紅ダァア!のあとにちゃんと
「行くぞぉー!」って言ってくれるのが良い。ライブ版である。
内容は原作にうまいこと映画的盛り上がりを加味したアレンジを加えた感じ
あの原作を2時間にまとめると展開が早く見えるな🤔大学パートとか特に
年末年始は人生の通知表←やめてくれ、その言葉は俺に効く。
インスタ映えトイレの掃除を生業とし、POPEYEに出てきそうな私生活を送る役所広司であった
加瀬亮の信長がたまらん
時代劇の主要客層が予備知識なしで見たら大丈夫なのかしらん
┌(┌^o^)┐ホモォ...
「月」といい、これといい、キャストがすごいな🤔
おそらく最もあのマスクを有効活用した映画😷
予告やストーリー紹介から、やられたら倍返しな映画かと思ったがそうではなかった。
このレビューはネタバレを含みます
普通に許可証持ってこないのが悪い🥺
真面目に仕事してる警察を悪者にするな🥺
既に言われてるが姉役が違和感。普通の役であの喋り方はつらい。別の役者でよかったんじゃ…
などと色々気になるが歌は良い。>>続きを読む
キャスト名だけ見て、オダギリジョーが植松役だと思い込んでいた私は15年くらい前の邦画の感覚で時が止まっているようだ。
エンドロールにあの人の名前をみて制作のすったもんだを感じる🥺
夫のロジハラみに目が行きがちだが、旦那の金で好き放題の嫁もなかなか
首相わるものにされすぎでは
現実もこんなだったのか?
専門用語は解説が欲しい
リバーとはまた違う趣きのタイムループもの。
後半は藤子F不二雄の異色短編集のような雰囲気。
前半の退屈さが惜しい。
こういう映画の主人公は大体、映画関係か演劇関係の仕事をしている気がするな🥺
いつまでも彼らに共感していたいところだが、40手前の私には、もうその余裕は無いんだな🥺
薄暗い系の邦画には産廃処理場がよく出てくる気がするな🥺