日高

日高

心温まるヒューマンドラマが大好きです。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

思ってたよりは...という感じだった。色とりどりのドレスを着て女の子たちが華やかに笑いながら、力強く踊るシーンは、流行りだな〜と思いながら眺めた。ジャズはこのままじゃ死んでしまう!と男性が力説していた>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

5.0

これかなり面白かった。めちゃスパルタでパワハラ的な先生にジャズのレッスンを受ける音楽科の大学生の話。ちょー怖い鬼教官のもと、罵詈雑言を浴びせられながら、半泣きになったり、手が血だらけになったりするまで>>続きを読む

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.0

2は1よりもずっと現実的なお話。1みたいな感動的な試合をやったからといって、そんなに何もかも、都合よくうまくいくようになったりはしないよねと思わされる。エイドリアンがあまりに妻らしく、ロッキーを愛する>>続きを読む

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

2.5

ぼくチャッキー!
お化けは子どもにしか見えない。大人は先入観を持って生活しているから。「人形が動くわけないでしょう!」と言うような大人が、いちばんチャッキーに振り回されるホラー。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

5.0

これメチャクチャ面白かった。あのクイズミリオネアをインドの貧民街出身の男の子がやっていくっていう物語なんだけど、学校もろくに行ってないから、知識なんて言っても基本的に耳学問なんだよね。ミリオネアの問題>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0

天才サイコパスの登場人物が鍵を握る映画って、緊迫感がありますよね。主人公の女性が、終始レクター博士に"気に入られている"ということ。この点が、サイコパスが敵になる映画と異なる点だなと思った。だから僕は>>続きを読む

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

ベトナム戦争の話。武器を持っていて、命を懸けていて、人を殺している、兵隊という役割を担っている状態の人が感じる、焦り、怒り、戸惑い、狂乱などがよく描かれていた。ジャングルのなかで戦闘がおきているような>>続きを読む

デビル(2011年製作の映画)

2.0

密室と心理戦ってそれだけで惹かれますよね。故障したエレベーターの中で起こる血の争い。邦画にあった悪夢のエレベーターと似た状況だなと思った。人種とか、職業とか、経歴とか、限られた情報から相手を判断してい>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

2.5

ボスラッシュみたいなところで、どんどん出てくる強い敵を、鍛え上げられた肉体と巧妙な作戦で次々倒していくところは、見応えがあって、とても面白かった。もうちょい、政治的な面とか、ペルシャの王の方のこととか>>続きを読む

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

1.5

あんまり面白いとは思わなかった。軽く見れました。

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

2.5

せっかくアンドロイドの心を作るというなら、魅力的な心を作ってやりたいよね。そのモデルになった少女はとても魅力的だった。明るくて、機知に富み、ハナシの分かる少女だった。
人間はロボットみたいに計算通りに
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

インドでも若いひとの自殺が問題になってるんだって。ITの超超超名門大学のお話。エリートのなかのエリートが集まる大学にやっと入学したのに、今度はさらにエリートのなかのエリートのなかのエリートになって、超>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

面白かった。雪だらけの田舎町でのお話。狂言誘拐が、もつれにもつれて最悪の展開にころがっていく。はじめのほうはその計画のバカバカしさに笑っていられたけど、それがどんどん笑えなくなってきて、最後には張りつ>>続きを読む

顔のない天使(1993年製作の映画)

5.0

すごくすごくよかった。「教える」という行為の、高揚するかんじとか嬉しくなる感じとかが、マクラウドの表情や行動を通してよく伝わってきた。よき生徒を前にすると、全力を尽くして教えてあげたくなるあの気持ち。>>続きを読む

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

度重なるイライラで膨らんだ巨大な熱量を、強烈な怒気にまかせてぶち撒け続ける。不快な熱量を表現するには、味わうには、怒気に乗せるのがたしかに一番いい方法だと思わせてくれる。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

外人に向けて、日本兵のしきたりを自慢げに説くハラの、大義に依ってそれを誇りとする感じが演技が相まってとても良かった。こういう生き方する人を見ると、昔って感じする。時代というか。

そのハラが、たんなる
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地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

2.5

アメリカとベトナム、上層部と現場、強い軍と弱い軍、戦地のノリと日常のノリなど、その間に大きなギャップを感じさせる演出が各所に織り込まれており、それを見るたび戦地現場における価値や思考の違和感を”ヘンさ>>続きを読む

キョンシー(2013年製作の映画)

3.5

だらしない格好、食堂の感じ、主人公と導士がたばこを吸いながら話すシーン、集合住宅独特の気味悪さが気に入った。青みがかったフィルターもナイス。
とにかく映像がキレイで、アクションもカッコイイ。話はそんな
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

4.5

面白かった。ここに出てくる日本人の価値観は、今の日本人とは大きく違っていて、見ていると興味深い。昔の日本人が、天皇や戦争や罪や罰というものをどう捉えていたか、アメリカ人目線で描かれているためとてもわか>>続きを読む

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.5

これ面白い。金も時間もないなかで、田舎大名一行が知恵を絞って江戸への参勤を果たそうという話。田舎侍の暖かさやマヌケさ、なりふり構わなさを見ているとほんわかした良い気持ちになる。話も普通に面白いし、結構>>続きを読む

タキシード(2002年製作の映画)

3.5

むか〜しに見たやつを最近また見た。自分で戦うんじゃなく、服に戦わさせられるジャッキーチェンの動き、サイコーのアクション俳優さんだなと思う。

キック・アス(2010年製作の映画)

2.5

言うほどだった。どうにも入っていけなくて、かっこいいとかスカッとするとか、そういうのもそこまで感じなかった。自分の中でハードル上げすぎて拍子抜けしたのかな。

こういうの好きでしょう。という感覚。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます。

人工知能を持つ魅力的な女性と、美しい映像や音楽に、脳みそをトロトロに溶かされながら、言語と精神と肉体と官能を考えた。
物質的な実存を錯覚させるOSプログラムという設定はもちろん、手紙の代筆職人という主
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スモーク(1995年製作の映画)

3.5

ブルックリンのタバコ屋を中心にして描かれる群像劇。
タバコを吸いながら男同士が微笑み合うあのシーンは、喫煙空間の雰囲気の良さをそのまま物語っているよう。「メシ行くか言うたらそうでもないけど、男二人で立
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

5.0

マチルダに関してもレオンに関しても、本当にもうこのうえないくらい魅力的なキャラクターで、この魅力的すぎる人たちが、そのキャラクターでもってなにかをやったり話したりしているところを見ているだけで、かっこ>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

サバイバルもの。トムハンクスのひとり演技を眺めながら、一緒に絶望して一緒に喜んで一緒に絶望して一緒に喜んだりしていた。
地味に終盤のギクシャクしたシーンが、一番いろいろ考えさせられる。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.5

冒頭の戦闘シーンでもう、ガッツリ引き込まれてしまった。目が離せない。戦争アクションの緊迫した中にも、クスっときてしまうようなユーモアが転がっていて、それもまた良い。
アパム伍長というキャラクター、ずっ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

ある場所に居着いているということ自体が、つながりとか経験とかいろんなものを生みだし続ける。ある場所にただ居着いていること自体が意味を持っている。

ゼンタイ(2013年製作の映画)

4.0

コミュニティというものに生まれる、イヤ〜な流れをうまく描いていた。全身タイツのオフ会で溜め込んだモヤモヤが浄化されるような。いや完全には浄化されないんだけど、なんとか軽減しているような。

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