ひでさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.0

''We will go down in history either as the world's greatest statesmen or its worst villains''

so yo
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X エックス(2022年製作の映画)

3.1

弱 vs 弱 なのにハラハラ感はちゃんとあるのが面白かった。

チャチャ・リアル・スムース(2022年製作の映画)

4.4

it's really hard for me to accept the fact that until I leave Earth, I'm gonna have always been so t>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

-

自分にとっての理想を叶えてくれる都合のいい存在を神って呼ぶ時点で傲慢さが表れていて最高だった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

-

字幕が....''the end''は来ないとか''おサボり日''とか...

三島に感想聞きたい

映画(自分がコントロールできる世界)を愛するスピルバーグがこの過去を撮りたいと思ったのが意外だった
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その道の向こうに(2022年製作の映画)

4.0

主人公が水を共有していく過程が、周りの人間との関係値の変化を表しているようで面白かった。

入る人のいない(所有者のいない)空っぽのプールを洗ってみたり、好意を寄せる人から貰ったかき氷をうまく受け取れ
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屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

3.1

最初に出てくる日本語のセリフが聞き取れるレベルで上手くてネフリって言語監修とかちゃんとやってるんやなぁって思いますた。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

倍賞千恵子と河合優実という最高の配役だった、「寂しいだけが人生だ」ってセリフが印象的だった。

クライモリ(2021年製作の映画)

-

終盤は確かにほぼクライモリだったし、ラストのアカルイジュウタクガイが印象的だった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

おのぴーの感想待ちだけど、個人的には永井さんがかなり忠実に永井さんで嬉しかった。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.9

フィデリオに邪魔されるくらいなら浮気なんて存在しないよな?

RRR(2022年製作の映画)

-

面白さが異次元すぎて映画館で声出して笑った、最高ですた!!ナートゥ!

バビロン(2021年製作の映画)

5.0

下書きが全て抹消されたのでそれはもうどうしようもないけど、ただひたすらに、う○ちでした。

ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

3.1

アシュトン・カッチャー x リース・ウィザースプーン x 『プラダを着た悪魔』の脚本家 最強の布陣だった。

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

4.0

岡山空音の主演作を初めて見たけど、オンオフのスイッチがパチーンッ!ってなってた。(=凄かった)

気づかずに手にしているものを手放した時に自分に残るものを想像できる人間になりたいと思いますた

ナルヴィク(2022年製作の映画)

-

戦争という国と家族を同じ天秤にかけさせられる最悪のイベント

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

-

通常再生のはずなのに爆速に感じて、なんなんこれ?!って感じだった

よく分かんないけど見れちゃうすごさと、岡田くんの体術がスムーズすぎてカッコよかった

黄龍の村(2021年製作の映画)

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だりぃ〜(本気)をカッコよく言える中2キャラが好き

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

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ずっと左に注目してたけど全く関係なかった

スティーブン・キングっぽい

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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田山 涼成にしか見えなかった。

中国がホラー禁止されてるからか台湾ホラーが伸びてて面白い。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

監督がインタビューで自分が幼い頃に見た夢に出てきた羊に着想を得ているのかも..(正直元ネタは自分でも分からん)と言っていたのでもはや神話ベースでもなくて理解不能だった。

だれの子供だったのか、あの後
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ジブリと同じく自然に対する畏敬の念がスピルバーグの思想の根底にもあるような気がした。

最近は見なくなったお約束的展開が守られてて心地よかった。(ジュラシックワールドがバッドエンド選んだらそれはそれで
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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主人公というよりも校長メインだったので見やすかった。そして校長の秘密はだいぶ重かった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

捕鯨したらあかん、先住民やったらあかん、生きとし生けるものは素晴らしいんや共存していこうやのジェームズキャメロン精神が多くの人間(観客側)の急所を突き刺していて素晴らしかった。

個人的にはもはやこれ
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