2021年劇場87作品目。
評判も良く気になっていた作品。
思ってた以上に素敵な作品であり
是非とも多くの方に
観てもらいたいですね。
主人公を取り巻く3人が素晴らしい
関係性で微笑ましいと感じます。>>続きを読む
2021年劇場86作品目。
IMAXレーザーにて。
IMAXの恩恵でしょうか。
ヴェノムの声、サウンド効果が
思いの外に凄くて驚いた次第です。
劇場で観た甲斐があったというものです。
前作より面白かっ>>続きを読む
コン・ユ様ご出演という事で。
う〜ん。なんでしょう。。。
CGを駆使したソボクの能力を発揮する
場面は見応え十分なのですが。。。
物語のテーマに対してこの作品の
ストーリー性込みで上手く
両立出来てい>>続きを読む
短いレビューになりますが
タイトルが秀逸ですね。
俳句の良さを再確認させて
くれたような気がします。
見る前はアニメーション映像に
違和感を抱いていたものの
見ていくうちに全然と消えていきました。
声>>続きを読む
2021年劇場85作品目。
吹替版にて。
思っていたより良かったです。
只、ディズニー作品故に期待していた
以上のものではなかったのも事実。
冒頭でのノリの良いリズムに合わせて
地面のタイルや階段が動>>続きを読む
2021年劇場84作品目。
人気ブロードウェイミュージカルを
主演の方が引き続き演じて
映画化された事と
予告編で見た情報程度での鑑賞です。
私的にはあまり話に乗れない
ストーリーだったかなと。
言わ>>続きを読む
やはりタイムループものにハズレなし。
私の大好きなナオミ・ワッツ様。
今回は残念ながら脱ぎません。。。
フランク・グリロ様は勿論
メル・ギブソン様まで。
「マリグナント」での演技が
記憶に新しいアナベ>>続きを読む
劇場で観れなかったので
家族揃って見るのも良いかと思い鑑賞。
ジャウム・コレット=セラ監督様
なのですね。
「ロスト・バケーション」は
私的に大好きな作品です。
確かに安定感ありますが
それ以上は?と>>続きを読む
2021年劇場83作品目。
最近のホラー作品のトレンドを
きっちりと踏まえた社会派作品
であると同時にあるネタバレ要素が
ある意味カタルシスを感じます。
「ゲット・アウト」よりも
シリアスに寄ったと言>>続きを読む
2021年劇場82作品目。
評判が良いので鑑賞した次第です。
やはり先入観で判断しては
いけないですね。
予想を遥かに超える素晴らしい作品です。
青春映画とアニメーションが
上手い具合に融合している作>>続きを読む
2021年劇場81作品目。
今年1番の衝撃作と言えましょう。
空いた口が塞がらないとは
この事を言うのでしょう。
何も言えません。
ジェームズ・ワン監督様、
ホラー作品復帰でこんなにも
素晴らしい作品>>続きを読む
2021年劇場80作品目。
評判良さそうなので
鑑賞させて頂きました。
予告編から想像を超えた波乱に富んだ
ストーリーで驚いた次第です。
そして、数々のトラブルを見事
対処している場面は理屈抜きに>>続きを読む
劇場で観ようと選択肢から
漏れていた作品。
ジェラルド・バトラー様作品って
何故だかそんな感じに
なってしまいます。。。
大都市が破壊される壊滅的描写はなく
こじんまりした破壊描写でも
ディザスターム>>続きを読む
2021年劇場79作品目。
場所とタイミングが合わず断念しようと
していたところでしたが
観れて良かったです。
冒頭から凄いアクションシーンを
見せられ度肝を抜かれました。。。
ウットリしてしまう素晴>>続きを読む
2021年劇場78作品目。
ジェニファー・ハドソン様ご出演、
あの名曲が流れる予告編に惹かれて
鑑賞させて頂きました。
アレサ・フランクリンの生い立ちや
人物像について知らない事も多く
驚いたというの>>続きを読む
2021年劇場77作品目。
通常・字幕版にて。
子供2人と一緒に鑑賞です。
私的には凄く良かったと思います。
時間の尺も全然気にならず
最後まで楽しめました。
冒頭の場面から鷲掴みにされました。
雄大>>続きを読む
2021年劇場76作品目。
前作は劇場で鑑賞、
ジョン・カーペンター監督様の
1作品目を久しぶりに見直してから
臨みました。
前作含めて3部作になるのですね。
1作目のオマージュを捧げる
オープニング>>続きを読む
2021年劇場75作品目。
原作未読です。
久しぶりに号泣してしまいました。
タイトルが結びつく物語の締めくくり、
その秀逸さに思わず舌を巻いたと
言いましょうか。
きっと原作の魅力がそのまま映画作品>>続きを読む
