2023年劇場96作品目。
IMAXレーザー3D字幕版にて。
ジャンル的に上映形態と
マッチしていると思いますので
劇場で体感すべきと思い
鑑賞させて頂きました。
観る前からこんなものかな〜と
ある程>>続きを読む
2023年劇場95作品目。
4DX吹替版試写にて。
お恥ずかしながら初4DXでしたので
こんな状態になりながら
作品を観るものだとは知らなかったので
ビックリしてしまいました、、、
水飛沫含めてまさに>>続きを読む
2023年劇場94作品目。
デヴィッド・クローネンバーグ
監督様作品をシネコンで観れたのは
何とも嬉しい限りです。
肝心の内容ですが、
よくもまぁこんな事思いつくな〜
と感心したと同時に監督様らしい>>続きを読む
2023年劇場93作品目。
豪華キャスト陣に惹かれて鑑賞です。
この手の題材を敢えてチョイスする
行定勲監督様の熱意や意気込みが
伝わります。
香港ノワール的な雰囲気を漂わせ
クールで且つスタイリッシ>>続きを読む
2023年劇場92作品目。
字幕版にて。
グレタ・ガーウィック監督様、
彼女にとっては大作と言える部類。
その手を撮るのは初めてですよね。
しかも、マーゴット・ロビー様が
プロデューサーを兼ねているの>>続きを読む
2023年劇場91作品目。
タイトルから想像できないくらい
衝撃な内容でもあります。
子供の時に自分も人をつねったり
弟に意地悪してしまった事あるので
多々思う事がありました。
2人の子供に同じように>>続きを読む
2023年劇場90作品目。
やはり菊地凛子様の演技には
目を見張るものがありますね。
確かにヒッチハイクを題材に描いた
日本映画って意外にも
少ないかなと思います。
彼女が徐々に変化する様を
感じとれ>>続きを読む
2023年劇場89作品目。
日本語吹替版にて。
エンドロール後の写真から
ピーター・ゾーン監督様の実体験をもとに
したお話だったという事が分かります。
ピクサーアニメーションの力量は
言わずもがな。>>続きを読む
2023年劇場88作品目。
通常版にて。
原作未読ではありますが、
前作、前々作を劇場でそれなりに
楽しんだので劇場で観ないという
選択肢はありませんでした。
まず、思ったのは日本の豪華俳優陣が
まさ>>続きを読む
2023年劇場87作品目。
気になっていた作品。
ある程度予想していましたが、
それ以上に辛く重くのしかかり
気持ちが締め付けられます。
非常にリアルで繊細なタッチで
描かれている印象を受けます。
と>>続きを読む
2023年劇場86作品目。
原作未読です。
城定秀夫監督様作品且つ
タイトルが気になって鑑賞しました。
意外にもと言ったら失礼ですが、
しっかりとした脚本になっていますし、
感情移入出来るかは別にして>>続きを読む
タイトルで損をしている気もしますが、
酷い話です。
これは、殺人です。
劇中、水俣病のお話が引用されますが、
まさにそれ。
195万人とは驚きましたね。
最後の場面に於いては責任の擦り合い。
他国の事>>続きを読む
2023年劇場85作品目。
IMAXレーザーGT字幕版にて。
映画が始まってから結構時間が
経ってからのタイトルクレジット。
やっぱりテンション上がりますね〜
ミッション・インポッシブルと言えば
やっ>>続きを読む
2023年劇場84作品目。
予想外と言ったらなんですが、
非常に面白かったです。
どの程度脚色しているのかは?ですが、
映画作品として観る分には興味深く
ホラー要素、バディ要素まで加わって
肝心の映像>>続きを読む
2023年劇場83作品目。
IMAXレーザーにて。
まさか一切宣伝なしとは驚きですが、
ネタバレされる前に初日に行くのは
マストかと思いまして。
引退撤回までした故に期待せずには
いられない宮崎駿監督>>続きを読む
2023年劇場82作品目。
どんな作品になるのか非常に
気になっておりました。
“X エックス“を事前に
見直しておいて良かったです。
かなり自分好みで面白かったです。
いや〜ミア・ゴス様の魅力が全開>>続きを読む
2023年劇場81作品目。
TOHOシネマズ試写会にて。
事前に全作品鑑賞済。
今までのマイケル・ベイ監督様と比べて
予想通りでしたが、
ごちゃごちゃしていなく
また、ダラダラとしていないので
結果観>>続きを読む
やはり、ホラー作品は
劇場で味わいたかったかなと。
スマイル、笑顔って
ホラー要素と直結しているのですね。
発想という意味合いから
興味深いものを感じさせます。
ハンマーで自殺したあの顔や
顔を剥ぐ描>>続きを読む
2023年劇場80作品目。
