ひでさんの映画レビュー・感想・評価

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.6

クリスマスといえばこの映画🎄
何年経っても面白くて、クリスマスになればホームパーティーしながらこの映画を観るのがルーティンになってる🎅
不朽の名作とはこのこと

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.9

ハラハラドキドキアクションムービー
過去の作品になかった伏線を後から付け足すことのできる技術にも感動するし、最後はお決まりの物足りなかん 笑
次作に期待🔥

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

2.7

自分の好きな90年代の世界観で夢中になりました。
ファッションとか全てがいけてて、面白かった。
ストーリー性に関しては、終わり方等よくわからない結果でした。

ステップ(2020年製作の映画)

3.1

物語の始まり方が斬新。
家族の愛が周りを包み込み、さらに大きな輪を生み出すような、言葉に表すのが難しい物語。
愛が溢れる悲しくも暖かい物語。
良かったです。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.0

凄くつまらなかった。笑
よく最後まで見れたと思う。笑

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

岡田准一のアクションは間違いない。
記録
面白かった。最後の方、周りの人間潜入捜査官ばっかすぎた。笑

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった映画をついに。
東京から転校してきた主人公への、嫉妬からいじめへ発展。
家族までも手にかけられたことにより、復讐を行動にうつしていく。
ただただ異常者が集まって、殺し合っていく映画。
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ちひろさん(2023年製作の映画)

2.5

ちひろさんという人柄に触れ、優しさに触れ、孤独ではないということに気付かされていく。

エンド・オブ・ザ・ワールド(2000年製作の映画)

3.6

ただただ人類終末に向けた悲しい物語。ただ、今生きてる人生、最期にそいどけたい相手を思えたり、当たり前の人生ではないことを強く考えさせられる。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

新撰組創設から終わりまでの戦いを描いた物語。
土方歳三の苦悩が伝わる作品。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

消防士として働いてる自分と重ねて鑑賞。
公務員としての消防士と、海外のFire Fighterとしての職業で、待遇も意気込みも違うし、山林特別消火中隊としての職務も違うかったけど、守るべきものは同じく
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オールド(2021年製作の映画)

2.9

ティーザーで見た通りのストーリー。
どんでん返しも特になく、自分的にはバッドエンドに感じ、あんま好きな映画ではないような気がするかなぁ。

ただ悲しいだけの映画な気がした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

韓国警察の司法の闇を映し出す映画。
ただ、一概に誰が悪いとかはなく、みんなの理由、思いがあって、私情が入った結果。

考えさせられる映画。

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.6

名作シンデレラの現代ミュージカルへのリメイク版。
ストーリーはおおまかにはそのままで、表現方法などが変わり、また新しい映画として見ることができた。

スカッとするし、継母がただただ意地悪をしていたわけ
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.2

各アクション映画で活躍するヒーローが大集合。
超見応えのあるアクションシーン目白押しで、最高でした。
僕自身バイク好きで、ハーレーのチョッパースタイルも渋く、2度楽しい映画と感じました。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

1度目は公開直後映画館で。
2度目が本日。
社会に紛れ込む残忍な殺人者。
犯人の特徴が愛する人や大切になった人に似てる。
愛する人、大切な人が殺人犯なのか。
そこからくる不安、心配、疑い。

信じると
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望み(2020年製作の映画)

3.4

息子が突如、行方不明に。
息子と同じ高校の高校生が殺され、現場から逃げる数人の人影があったという目撃証言が出てきた。
世間や、マスコミから犯罪者一家と報道され、仕事や地位も失い、それでもなお息子の居場
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

好きやのに、付き合っていけない。
別れたく無いのに、別れないといけない。
長く付き合った事のある人は、きっと凄い共感できるような映画でした。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

マンガやアニメを実写版にすると、だいたい劣化するが、今回はすんなり入った。
腑に落ちない所で終わるが、すごい面白い映画。
漫画を忠実に再現してた。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

息子をシャークアタックで亡くし、命日が近付くと、亡くなった場所のハナレイベイを訪れ、偲んでいたところ、息子と同年代の男の子達から、片足が無いサーファーの話を聞き、幽霊になっても良いから会いたいと願う親>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

ハッピーがなぜジョーカーに落ちたのか。
人生は喜劇だ。がすごい印象に残る。

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

人を愛し、その人の全てを愛するということを学ぶ映画。
最愛の人が、脳裏に浮かぶ、考えさせられる内容。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

バチェラーパーティーinベガスにて、ドラッグ&ドランクで最高最狂の一夜の全貌が、翌日の軌跡を辿っていくことで判明。
色々考えたら、損害とかもやばそうすぎて、色んな意味でハラハラします。

見れば、全員
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

宿敵やったはずの、ジェイソンステイサムとまさかの共闘。
ヴィンディーゼルの裏切りにも衝撃を受けたけど、ファミリーに見捨てられなかったおかげで、救われた。

ド派手なカーアクション、氷上アクション圧巻で
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

ポール・ウォーカーの遺作。
最後の演出には、鳥肌と涙。
ワイルドスピード 自体が、今作で終わりを迎えたと思った。

離れていても、ファミリー。

ブライアンとドムの絆を回想でも強く感じれた。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.8

スケート技術もスケーターファッションも格好良すぎるし、こんな面白い映画はそうそうない!

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.1

おなじみの仲間は出てこなかったけど、ハラハラドキドキ。

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