2021年劇場74作品目。
ジョディ・フォスター様をスクリーンで
拝めたのは何年振りでしょうか。
ベネディクト・カンバーバッチ様は
「クーリエ」などもそうですが、
自らプロデュースを行なっている事もあ>>続きを読む
2021年劇場73作品目。
敢えてオリジナルを見ずに鑑賞しました。
社会派的なメッセージ生が強い
印象を受けました。
「アス」もそうですが、
やはり歴史的背景を知っていると
知らないとではまた違った味>>続きを読む
2021年劇場72作品目。
原作未読です。
綿矢りさ様作品の映画化はどの作品も
素晴らしいので観てみようと
思った次第です。
主演のお2人が素晴らしいですね。
綿矢りさ様の世界を存分に堪能させて
頂き>>続きを読む
ワインに精通する方が見ると
また違うのかもしれませんね。
ワインに疎い私ですが、
そこまで気にならず
自ずとのめり込んでしまいました。
映し出される美しい風景、
スプリットスクリーン、
秀逸な脚本がそ>>続きを読む
2021年劇場71作品目。
巨匠リドリー・スコット監督様作品。
年齢からは想像もつかない程
精力的に作品を撮り続けている
姿勢には頭が下がる思いです。
『レイズド・バイ・ウルブズ』で
監督されていたエ>>続きを読む
2021年劇場70作品目。
ケイシー・アフレック様
ご出演という事で。
癌に蝕まれる描写は観ていて辛いです。
私も同じ経験(父親が癌でした)が
ありますので気持ちが複雑でした。
しかし、これ程にまで献>>続きを読む
くだらないですが、楽しめました。
息抜きには最適ではないでしょうか。
製作者の方々には申し訳ございませんが
映画と言えるのかという疑問が
確かに感じます。
描写や演出など決して
褒められたものではあり>>続きを読む
公開当時気になっていた作品。
素晴らしい作品です。
しかし、くそ野郎だな❗️
久しぶりに怒りが込み上げましたね。
しかし、ラストで母が言う台詞に
あなたも被害者なのでは?と
心配になりましたが。。。>>続きを読む
2021年劇場69作品目。
IMAXレーザーにて。
今年1番の豪華キャスト作品ですよね。
主役級をこれ程までに揃えている
事もあり製作費に占める割合が
気になってしまいますね。
まず、ぞこの作品を作り>>続きを読む
2021年劇場68作品目。
リメイク作品のようですが、
オリジナルは未見です。
カメラワークはガイ・リッチー監督様
らしいスタイリッシュさに
溢れていますが、
作品の印象は今までとは違って
終始重たい>>続きを読む
2021年劇場67作品目。
タイトルにもある“天秤“がまさに
グラグラと主人公同様に
観客の感情を揺さぶり続けます。
手持ちカメラによる撮影がまさに
心情的にも一致してしまう意図的な作り。
ドキュメン>>続きを読む
こんな事実があったとは。。。
使命感を履き違えた自己満足。
これは殺人です。
こんな緊張感味わいたくありません。
嫌とは言わせない空気感や
主人公の苦悩は計り知れません。
正直でいることが苦悩になって>>続きを読む
劇場公開時気になっていた作品。
配信にて拝見させて頂きました。
タイムループものにハズレなし!
王道の『恋はデジャ・ブ』を
見直したくなりますね。
前半のコメディパートの視覚的な
世界観に思わず引き込>>続きを読む
2021年劇場66作品目。
スピンオフは何作品か見ておりますが、
お恥ずかしながら死霊館は初鑑賞です。
前2作を見ていなくても普通に観れますが、
見てから行った方がよりベターなのは
間違いないでしょう>>続きを読む
2021年劇場65作品目。
スティーブ・カレル様ご出演、
プランB製作という事で鑑賞です。
アメリカに於ける選挙事情について
詳しく分かりませんが、細かい点を除けば
気にせず観れるのではないでしょうか>>続きを読む
これまでの作品とは
違った味わいに感じましたが、
ジャ・ジャンクー監督様の
作家性は色濃く出ていますね。
容赦ない殺人描写は監督様の
心境の変化でもあったのかと
思えるくらい。
中国の時代背景をストー>>続きを読む
2021年劇場64作品目。
IMAXにて。
上映時間の長さがネックになる事なく
寧ろ微塵も感じない没入感を
きっと味わえるのではないでしょうか。
ダニエル・クレイグ様、
お疲れ様でした。。。
最後の締>>続きを読む
2021年劇場63作品目。
この手の作品は大好きな部類です。
こんな事実があったのですね。
スパイとしての活動はやはり
只ならぬストレスを伴うものですね。
終盤の緊張感は凄まじいですが、
まさか奈落の>>続きを読む