豪華キャストに惹かれて鑑賞。
山田杏奈様、永瀬正敏様、森山未來様、
三浦透子様それぞれ個性的な役柄を
思う存分堪能できたのは良かったです。
特に山田杏奈様の役どころは
非常>>続きを読む
2023年劇場79作品目。
ストップモーションアニメーションの
真骨頂とも言うべき作品。
まず、実写と融合している点で
凄かったのは間違いありません。
今まで見られなかった分
新鮮な驚き、発見があるの>>続きを読む
2023年劇場78作品目。
オリジナル版の
“インビシブル・ゲスト 悪魔の証明“
は未見です。
本当に二転三転するお話で
あちこちに振り回される感じですが、
2時間以内に上手くまとまっているので
終始>>続きを読む
劇場公開時気になっていた作品。
主人公の立場になって見たり、考えたり、
その気持ちが伝染するような作品です。
外国では決して珍しい事では
ないのかもしれません。
“シャザム“とかもその類ですかね。
自>>続きを読む
2023年劇場77作品目。
Dolby Cinema字幕版にて。
まさに往年のファンが喜ぶ
サービスシーン満載だろう
と思っておりましたが、
やはりそこは期待以上のものを
観させて頂いたかなと。
ディ>>続きを読む
2023年劇場76作品目。
話題になっているヨーロッパ企画第2作目。
改めてタイムループものにハズレなし。
その事が証明されたと言えましょう。
90分満たない時間の中で
コミカルでありながら
心に沁み>>続きを読む
映画の内容よりも
どう撮っているのか
違う側面からこの作品を見てしまう方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
ワンカット長回し場面が
とにかく凄く、驚く事請け合い。
アクションがてんこ盛り。
こんな>>続きを読む
2023年劇場75作品目。
中々見応えありました。
何よりアンドレア・ライズボロー様の
演技は素晴らしいの一言。
最初はダメな母親だな〜
あ〜やっぱりやっちゃった。。。
と誰しも思う事とは思いますが、>>続きを読む
DVDをレンタルしましたが、
特典映像に監督とプロデューサーでもある
ケイト・ブランシェット様が
zoomで語っている映像が
収録されています。
非常に興味深いお話が聞けますので
是非ご覧頂ければよろ>>続きを読む
2023年劇場74作品目。
クローネンバーグ監督様の
新作が公開される事もあり
この機会に劇場でと思い。
ディレクターズカット版とは言え
相当前に1回見ただけなので
どこが変わっていたりしているのか>>続きを読む
何だか飽きてしまった感もありますが、
ここまで来たのだから
よくぞ作り上げたと称えましょう。
てんこ盛りでないと
逆に不満でしかないので
ある意味筋が通っているとも言えます。
ただ、登場人物が多く
ご>>続きを読む
マーク・ウォールバーグ様を
出演に迎えてのシリーズ4作目。
やっぱり恐竜は映画に於いて
アイコンみたいなものでしょうね。
渡辺謙様も声でのご出演。
ジョン・グッドマン様の声は
やはり特徴的です。
コミ>>続きを読む
ヒロインが変わってしまったのは
シリーズものとして残念ですが、
シカゴを舞台に繰り広げられる
“アベンジャーズ“のような死闘は
凄まじい。
あの宇宙船の造形はその影響を
受けたとしか言いようがございま>>続きを読む
流石、マイケル・ベイ監督様。
冒頭から全開。
途中、最後のバトルはもはや
敵と味方の区別がつきません。。。
私だけでしょうか?
前作を上回るその意気込みは
分かりますが、
やっぱり詰め込み過ぎでしょう>>続きを読む
新作ビースト覚醒前に見直します。
やっぱりトランスフォームする場面は
今見ても色褪せないですね。
CGのクオリティがホント凄い。
萌えますよ。
やっぱりちょっと長い。。。
そこ引っ張り過ぎですって。>>続きを読む
2023年劇場72作品目。73作品目。
IMAXレーザー字幕版にて。
楽しみにしていた作品。
前作は画期的な作品でしたので
前作を凌駕する映像を
堪能出来るのか懐疑的でしたが。。。
いやいや要らぬ心配>>続きを読む
2023年劇場71作品目。
吹替版にて。
中国アニメーションもここまで来ましたか。
流石にピクサー作品と比べると
見劣りするかもしれませんが、
ビックリしてしまったのが本音です。
冒頭の何気ない日常風>>続きを読む
2023年劇場70作品目。
ドルビーシネマ字幕版にて。
さすが音響は素晴らしかったです。
その点で映画館で観れて良かったかなと。
が、観客の少なさには
ビックリしました。。。
月曜日だからでしょうか。>>続きを読む