aさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.7

私がアイアンマンだのあの表情と風格はもう完全にヒーローだ…かっけえ…

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

ハルクーーーーーー!!!!!!!!ハルクの雄叫びからのヒーロー大集合の絵…。スターク誰もキスしてなくて良かったね…。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

これがヴィランなんて信じられん魅惑の奇才。朝起きたらあの顔になっててほしい。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.6

プーの純朴な瞳に忘れていたものを思い出させられる…。前半しんどい…。

大喜利『こんなクリストファーロビンは嫌だ』

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

ヒーロー大活躍シーンの興奮たるや。あれぞヒーロー!!!!最高!!!!!!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.8

言葉選びが粋過ぎるよ師匠。最後まで笑って眠る、芸人人生やなあ。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.3

カルリートスの悪意のないただ本能のまま動く様と、不意に見せる虚しさが良い

SING/シング(2016年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ好きなタイプのやつ。洗車シーンシュール過ぎませんか大丈夫?

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.7

リバーのどこか諦めた儚げな美しさが凄い。唯一残る母親の影を追いかけるマイクと選択肢の無数にあるスコットの焚火のシーン、マイクの純情な言葉遣いがつらくなる…。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

もうめっちゃフライドチキン好きやん…。
ティップの飾らなさが良い…真っ直ぐに指を立てる…。最初から最後まで粋で良い。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.2

こんなクソ不器用親父にここにいてって言えるオーティス大人すぎ…。
父親の癇癪爆発した瞬間の息子からの目に罪悪感と劣等感を感じながらも、それでも自分を護らずにいられない父親の弱さがリアルで、オーティスよ
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ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

4.0

サイモンの色気が凄すぎる100分。
終始性欲と暴言の嵐。サイモンの家族見るともう苦しくなるしちょっとノロマなパティがまた良いキャラしてる。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

ようやく。魔法使いならではの世界観憧れずにはいられん…杖で傘さす描写良すぎ…。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.4

責任と落胆の連続で実に不愉快だが、セーターは柔らかいし窓を伝う雨は心地いい。だからまだ自殺はしない。
意外と金魚と仲良くやってて可愛かった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

5.0

5年ぶりの再視聴。こんなに良かったとは。いつの時代も古き良い時代に想いを馳せてしまう。石畳を歩くだけでジャズミュージックが流れ出す。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.1

ビール片手に陽気になれる酒馬鹿映画かと思いきや、後半に全てを鷲掴みにされる…。ディープな酒呑みシーンにアルコールの香りが漂う。トミー…。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.4

やっぱり美形はどんな髪でも美形なんですね。過干渉と放任。10代、ゆらゆら眩しくて良い。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.0

眠れない真夜中に良い空気感。孤独の中の暴力的かつ繊細なお互いのエゴが夢にまで誘う。ただただ愚直で良いね。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.5

リズと青い鳥、みんな知らず知らずにリズであり青い鳥であり。繋ぎ止めるもの必要で自分が凡人であることが隣に並ぶ上で後ろめたくなる脆さと。ふいの間の仕草も素敵でユーフォならではの空気感。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.5

切なすぎる。別れを言う間もなくフッと行ってしまう儚さたるや…。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.7

上映中ずっと鼻につく小梅の喋り方や仕草が気になって、小梅ってこんなにあからさまぶりっ子な感じなのか?もっと素朴な中学生で、知らず知らずな自分勝手さに磯部を翻弄するのかと思ってたけど、一年の時自分に好意>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.8

今更ながらようやく。
こんなに奥ゆかしく健気に最後を見送る気持ちを思うともう計り知れない。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.1

途中夢心地のような空気感。みんなどんなに忘れようと離れようとしても直感的に惹かれあってしまうのか、嬉しくも切なくも。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.7

冒頭なポップなテンポとダサボーダーのティモシーシャラメ。最高。
ころころ変わる夏の天気のような映画。夏のスコールの後のムワッとした草むらの匂いで、あの夏を思い出す。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

手のひらにあるものにちゃんと目を向けて一つ一つの良さを改めて実感していきたい。物事の結果、理由に問わられてしまうにはこれを見よう。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.9

シレンツィオ.ブルーノ!
赤いベスパとトレネッテ・アル・ペスト。眩しい街並みと勇気に、新しい夏の記憶が刻まれる。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.2

歌は人を救い、人を変えてくれる。深く考えずにただただ圧感。カミシンが染谷将太って知らなかったのでその為にもう一回みたい…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

愚直にただ風のように走る。過去も見返りも求めない純真な生き様を今見ておけてよかった。
結構社会問題とかが絡めてあって、ただの薄鈍ストーリーじゃないのがまたいい。ジェニー辛いね。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

2.8

苦しい苦しい、えぐみの増したスウィート17モンスターみたいに、思春期の悩みと葛藤と、学校と家族での理想と自己嫌悪を苛立ち。暗い学生時代に重なり過ぎてしんどかった。18歳の君はどうかわからないけど25歳>>続きを読む