、義実家からの圧とか、夫と本音で語り合えない空気感
すべてが息苦しい、、、

貴族がこんなに窮屈なら、庶民で良かった、とすら思える。
いろんな選択肢の中で生活できる幸
>>続きを読む

兎の眼(1979年製作の映画)

3.4

小説読破した後、鑑賞。

鉄三が想像通りの鉄三

みな子の転校とか多少省略されてたけど、忠実に小説を再現してた!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7

舞台はシンガポール🇸🇬

種明かしのシーンはスカッとするし、ダー子は頭が冴えすぎ
私もどさくさに紛れてプリンセスになりたい👑

これでコンフィデンスマン全てコンプリート!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

ずっと一緒にいると思ってた元恋人
二度と戻れない時間だけど、過去があり今があるね

ちょっと思い出すくらいがちょうどいい

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

おまえもアンダーカヴァーかー!というトリックで、思わずもう一度見たくなる。

序盤は登場人物が多くて思わず相関図欲しくなった

岡田准一はやはり背は小さいものの、バキバキのアクションで男臭かった

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.5

こんなにも三枝と桜井が頑張ったのに、ラストにフェイント入れちゃう大山巡査部長

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.4

このスッキリまとまらない感じがなんともリアルすぎる
外で働いてた女性が、出産を機に家に篭り家庭を守りながら、育児する精神的ストレス、、、

どんな子育てしてきたら分からんが、同じ母として女性として、義
>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

私なら迷わずNY行くけど、何か気に入らないことがあった時に、人が変わる旦那は無理だなあ…

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

エモさ全開で現代の若者にウケそうな作品

北村匠海の同僚とかと会話するときのナチュラルな演技けっこうハマったな〜

久々に連絡くる友達はネズミ講あるある

浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

写真で人を笑顔にして、写真で人を涙にさせる

いろんな家族がいて心がじんわりとした
 

>|