前作「序」とは打って変わって旧とは異なるストーリー展開で非常に新鮮味があった。エヴァを作り直す以上、単なるリメイクよりこの作品のようにガラッと変えてくれた方が好きだった。
なんと言っても真希波・マリ・>>続きを読む
まーけっとの方はモチマッヅィの人々っていう非日常の存在があったから、いつも通りでいること、変わらずにいることがたまこ達の根底にあったのに対し、ラブストーリーは日常(主に進路関係)に向き合い、誰もが変わ>>続きを読む
高3の世界史の授業で鑑賞
歴史の大きな転換点、ネイティブアメリカンが迫害されている中で、その強大な流れに抗う男の物語
正直3部作の中で一番間延びしていて面白くない。導入部ではあるししかない気もするが。
オールタイムベスト
どうしようもないくらいに自分の中に大きな傷跡を遺した作品。
モラトリアムも終わりかける時期に焦りを感じるが、どうしようもできない自分に嫌なほど刺さった。僕も歩く練習をしていたんだな>>続きを読む
とにかく女児が可愛い。ハマモトさんには報われて欲しかった。なぜなら可愛い女児だから。
胸が締め付けられる。
あの時こうしていればな、でもこうできなかったんだよな。自分にも当てはまるようなことばかりで見ていて辛くなった。そんな内容を包み込む圧巻の作画。
このレビューはネタバレを含みます
何より植野と硝子の関係性に心を打たれる。
印象に強く残っているのが、ラストの文化祭での1シーン。植野が硝子に「そのままでいいんだよ。」と投げかける。この一言を言うまでにどれだけの時間を要したか、しかし>>続きを読む
この日のために急いでガルパンを履修し、初生ガルパン。
映画館で観ると迫力が違う。本当に
2018年まだアニメ映画は傑作を出すのかと、もう勘弁してくれといううれしい悲鳴が…
正直話は自分にはハマらなかった。しかし、腕のあるアニメーターが各話の監督を担当したため、それぞれに個性があり面白い画面だった。
オルタナに比べてフリクリらしさはあったが、フリクリらしさをかき集めたとこ>>続きを読む
ジュブナイルものとしては傑作なのではないか。その反面フリクリとしては「フリクリじゃない」と言われるのも納得…。
ひたすらキラキラしていた。
ボーイッシュな女の子に惚れてしまうという百合漫画の王道でした。
監督・脚本の岡田麿里さんに完全にしてやられました。彼女の描く親子ものには何度泣かされたか…
終盤追い討ちをかけるように涙腺を破壊しに来る感じ、容赦がありません。
3/3新宿
初リズ
上映開始数分前にようやく「響け!ユーフォニアム」関連の映画だと気がつく
初めと終わりの三拍子の曲(劇伴)がとても良いと思った
青春ってキラキラした感じに描かれるけど、そうじゃないところ、青春の>>続きを読む